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青い食べ物は基本的に気持ち悪いと感じられると思います。それにも拘らず青いスイーツや冷たいドリンクは平気な人が多いのは何故でしょうか? 海外では過激な青いスイーツがありますが、日本にも和菓子にも青いものがありますね。

A 回答 (4件)

青い食べ物イコール気持ち悪い、ではなく、いつもの食べ物の色が青くなったら気持ち悪い、と言うだけなのでは。



青いカレー、青いスパゲティ、青いラーメン、これらは、元の色を知っているから気持ち悪いと思う。

でも、ブルーハワイなど、もともとその色で売り出した食べ物は、最初は変な色と思いながらも、実際に口にして、おいしかったから、平気になった。また、青は冷たさを感じさせる色なので、冷たいスイーツには抵抗が少なかった。

和菓子も、水の色や花の色など、普段良く知っているものだから、よく再現できてるなぁと感心しても気持ち悪いなんて思わない。

以上のような理由で、青い色でも平気になったと思われます。
ただ、海外の過激な青いスイーツは、遊び感覚が優先されているため、チャレンジ精神を刺激されているだけで、まずかったら、やっぱり気持ち悪いと思うはず。日本人の繊細な感覚には遇わないと思いますね。
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この回答へのお礼

やはり「美しさ」と「慣れ」が理由だったのですね。ありがとうございます!

お礼日時:2016/05/14 08:46

甘いからかなぁ。


しょっぱいと、気持ち悪い。
食事は、だいたい塩分系で、でも、甘い青い物ならデザートで出ても、食せる様な。
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慣れやイメージだと思います。


夏頃、かき氷のブルーハワイやソーダ味のアイス。
薄い水色で、透明感もあり、冷たくて涼しげなイメージですよね(^o^)
小さい頃から見慣れてますし、こういうものに抵抗はないです。

自然界に青や水色の食べ物が溢れてれば、また感覚が違ったのかも知れませんね。
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キレイだからです。

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