Butoh versucht, die regeln des traditionellen Tanzes und die rationale Prinzipien der
Moderne gleichermassen zu brechen. Diese Form von “Wiederstand” gegen ästhetische und gesellschaftliche Vorschriften trägt bis heute dazu bei, dass Butoh ein fester Bestandteil der Undergrounds-Szene ist und viele Japaner Butoh entweder als unäthetisch ablehnen oder fast nichts darüber wissen, obwohl Hijikata und Ono zweifellos zu den ganz grossen Künstlern des
20.Jahrhunderts zu zählen sind.

この文章で、beitragenはネガティブな事象に使われていますが、辞書には「貢献する」
「寄与する」という意味で、ポジティブなことに対する寄与、貢献の例文しか載っていません。
「~のせいである」というような意味合いをも持つ動詞なのでしょうか?

自分が今まで理解していたbeitragenの使い方と違う感じを受け、ちょっと戸惑いを感じます。
ご教授いただければ幸いです。

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A 回答 (4件)

確かにbeitragenは、良い結果につながる表現に使うことが多いですね。

beitragenの使用例をコーパスで見ても、ポジティヴな結果につながる表現が大部分ですが、中にはこんな使用例もあります。

Erhöhte Sorbitol-Mengen können bei Diabetes zu Folgeschäden beitragen.

あるいは、こんな使用例も。

Was hat dazu beigetragen, dass die Situationen, in denen Ihre Störung auftritt, sich so entwickelt haben?
https://books.google.co.jp/books?id=gCnKyd-vBSEC …

私のこれまでの経験でも、必ずしもポジティヴな経過についてだけ使う言葉ではなかったように思います。辞書の日本語の訳語のせいもあるでしょう。辞書では、一語で対応できる訳語を優先的に選びますが、beitragenを一語で訳すとなると、どうしても「貢献」「寄与」という言葉ぐらいしか思いつきません。しかし、beitragenのbeiは「接近」の意味で、tragenは「運ぶ」ですので、beitragenという語そのものの原義には、特にポジティヴでなければならない意味は含まれていません。「~のせいである」と訳すのは無理ですが、「あることが起きるのに大きく関わる」、「ある結果を導く役割をする」というだけの意味にはなり得ます。
上に上げたものよりもっと良い例文があるかもしれませんが、すぐには見つかりません。時間があったら探して見ます。

※ WiederstandではなくWiderstandです(wider:反する)。
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この回答へのお礼

Tastenkasten先生、ありがとうございました。

>辞書では、一語で対応できる訳語を優先的に選びますが、beitragenを一語で訳すとなると、どうしても「貢献」「寄与」という言葉ぐらいしか思いつきません。しかし、beitragenのbeiは「接近」の意味で、tragenは「運ぶ」ですので、beitragenという語そのものの原義には、特にポジティヴでなければならない意味は含まれていません。

そうなのですね。違和感を感じたのは自分の言葉の意味にかんする固定観念のせいでした。

>※ WiederstandではなくWiderstandです(wider:反する)。

はい、そうでした。恥ずかしい間違いでした。((;゜ロ゜)

お礼日時:2016/05/17 22:32

ドイツ語に限らず、外国語の一つの単語はあるニュアンス幅のある日本語に置き換えれらます。

beitragen の場合、日本語ではポジティブな例文が
多いですが、ドイツ語の親戚言語である英語で見てみると必ずしもそう
ではありません。次のURLを参考にしてください。
https://ja.glosbe.com/de/ja/beitragen
http://dictionary.reverso.net/german-english/bei …

ドイツ語の訳に疑問が生じた場合は、親戚言語の英語の方からも検討され
る事をお勧めします。
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この回答へのお礼

>ドイツ語の訳に疑問が生じた場合は、親戚言語の英語の方からも検討される事をお勧めします。

contributeを調べましたら、結構たくさんの例が載っていました。

Various factors contributed to his downfall.

Too much salt can contribute to high blood pressure.

そう言えば、ずっと昔、好ましくない意味にも使われるcontributeを勉強したことがあることを思い出しました。

「~の一因になる」という訳語が英語の辞書にありました。英英辞書では以下の例文がありました。

Medical negligence was said to have contributed to her death.

Human error may have been a contributing factor.

