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【矛盾】日本の学校教育は「鉛筆を使うことで飛躍的に学力が上がったと言われています。1本の鉛筆で50kmの直線を書くことが出来るそうで、シャープペンシルのシャー芯は1本のシャープペンシル芯と鉛筆の芯で比べると1本で書ける直線量が減ったので学力が中学生でシャーペンを使うようになると小学生に比べて学力が上がるペースが一気に下がると言うのです。

この学校教育の主張の矛盾を指摘して、矛盾を見つけ論破してください。

小学生に鉛筆ではなくシャーペンで学習させても学力は下がらないという証明をお願いします。

A 回答 (1件)

学力の低下は、ゆとりとか、芯の長さで決まるのもではなく、その人の持つ脳のIQ次第です。



ここが学力のエンジンになります。

なので知的障碍者にいくら教えても学ばないのと一緒で、パソコンに例えるとHDの容量と、ICチップの周波数の速さです。

稀に記憶力だけ優れた人が秀才の可能性があります。

天才肌の人は、そもそも学ぶ先を学習します。
つまり発見できる人間です。

こういう人は、他の人が付いていけないので参考になりません。

天才の方は、基本的に自分で勉強できてしまうので、先生を超えてしまうので、授業は暇で仕方ないのです。

僕も先生の間違いをよく指摘して怒られました。
※偏差値は80くらいです。天才ではありません。

なので学力テストの試験勉強で、どこ覚えておけば良いのか、クラスで成績の良い人間に聞くのが一番学力が上がる秘訣です。

ああ済みません。
もはやシャーペンですらなくなりましたね。
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この回答へのお礼

みなさん回答ありがとうございます

お礼日時:2016/05/28 12:34

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