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SONYのサイバーショットにて
旅行先で、
満天の星空を撮影しにいこうとしています。

自宅で練習をしていますが
街中のため肉眼でも満天の星はみえませんし
カメラにもそれしかうつりません。

いざ、現地にいったときに
なるべく綺麗な写真を残したくてみなさんの知恵をおかりしたいです、


ISO感度は一応12800までできます。
その横に NRとかの数値?←数値は変えられます。
その横にはF3.2 ←〃
などと表示があります。

満天の星(天の川までみれる)を綺麗に取るには最適な設定など、ありましたら教えてください。

よろしくお願いします。

質問者からの補足コメント

  • 必須グッズ教えていただいてありがとうございます!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/26 18:49
  • DSC-HX30Vです。
    よろしくお願いします。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/26 18:50
  • 回答ありがとうございます。
    えと私の持ってるサイバーショットでは厳しいという意味でしょうか??
    他のカメラでその設定に、ということでしょうか??
    よろしくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/26 22:28
  • 一眼レフは金額的にも重さ的にもそこまではというかんじです。

    天の川等は完全に映らない感じでしょうか??

    それとも映るけど、画像が荒くなってしまう感じですか?

    こんなに星がたくさん見えた!という程度の写真で満足ですが
    それさえも難しいようであればカメラの買い替えを検討します。

    条件的には回りに一切の街灯が無い場所なので、晴れてさえくれれば。というかんじです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/27 15:06
  • つまり最新機種のデジカメをかってもあまり意味がないってことですかね。

    星空撮影が第1目的ではないです。
    以前一度行っている場所でそのときもとてもきれいな星空でしたが、そのとき持っていたのは
    9000円くらいの安価なデジカメでズームもろくにできないもので一等星すらうつりませんでした。

    サイバーショットでは月や一等星がしっかりうつるので、ちょっと期待しているんですね(--;)

    また旅行がてら晴れていたらリベンジしたいなぁって思っている感じです。

    設定に関しては、この設定なら必ず!っていう感じではなく、いろいろと試してみる感じですか?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/28 11:40
  • 本当にたくさん答えて頂いてありがとうございます。kuma-gorouさんのおすすめ機材はずばり何でしょうか…
    金額によっては購入をするか…考えます。
    よろしくお願いします。

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/05/28 17:21

A 回答 (11件中1~10件)

イチオシは


EOS Kiss X8i EF-S18-55 IS STM レンズキット
http://kakaku.com/item/K0000741190/
と、EF-S10-18mm F4.5-5.6 IS STM
http://kakaku.com/item/K0000651905/

チルト式アングルモニターとバルブ露光が可能なサイバーショット DSC-RX100M3もお勧め。
http://kakaku.com/item/K0000653427/
http://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX100 …

イメージは、地上の風景も絡めた長時間露光による星の光跡撮影です。
また、EOS機には、DPP(Digital Photo Professional) と言うRAW現像ソフトが付属品。
RAW現像に限らず合成も可能ですから、別の夜景と星の光跡画像を明るい部分のみ重ねて合成する事も可能です。

三脚も欲を言えば、カーボン製ですか一番軽いものでも2Kg以上で旅行には荷物になるので、工作物にバックや衣類を置く事で何とかなります。

添付画像は、夜景・花火・月は別々の機会に撮った絵をDPPで比較(明)で合成したものです。
「星空撮影について」の回答画像11
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
思ってたよりお安めでびっくりしました。
参考にさせていただきます

綺麗な画像もありがとうございます。
すごいですね!
そういう関係のお仕事なんですか?
ほんとうにすばらしいですね。


他の回答者様もありがとうございました!
たくさん回答してくれたkuma-gorouさんにベストアンサーを。

お礼日時:2016/05/28 20:17

>例えばISO感度ですが、#5さんが仰られているとおりで、ISO6400以上ではシャッタースピードを1/4秒より遅くできません。



となると、シャッタースピードの低限は、熱ノイズを抑えるため、
ISO100⇒ 30秒
ISO200⇒ 15秒
ISO400⇒ 8秒
ISO800⇒ 2秒
ISO1600⇒ 1秒
ISO3200⇒1/2秒
ISO6400⇒1/4秒
かも? 
この辺りマニュアルに目を通しても、ISO6400では1/4秒以下には設定できない旨の記載しか見当たりません。

