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海外在住で外国人の10歳年下の彼と結婚しています。
彼はまだカメラマン見習いなのですが、練習として素人の女の子の写真を撮ることがあります。
先日撮ったものを見たら、中にホテルで撮影した下着や上半身ヌードの写真がありました。
中には私が旦那に買ったジャケットを裸に羽織った写真などもあり、正直非常に不快でした。
現在収入は私の方が断然多く、生活費もほとんど私負担です。
それは年の差と承知の上だったのでよいのですが、
できるだけ早くステップアップしてもらい、二人同じ立場で生活できるようになりたいと思っているし、その為に数多くの経験が必要なことは理解しています。
また、「練習の為には数多くの写真を撮らないといけないのにモデルがなかなか見つからない」と日頃から言っていることもあり、モデルが見つかるとうれしそうに私に撮影日も含め報告してきており、こそこそ会っているという訳ではないのですが、どんな作品なのか今まで聞かずにいました。

ただ、彼は芸術や趣味としてではなく仕事としてカメラマンの道を選んだと言っているのに、今住んでいる彼の国には日本のグラビア撮影というような仕事はありません。今はスタジオで広告写真のアシスタントをしています。私はカメラに素人なのでわかりませんが、これも練習として必要なことなのでしょうか?

今までもモデル(プロではなく写真を撮られてもよいと言ってくる女の子)と撮影の為とはいえ二人で出かけて写真を撮ってくることに嫉妬に近い気持ちを持っていましたが、彼の一日も早いステップアップの為と我慢してきました。嫉妬していることがわかって彼が遠慮し、勉強に支障をきたさないようにと全く気になっていない振りをしていました。
今回ヌードを撮っていることを知って非常に辛いので彼に話そうかと思ったのですが、これもカメラマンの練習に必要なことだとしたら我慢しようと思っています。

カメラ経験者の皆様、客観的に見てこれは必要なことなのでしょうか?
既婚女性の皆様、皆さんならどうされますか?

A 回答 (3件)

No.2です。



たぶんあなたの直感はけっこうあたっているような気がしますので、感想としてプライドを傷つけないように評論として正直に言ってみると良いんではないかなと思いました。
2の返事の評は私はその作品を観ていないけれど想像できるような評になっていると思いました。
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この回答へのお礼

旦那に話してみました。
話しながら、きっと私は「プロ意識の無い自意識過剰の女の子の写真」から「嫌悪感しか与えないその写真を撮られてうっとりしている女の子とそれを撮っている旦那」、そこから「あんな作品で満足しているならこの人は写真の才能ない」、「もし満足していないなら他の目的があるのではないか」と嫌な気持ちになっていたんだと自分でも整理がつきました。
旦那も自分でも成功していないと思っているが、無料で参加してくれる素人のモデルだとどうしてもああなってしまうので、ちょうどこれからはお金を払ってでもプロのモデルを使おうと思っていたところだと話してくれました。
頂いたアドバイスで話してみる勇気がもてました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/01/17 15:53

仕事にする事とお金に直結しない研究・勉強をしない、仕事をやりがいのあるおもしろいものにする努力をしないというのは別だと思うのです。



独り立ちして繁盛すればマネージャーやスタイリストが女って事だってあり得ます。

嫉妬されるような作品ということはけっこう上手なんではないかと思います。
そういう作品はあまり見たくないと言っても良いと思いますが、撮影などの活動に制限をする事はできないと思います。

あと、「日本のグラビア撮影というような仕事はありません」とのことですけれど、そういう写真が撮れる国でしたら販売形態などが違っても無い事はあり得ないと思います。そういうのをやるかどうかと習作は直接関係無いと思いますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
旦那の場合、お金が無いのでモデル志望ではない普通の女の子が志望者をホテルの一室で撮っていて、そういう行為に嫉妬しているのであって、作品にではありません。私の仕事がら写真の作品に多く触れるので、プロの意識を持ったモデルのヌードや作品は嫉妬どころか好きです。彼の同僚の女性にも嫉妬は感じたことはありません。私が見た彼の写真は、ただただ自分好きな自意識過剰の女の子が写っているだけで嫌悪感しか感じませんでした。それでこういうものを撮るのと、写真の技術向上に関係あるのかなと疑問を持ったのです。もし作品として私も何か感じるものがあれば嫉妬しないのだとも思います。
そういうものを撮ることができるようになるには、やはりつまらない嫉妬心で制限せず経験を積んでもらうことが必要ということですね。頑張ります。

お礼日時:2013/01/15 12:30

撮影のアシスタントとして撮影に付いて行けば良いのではないでしょうか?



まともにポートレイト作品を撮ろうとすると、ライティングの設置や、レフ板をあてるなど撮影をアシストする仕事がどうしても必要になります。

ポートレイト撮影の現場をごらんになったことはありませんか?
カメラマンとモデルの他にたくさんの人が作業している光景です。中に、白い大きな板(レフ板)をもってモデルに光をまわしている光景を見たこと無いでしょうか?また、写真屋さんで写真を撮ってもらったことありませんか?写真スタジオに入ると、たくさんの照明が設置されているのを見たことがあるのではないでしょうか。

写真屋さんがきれいな撮影を出来るのは、このようなにライティングがうまくセットされているからです。
スタジオを離れて、ロケで撮影する場合は、これに変わる照明、レフ板をアシスタントに持ってもらう必要があります。アシスタントがいないとなかなかスムースに撮影が進まないものなんです。(スタンドを使ったりして一人でも出来るには出来ますが、光がうまく当たらなかった時に調整が面倒です。人が持っていれば、もう少し上とか左とか光の調整が楽なんです。)

このように、風景写真とは違い、ポートレイト撮影は、アシスタント無しでの撮影が非常に難しいものなんです。そして、このような機材、アシスタント無し撮影しても、ろくなポートレイトが撮れないというのが本当のところです。

ご主人の成長のために、あなたにも、もっと手伝えることがあるということです。

アシスタントを断られたら・・・ ← 本当に良いポートレイトを撮ることが目的であれば、ポートレイトカメラマン側にアシスタントを断る理由はありません。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
本人はライトやレフ板など持てるだけの大荷物を持って撮影に行っています。
実際は私の仕事が多忙なのと、もし本当に撮影の練習として有効なことだとしても
プロでもアマチュアでもない普通の素人が自己満足で服を脱いで撮影されているのという場面に耐えられそうにないのでアシスタントをする気はありませんが、言い出してみた時の相手の反応でどういう目的なのか判断できるかもしれませんね。
タイミングを見て試してみます。

お礼日時:2013/01/14 16:34

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