よい勉強法を教えていただきありがとうございました。

お礼日時:2016/05/17 22:56

いくつか例文を探しました。

現在形の例は出にくいので、現在完了と過去形です。

Denn diese Armee und Machthaber Baschar al-Assad hätten "wesentlich dazu beigetragen, dass Hunderttausende von Menschen in den Norden von Syrien und von dort weiter in die Türkei und nach Europa geflohen sind", sagte der CDU-Politiker dem Magazin "Der Spiegel". (Die Zeit, 06.12.2015)
というのは、この軍と実権者バッシャール・アル=アサドが「本質的に、何十万人もの人の南シリアへの、さらにそこからトルコ、そしてヨーロッパへの逃走を助長したからだ」、とそのCDU(ドイツキリスト教民主同盟)党員は『シュピーゲル』誌に語った。(ツァイト紙、2015年12月6日)

aber ihre Politik hat leider nicht wenig dazu beigetragen, daß für beide Parteien schließlich nur noch der Kampf mit den Waffen übrig blieb.
しかし残念ながら彼らの政策は、最終的に両党にとって武器による闘争しか残らなくなったことの少なからぬ要因となった。(カール・フォン・オシエツキー『ドイツ反動派の創生期』)
http://gutenberg.spiegel.de/buch/-1943/193

so sagte sie eines Tages ihrem Vater, mit welchem sie am Mainufer spazierte, der junge Hertorf im Schuldturm lasse ihr keine Ruhe, er sei gewiß zu hart bestraft worden, sie selbst aber habe sicher beigetragen, daß er die härteste Strafe gewählt,
ある日、マイン河畔をいっしょに散歩していた父親に彼女は言った。獄舎塔にいる若きヘルトルフが気になってしょうがない、彼の受けた罰が厳しすぎたことは確かだが、彼女自身が彼に最も厳しい罰を選ばせることになったのは間違いないと。(ヴィルヘルム・ハインリヒ・リール『千年の間』)
http://gutenberg.spiegel.de/buch/durch-tausend-j …

Das hatte die Wangen gebleicht und der stille Kummer im Herzen mochte wohl auch dazu beitragen, daß das Aussehen nicht mehr so frisch und rosig war, wie es ihren dreiundzwanzig Jahren angemessen war.
それが頬を青ざめさせ、胸に秘めた悲しみは、彼女の表情から、その23歳という齢にふさわしいいみずみずしさとバラ色をもまた失わせる一因となったに違いない。(ヘレーネ・ヒューベナー『春はもう間近』)
http://gutenberg.spiegel.de/buch/-7553/22

まだあるのですが、文学作品中に出てくる文は、長くて格調の高い表現のものが多く訳すのが簡単ではないので、上の三つに絞りました。beitragenの訳語は、「貢献」「寄与」などのポジティヴな意味でない場合は、その時々で工夫しなければなりません。
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この回答へのお礼

Die Zeitのホットな時事問題も例に挙げていただきありがとうございます。beitragenの意味がよくわかりました。

>beitragenの訳語は、「貢献」「寄与」などのポジティヴな意味でない場合は、その時々で工夫しなければなりません。

訳語を考える際のセンスが問われますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2016/05/17 22:42

この文章で、beitragenは とありますが、 beitragenって書いてありますか?

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Qドイツ語の「ein」と「eins」の違い

ドイツ語について質問です。

「ein」と「eins」の違いはなんですか。

また、一番という単語はなにになるでしょうか。
「ein」や「eins」には含まれますか?

英語での例えの表記も教えていただくと助かります。

Aベストアンサー

eins は後ろに名詞をともなわないとき「一つ、一人、一時、一番」など

Eins, zwei, drei, vier... 一、二、三、四…(数えるとき)
Es ist eins. (=It is one.) 一時だ。
die Note eins (成績の)優・最上位(一番の成績)
eins von uns (=one of us) 我々のうちの一人

「1という数・1という数字」女性名詞扱いし大文字で書き始める

eine Eins(1個の1)
die Eins(その1の字)

また、単独で「(成績の)優」にも(=Note eins)

eine Eins geben 「優を与える」。これは複数形にもなりえます。drei Einsen haben 「優が三つある」

ein は後ろに名詞をともない、「一つの(アクセントをもつとき)」、不定冠詞(アクセントをもたないとき)
名詞の性・格により語尾変化します。

ein Mann 「一人の男・(ある)男」 one man / a man


「一番・最初」は序数詞 erst- (=first) を使い

Wer ist der erste? (=Who is the first?) 「誰が一番だ」
der erste Weltkrieg (= the first world war) 第一次世界大戦