なお、アマが目指す星空は、学術的な天文写真ではなく風景としての星景写真だと思うのです。
その観点で、旅先の感動を記録したいと言う気持ちがお有ならできるだけ負担の少ない機材を一緒に考えてみますよ。
ただ、バルブ撮影は必修条件ですから一眼レフかミラーレス一眼にならざるを得ないのと、超広角レンズも欲しいところです。
この回答への補足あり
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#8です。



>最新機種のデジカメをかってもあまり意味がないってことですかね
一眼レフも「デジカメ」の種類の一つですから、質問者さんが仰られている「デジカメ」はコンパクトデジタルカメラ… いわゆる「コンデジ」のことを指していると解釈します。

意味がないとまでは申しませんが…
◎星の撮影で力になりそうなコンデジは漏れなく価格が高い。一眼レフのほうが安く上がることもある。
◎星の撮影で力になりそうなコンデジは重いか、大きいか、分厚いか… もはやコンパクトとは言い難い要素を併せ持っている。
◎コンデジは星の撮影では現状どうやってもレンズ交換式のカメラには敵わない。
となるので、質問者さんの要望と照らし合わせた場合、どうなのかなあと思うのです。

>設定に関しては、この設定なら必ず!っていう感じではなく、いろいろと試してみる感じですか
どんな被写体でもそうですが、絶対の設定はありません。
理由は「基本的に同じ状況は二度と訪れない」からです。
だから日毎一刻で変化していく状況に合わせた設定を都度行う… これが基本中の基本になります。

ただ、経験を重ねていくと「こんなもんでいけるかな… イマイチだったらあれをああして…」というのが瞬時にひらめくようになるので、設定も撮影もちゃちゃっとできるケースが増えてきます。
もちろんそれはその人が色々なことを試してみての結果です。
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デジタルになってからの写真のお作法は「1枚撮影してその結果を見る。

足りないところがあったら適宜調整を行い再撮影」です。
一発勝負にならざるを得ない被写体もありますが、大概はこのお作法でまあまあの結果は残せます。
もちろん星という被写体にもこのお作法は有効なのですが…

HX30Vは「星という被写体に対しては調整幅が小さい」というのが痛いところなのです。
HX30Vに限らず、コンデジは得てしてそうです。
例えばISO感度ですが、#5さんが仰られているとおりで、ISO6400以上ではシャッタースピードを1/4秒より遅くできません。

こうなると「機材を根底から見直さなければ…」となりがちなのですが、ここで一度頭を冷やしましょう。
質問者さんは星を撮影するために旅をするのですか?
それともたまたま旅先に星がキレイな場所があると知ったので、写真を撮ろうと思ったのですか?

前者は言い換えれば『写真道』に片足を突っ込むということです。
この場合機材が重いのなんのは言っていられません。
もちろん程度はあるので、自分の撮影スタイルに近くなるように機材の取捨選択は行うわけですが、身の回りの荷物の他に、撮影機材だけを詰めたリュックサックを背負って歩くくらいの覚悟は必要です。
費用もどうしても嵩みがちになります。

ちなみに「こんなに星がたくさん見えた!という程度の写真」と仰っしゃられていますが、それって要求のレベルとしては結構高いです。
もしかすると質問者さんの場合、満足するためには否が応でも『写真道』を追求しないといけないのかもしれません。

後者は主目的が「旅を楽しむ」ところにある、最も一般的なケースです。
この場合、いきなりカメラを買い換えると、旅行が楽しくなくなる可能性があります。
「星の撮影に適したカメラ」という求め方をすると、結局は前述した『写真道』のところに行き着くからです。

