昔、雨の日などに水溜りの雨水が歩行者にかかっていましたが、今はなぜ？ないの？

2～30年前は雨の日などに水溜りの近くを車が通ると、歩行者に水がかかり、全身びしょぬれや女性のきれいな洋服が汚れたり、よく目撃したし自分も濡れたことが何度もあります。
テレビドラマなどでもこのようなシチュエーションの場面も何度も見ましたし、マンガアニメなどでもこういう図を何度も見ました。
しかし、今はそのようなことがほとんどありません、目撃することもなければ、ドラマのワンシーンにも見かけることありません。
それはなぜなのでしょうか？教えてください。

No.3 ベストアンサー 回答者： mits0709 回答日時： 2016/05/27 14:47

日本国内の車道舗装技術が進歩して、アスファルト上の水はけが良くなり、水溜りの元となる

路面の大きなへこみ（わだち）も出来にくくなったのが主な理由だと思います。
あまり再舗装をしない田舎道や私道などでは、昔と同じく盛大に水跳ねする事がありますし。

No.2 回答者： おじい 回答日時： 2016/05/27 13:44

昔は車の運転手は歩行者を上から目線で見ていましたから　水がかかっても平気でしたが　今は罰則もありますが　皆の目がうるさくなった

No.1 回答者： mibulove 回答日時： 2016/05/27 12:42

yuu219さんのご近所の道路がきれいに舗装されているからではありませんか？

私は田舎に住んでおりますが、国道でもそういう光景を未だに目撃しますよ。
新型の車でも歩行者に注意を払った運転をしていなければ、バッシャンバッシャンです。
昔に比べれば、歩行者自体は少なくなっていますけどね。