上記のように eins /Eins を成績評価の一番に使うこともあります。

eins は後ろに名詞をともなわないとき「一つ、一人、一時、一番」など

Eins, zwei, drei, vier... 一、二、三、四…(数えるとき)
Es ist eins. (=It is one.) 一時だ。
die Note eins (成績の)優・最上位(一番の成績)
eins von uns (=one of us) 我々のうちの一人

「1という数・1という数字」女性名詞扱いし大文字で書き始める

eine Eins(1個の1)
die Eins(その1の字)

また、単独で「(成績の)優」にも(=Note eins)

eine Eins geben 「優を与える」。これは複数形にもなりえます。drei Eins...続きを読む

QRilkeのGedicht Das war der Tag der weissen ・・・

また、リルケの詩です。

Das war der Tag der weissen Chrysanthemen,
mir bangte fast vor seiner schweren Pracht....
Und dann,dann kamst du mir die Seele nehmen
tief in der Nacht.

Mir war so bang, und du kamst lieb und leise,
ich hatte grad im Traum an dich gedacht.
Du kamst, und leis wie eine Maerchenweise
erklang die Nacht....

der Tag der weissen Chrysanthemen というのは11月頃の「死者を偲ぶ日」のことですね?
白菊の花束を持って墓地に行く人々を見たことがあります。
この詩も「死」がテーマになっていると思います。

「私はその日の重苦しい華やかさが怖かった」Prachtは、晩秋に映える白菊の華やかさを言っているのでしょうか?
「お前は私の魂を深い夜の闇へと奪いに来た」duは「死」を意味していると解釈してよいですか?
「私はとても不安だった、お前は優しくひそやかにやって来た、私はちょうど夢の中でお前のことを考えたところだ。」
leisはleiseのことですか?erklang の主語はdie Nachtでやはり「死」を暗示していると考えてよいでしょうね?
「おとぎ話の調べのようにひそやかに夜の歌が聞こえてきた」
テレビのドイツ語講座で当時Michael Muenzerが朗読していたのを覚えています。

全然急ぎませんので、お暇な折にご回答をいただければ嬉しく思います。入力だけでも大変な労力だと思います。いつもいつもありがとうございます。

また、リルケの詩です。

Das war der Tag der weissen Chrysanthemen,
mir bangte fast vor seiner schweren Pracht....
Und dann,dann kamst du mir die Seele nehmen
tief in der Nacht.

Mir war so bang, und du kamst lieb und leise,
ich hatte grad im Traum an dich gedacht.
Du kamst, und leis wie eine Maerchenweise
erklang die Nacht....

der Tag der weissen Chrysanthemen というのは11月頃の「死者を偲ぶ日」のことですね?
白菊の花束を持って墓地に行く人々を見たことがあ...続きを読む

Aベストアンサー

この詩は、リルケの若いときの作品です。通常リルケの詩集としてまとめられるものは、1899年に『わが祝いに』として出版され、のちに『初期詩集』と改題された詩集から始まります。しかしこの白菊の詩は1896年の作で、『Traumgekrönt(夢に冠された)』という詩集に収められていたものです。この時期の作品は、まだリルケの個性が出る前で、あまり取り上げられる機会はないと思うのですが、その中でこの詩は比較的知られているようです。歌曲として作曲もされていますし、選集のようなものにも収録されることがあるのではないかと思います。
解釈についての資料は見つからず、ドイツのQ&Aサイトにも、だいぶ前にこの詩の白菊の意味を尋ねる質問が出ていますが、やはり、「葬儀の時によく使う花なのでそういう意味があるのでは」という回答がたった一つついているだけでした。しかし、死を主題にした作品という解釈には疑問があります。