私のオススメは「HX30Vで1回やってみてから改めて考える」です。

「このくらいならまあいいか…」
「こんなにややこしいんだ… 星の撮影はもういいや…」
「これじゃダメだ、決めた、お金がかかっても上の世界を目指す!」
色々な結果が思いつきますけど、機材の買い替え・買い増しはそれを見据えてからでもいいのではないでしょうか。

具体的な撮影方法は下記リンクを参考にしてください。
HX30Vの機能でも書かれている内容は実現できます。
http://select333.com/howto-milkyway.html

ただし三脚は必須です。
また、準備に少し時間がかかると思われますので、余裕を持って行動されてください。
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この回答へのお礼

30vで一度やってみてから考えるも、ありですね!

納得すればしたでよいし。しなかったらリベンジですね

お礼日時:2016/05/28 17:18

長時間露光が利かないコンパクトデジに赤道儀?


無駄使いですよ。
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予算に余裕があれば、ぜひ赤道儀の購入を。


(値段は安価な簡易的なものから高価な本格的なものまでピンキリ)
星景写真にはなくてはならない物。
星を止めたままびっしり満天の星空写真が可能。
これがあればカメラのスペックなんてある意味関係なくなる。
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この回答へのお礼

いろいろなものが売っているのですね!
勉強になります!

お礼日時:2016/05/28 11:42

>天の川等は完全に映らない感じでしょうか??



かろうじてなら写るでしょう。
それと、ISO12800何てカタログスペックで実用感度ではありません。
感度を上げると暗い星はノイズにまみれて掻き消されます。
また、DSC-HX30Vのシャッタースピードの挙動は調べてはいませんが、コンパクトデジの最長シャッタースピード低限はISO感度と連動する仕様が多いので、感度を上げると30秒のような長時間露光が出来なくなる場合があります。

ご要望は、「満天の星空」「こんなに星が沢山見えた」ですから、そのレベルには達しない。
1等星より明るい星が10~20個写れば良しと言うレベルです。
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申しわけございません。


矢張り、お持ちのカメラでは厳しいと言わざるを得ません。

最低スペックとしては、
・バルブ露光と言って任意の時間、露光できる機能が付いている事。
・イメージセンサーは少しでも大きい事。理想は35mm判なれど最低でもAPS-Cセンサー機は欲しい。
・マニュアルピント合わせが遣り易い事。
となると、一眼レフかミラーレス一眼です。

勿論、機材以外のスキルも必要。
高感度や長時間露光で問題になるのが、有害光の被り。
その為、街明かりによる光害の影響が少ない場所で空気の澄んだ新月の夜などの条件を満たさなければなりません。
その他、機材の結露対策も必要です。
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1/2.3型 CMOSセンサー


F3.2(W端)
露出はマニュアル時最長30秒。
このスペックでは厳し過ぎ。

Mモードでシャッタースピード30秒・絞り開放でW端に固定。
ISOは800から始めて様子をみる。
ノイズリダクションは強く掛けないほうが良いでしょう。

https://www.google.co.jp/search?q=DSC-HX30V+%E6% …
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サイバーショットと言われましても、廉価機からハイエンドモデルまで様々。


できる事、出来ない事があります。

また、露光時間も30秒を超えると星は点でなく流れます。
これが、ミラーレスや一眼レフとなると、バルブで長時間露光も可能ですから、低感度でも日周運動を円弧状の光跡として写せます。

高感度も1/2.3型センサーのコンパクトデジなら、実用上 ISO800が限度。
ノイズリダクションを強く掛けると小さい星はノイズ処理で消されてしまいます。

満天星空は、Adobe Photoshop Elements などのレタッチソフトで比較明合成すると有効です。

何れにしろ、機種名を補足頂かないと設定等のアドバイスは困難です。
後、星景撮影では、街明かりの影響を受けにくい場所の選定や天候も大事な要素です。
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