やや余談になりますが、この詩の中で白菊が何を意味しているかは別として、菊の意味を少し調べてみました。たしかにヨーロッパでは、葬儀に白菊を使う習慣があるようで、死の象徴ととらえられていますが、一方で愛の象徴となる面もあるようです。白菊に限らず、菊を死や、死を超える愛の象徴とする考え方はフランスで始まりました。フランスの花屋たちがそれを中央ヨーロッパに広めたようですが、彼らは同時に、男女間のやり取りの場面での用途も考えたようで、したがって、下菊は必ずしも死とだけ結びつくのではなく、誠実さへの感謝としての贈り物にもなるということです。また、黄色の菊は戯れの愛、赤い菊は愛の告白、そして、態度はまだ決まらないがいつも君のことを思っている、と伝えたい場合は、いろいろな色の菊を混ぜた花束を勧めたようです。
http://www.symbole-wiki.de/index.php/Chrysantheme

また、詳細はわからないのですが、たぶんウィーンの古い映画に出てくる歌で、「weiße Chrysanthemen schenk ich dir zur Hochzeitsnacht」というのがあるようです。

こういうことを知ると、ひょっとしてこのリルケの詩は、婚礼の夜のことを歌っているのではないかと思いそうになりますが、これも短絡的です。

さて、この白菊の詩なのですが、最初に発表された『Traumgekrönt』という詩集の中では、『Lieben(愛する)』という題のもとに書かれた22の連作の2番目の作品として出ています。22作全体が素朴でロマンティックな愛の詩で、この2番目の作品だけを死と結びつけるのには無理があります。

Traumgekrönt所収 Lieben 全22篇
https://de.wikisource.org/wiki/Lieben

しかし、冒頭にはっきり「Das war der Tag der weissen Chrysanthemen」と書いてあるので、「白菊の日」という表現に重要な意味があることは間違いありません。そしてこれはたぶん、死の象徴として言っているのではなく、「諸聖人の日(万聖節)」の出来事として書いているのだと思います。「schweren Pracht」のschwerは、重苦しいという意味ではなく、この祭日に町中で白菊の花束が供えられるので、その華やかな花束の「荘重さ」を表現するものです。注意すべきは、その前の「fast(ほとんど)」です。もし死の訪れを恐れる場面であれば、fastとは書かないでしょう。fastからは、むしろ諧謔性が感じられますが、その次の行の「dann, dann」という繰り返しも同様です。duは死ではなく、あくまでも恋人です。諸聖人の日の白菊を見て不安になったということにユーモラスに掛けて、「そしたら、そしたら(やっぱり思ったとおり)、深夜、君は僕の魂を奪いに来た」と言っているのです。bangenは悪い意味の不安ではなく、期待と不安の混じったものですね。「du kamst lieb und leise」とありますが、duが「死」なら、liebとは言いません。「Märchenweise」も、死とはイメージが違いすぎます。
leisはleiseの省略形です。これは、先の御質問で少し触れたように、詩のリズムの制約から来ています。弱強弱強の繰り返しでできているのですが、leiseとしてしまうと、ここだけ弱が二つ続いてしまうのです。それを避けるためです。
erklangの主語はdie Nachtでよいのですが、erklingenは響きを上げる、鳴り始めるという意味です。「夜が、おとぎ話の調べのように響き始めた」という意味になります。楽しい意味です。ロマンティックで若い詩、官能的な詩ともいえます。

音楽的なイメージも参考に。

アルバン・ベルク作曲『7つの初期の歌』から『Traumgekrönt』
https://www.youtube.com/watch?v=vUVDn8ptK3Y

この詩は、リルケの若いときの作品です。通常リルケの詩集としてまとめられるものは、1899年に『わが祝いに』として出版され、のちに『初期詩集』と改題された詩集から始まります。しかしこの白菊の詩は1896年の作で、『Traumgekrönt(夢に冠された)』という詩集に収められていたものです。この時期の作品は、まだリルケの個性が出る前で、あまり取り上げられる機会はないと思うのですが、その中でこの詩は比較的知られているようです。歌曲として作曲もされていますし、選集のようなものにも収録されることがあ...続きを読む

Qdes, quelque, plusieursの違いは何でしょう?

des, quelque, plusieursの違いは何でしょうか。
また、それ以外にもこれに似通った表現がありましたら
教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
私は以前、フランス語を第二外国語として履修していました。
(もう、だいぶ忘れていますが・・・)

参考URLのページによると

quelques と plusieursは、客観的には同じ数量でも、話者の主観によってplusieursは「いくつも」と多目を指すのに対し、quelques は「いくつか、ちょっと」と少な目を示す。

という事です。

▼仏語学習ノート
http://citron.maxs.jp/fr/france9909.html 

参考URL:http://citron.maxs.jp/fr/france9909.html 

Qフランス語文法について(de,des,du)

はじめまして。以下文章中のde,des,duについて
文法的解説をしていただきたくお願いいたします。

La prise de conscience des dangers du tabagisme passif
a rendu progressivement la societe moins tolerante aux fumeurs.
(lefigaro.comから抜粋,アクサン記号省略をお許しください)

(1)La prise de conscience→de+du(不可算名詞につく部分冠詞?)
それとも同格のde?
(2)des dangers→de+les
(3)du tabagisme passif→de+le

新聞を読んでいると(1)の冠詞+名詞+de+名詞(冠詞なし)のパターンに
いつも戸惑うのですが、自分が使うときは La prise de la conscience
と絶対言ってしまいそうなのですが、これは連語として覚えるしか
ないのでしょうか?何かコツがありましたら教えてください。
le risque de consultation, les lieux de travailなど

以上、お手数ですが何方かご教授いただきたく宜しくお願いします。

はじめまして。以下文章中のde,des,duについて
文法的解説をしていただきたくお願いいたします。

La prise de conscience des dangers du tabagisme passif
a rendu progressivement la societe moins tolerante aux fumeurs.
(lefigaro.comから抜粋,アクサン記号省略をお許しください)

(1)La prise de conscience→de+du(不可算名詞につく部分冠詞?)
それとも同格のde?
(2)des dangers→de+les
(3)du tabagisme passif→de+le

新聞を読んでいると(1)の冠詞+名詞+de+名詞(冠詞なし)のパターンに
...続きを読む

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<(1)La prise de conscience→de+du(不可算名詞につく部分冠詞?)
それとも同格のde?>

部分冠詞でも同格のdeでもありません。

1.このdeは動詞の直接補語を導く前置詞になります。

2.この名詞句は元々、動詞句prendre conscience de qch「~に気がつく」を名詞化したものです。この動詞句では、conscienceは動詞prendreの直接補語になっています。

3.つまり、La prise de conscienceでは、priseはprendreが名詞化したもので、conscienceはprise<prendreの直接補語(目的語)になっているのです。
例:
prendre conscience(直訳)「知覚を得る」
→La prise de conscience「知覚を得ること」→「自覚」


ご質問2:
<(2)des dangers→de+les>

その通りです。

このlesは、du tabagisme passifでdangerを特定しているために、使われてている定冠詞です。


ご質問3:
<(3)du tabagisme passif→de+le>

その通りです。

このleは、passifでtabagisme を特定しているために、使われてている定冠詞です。


ご質問4:
<自分が使うときは La prise de la conscienceと絶対言ってしまいそうなのですが、これは連語として覚えるしかないのでしょうか?何かコツがありましたら教えてください。>

1.基本的に、deの後に来る名詞が不特定の名詞、抽象名詞、総称的に使われる名詞、種類・性質・材料を表す名詞などの場合は、定冠詞を用いないのが一般です。
例:
un homme de courage「勇敢な人」
robe de soie「絹の服」

2.conscienceの場合、「知覚」「意識」は抽象名詞なので、無冠詞で使われます。
例:
avoir conscience de「~を覚える」「~を知る」

3.一方、conscienceが「良心」「本心」の意味で使われる時は、部分冠詞や定冠詞が付きます。これは、「良心」に特定性があるためです。
例:
avoir de la conscience「良心的である」
avoir la conscience large「寛大である」

上記の句を用いる場合、conscience「良心」は文脈の中の、ある特定の人に関して使われます。そのため、定冠詞や部分冠詞がついているのです。


ご質問5:
<le risque de consultation, les lieux de travailなど>

1.le risque de consultation:

このconsultationは「診察」という総称的な名詞として使われています。特定していないので、定冠詞は必要ないのです。

2.les lieux de travail:

(1)このtravailも「仕事」という総称的な名詞として使われています。特定していないので、定冠詞は必要ないのです。

(2)この句全体で一般的な「職場」というニュアンスで使われています。

(3)もし、この「仕事」に定冠詞がつき、les lieux de travailとなっていれば、前出の特定の仕事を指し、「話題に出ているその仕事の職場」という特定性が出てきます。

3.以上のように、deの後の名詞に定冠詞がつくかどうかは、その名詞の総称性、抽象性、特定性によります。総称的なニュアンスでは、定冠詞をつける必要はないのです。


1月1日から実施されたこの法律、元旦はややtorerantで監視も緩めでしたが、2日からはcontroleurも見回りして、厳重な規制が敷かれています。タバコを吸わない身としては、大歓迎の法律です(笑)。

以上ご参考までに。

はじめまして。

ご質問1:
<(1)La prise de conscience→de+du(不可算名詞につく部分冠詞?)
それとも同格のde?>

部分冠詞でも同格のdeでもありません。

1.このdeは動詞の直接補語を導く前置詞になります。

2.この名詞句は元々、動詞句prendre conscience de qch「~に気がつく」を名詞化したものです。この動詞句では、conscienceは動詞prendreの直接補語になっています。

3.つまり、La prise de conscienceでは、priseはprendreが名詞化したもので、conscienceはprise<prendreの直接...続きを読む

Qzu kurz kommen

以下のようなドイツ語の文があります。

Inmitten des Asphalt-und Zementdschungels kommt aber auch das Gruen nicht zu kurz.

この場合のzu kurz kommenは英語でいうshort(足りない)という意味と解釈してよいのでしょうか?訳文は「アスファルトとコンクリートのジャングルのただ中だからといって、緑がないわけではありません」となっています。
辞書にはzu kurz kommenで「損をする」という成句が載っていますが、この場合にはそぐわないような気がします。kurzには足りないという意味は載っていません。

また、schwer とschwierigの使い分けもよくわからないことがあります。辞書には=schwierigとありますが、絶対どちらかでないとダメな場合とどちらでも可能な場合があるのだと思います。合わせてご教授願えたら幸いです。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。
zu kurz kommenの意味は、独和辞典の解説だけではわかりにくいでしょう。郁文堂の独和辞典には、比喩的な意味として、zu kurz kommen「分け前が少なくなる、損をする」と、Er ist geistig zu kurz gekommen.「彼は知恵遅れである」という例が出ています。また、よく聞く表現、den kürzeren ziehen「貧乏くじを引く、損をする」というのも出ていました。ドイツのDudenのUniversalwörterbuchを引くと、成句としてzu kurz kommenが載っていて、「benachteilgt werden(損をする)、zu wenig bekommen(足りない)」と出ていました。語源は軍隊用語と推測されていて、砲弾が敵地に届かなかったことを言ったようです。白水社のドイツ語不変化詞辞典、およびドイツ語副詞辞典には、「jn. kurz halten, zu kurz kommenなどの特定の成句に用いられ、不利、不十分などを示す」とあります。

Wir halten unsere Kinder absichtlich kurz, damit sie den Wert des Geldes erkennen.
私達は、子供たちにお金の価値を知らせるために、故意に彼らが金に不自由するようにさせている。

Beim Verteilen der Beute muss man aufpassen, dass keiner zu kurz kommt.
獲物を分配するさいには、誰ひとりとして損をする者がないように注意せねばならぬ。

最初の例文では、「不十分」であって、「損をする」ではありませんが、二番目の文は、「誰にとっても不十分でないように」と言い換えても意味は通じます。つまり、「不十分」「足りない」「損をする」という分け方は、日本語に訳するときに出てきてしまう問題で、ドイツ人にとっては統一的な概念なのだと思います。nicht zu kurz kommenという否定の形で、補足的に「これもちゃんとある、忘れられていない」という雰囲気を感じる表現はよく見かけます。

schwerとschwierigは、以前文法書の御質問の時に少しお話ししましたね。私も最初はわからなかったのです。schwerを使ってschwierigと訂正されたので、次の時にschwierigを使ったらschwerと言うので、違いはなんなんだ、と聞くと、schwerは不可能に近いというようなことを言われたように記憶しています。こういう程度の問題ということもあると思いますが、先ほどと同じ白水社の副詞大辞典を見ると、schwerの意味として、

1 (重量に関して)重く
2 さまざまな困難さを示して:(以下例文)
3 ふつう助動詞könnenと共に用いられ、陳述内容が困難な、あり得ないことであるという、話し手の判断を示して:(以下例文)

とあり、schwierigの説明は、

陳述内容が困難であるという、話し手の判断を示して:(以下例文)

とあります。これだけだとまだわかりにくいと思いますが、多少補足できることがあるとすると、schwierigの方は、自分の判断として「難しいなあ」と思うような場合に使います。たとえば、Diese Maschine ist schwierig zu bedienen.「この機械は操作が難しい」という文。不可能ではないけれど、複雑なのでなかなか覚えられない、ということですね。やや主観的、個人的判断の方に寄っているかもしれません。これに対してschwerの方は、動かせない事実としての困難、自分が難しいと思うのではなく、不可能であるという客観的な原因がある場合があるようにも見えます。次のような文では、schwerが適切です。

schwer verdauliche Speisen「消化しにくい食べ物」(事実)
Sie hört schwer.「彼女は耳が遠い」(事実)
Die Verkäuferin ist nicht hübsch. Sie wird also schwer eine Stellung bekommen.「その売り子は美人ではない。だから、なかなか職が見つからないだろう」(論理的帰結)
Ich war auf dem Land gewachsen und konnte schwer verstehen, wie einen die Natur von etwas befreien sollte.「私は田舎で育ったので、自然が私たちを何かから解放してくれるなどということは、理解しがたかった」(論理的帰結)。

特にkönnenを使った場合は、不可能性が強くなります。

Dass Helmut so etwas gesagt hat, kann ich mir schwer vorstellen.
ヘルムートがそのようなことを言ったなんて、私には考えられない。

しかし、これはあくまでも目安で、はっきり線引きができるわけではありません。やはり、程度の問題が大きいようです。先ほど、Diese Maschine ist schwierig zu bedienen.という例文を出しましたが、同じ辞書にDer Bohrer ist schwer zu handhaben.「このドリルは、操作が難しい」という例文も出ていました。この辺は置き換えが可能ですね。スイスの面白い文法サイトがあるのですが、ネイティヴでも迷うようです。こんな質問が出ていました。

ドイツ語の文法は本当にschwerですが、人によってはschwierigと言います。もし文法的な疑問が出てきたとき、自分はvor einem schweren Problemの前に立っているのか、vor einem schwierigen Problemの前に立っているのかどちらでしょう。ところで、今私の手元にある数独の問題は、Schwierigkeitsgrad(難易度)がschwerとなっているのですが、私はschwierigのような気がするのです。(意訳)

回答の最初には、

Sie stehen vor einem schweren oder vor einem schwierigen Problem. Beides ist möglich.

どちらも可能、と言っています。そして、schwerは特に、解決が簡単ではないような困難であるといいます。(なお、この場合ドイツ語の表現としてもっと洗練されているのは、schwerもschwierigも使わず、vor einem großen Problemと書くことだそうです。)そのうえで、若干の違いはあるとして、次のような説明になっています。

eine schwierige Aufgabe = eine komplexe, ein hohes Maß an Fähigkeit(en) verlangende Aufgabe
複雑で、高度な能力を要求する課題
eine schwere Aufgabe = eine große Mühe bereitende Aufgabe
多大な労苦を惹き起こすような課題

したがって、どちらを使うかは、個人の能力の差によっても違ってき、同じ問題を解決するにあたっても、プロにとってはschwierig、素人にとってはschwerということもあり得るそうです。そして、補足として、leichtとeinfachの使い分けも似たところがあると説明していました。

schwerの反対はleicht
schwierigの反対はeinfach

Das ist leicht gesagt, aber schwer getan.
言うのはたやすいが、実行するのは難しい。

あと、辞書等には説明されていませんが、私の感覚として、会話で何かを依頼、または提案したとき、schwerを使うかschwierigを使うかで、意思表示ができるようにも思います。schwerと答えられたら、期待薄ということでしょう。

こんにちは。
zu kurz kommenの意味は、独和辞典の解説だけではわかりにくいでしょう。郁文堂の独和辞典には、比喩的な意味として、zu kurz kommen「分け前が少なくなる、損をする」と、Er ist geistig zu kurz gekommen.「彼は知恵遅れである」という例が出ています。また、よく聞く表現、den kürzeren ziehen「貧乏くじを引く、損をする」というのも出ていました。ドイツのDudenのUniversalwörterbuchを引くと、成句としてzu kurz kommenが載っていて、「benachteilgt werden(損をする)、zu wenig bekommen(...続きを読む


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