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私の勤めているス-パ-では”SOG装置”が電気室キュ-ビクルの盤面に設置されています。SOGの働きからすると電柱の責任分界点に設けているPAS付近に設けるのが良いのではないかと思いますが、需要家のキュ-ビクルに設ける理由を教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • SOGの型式を明日調べ送ります。

      補足日時:2016/06/04 22:50
  • SOGの型式を送ります。
    戸上電機の "LTR-M-DFB"です。スケルトンでは7芯ケ-ブルが電柱のPASまで配線されています。
    よろしくお願いします。

      補足日時:2016/06/05 15:36
  • 19年前に出来た建物です。昔はSOG制御装置を室内キュ-ビクルに取り付けが一般的だったんでしょうか。引き込みは電柱です。その電柱にPASが見えます。
    それとPAS迄は9芯かもしれません。非常に見えにくくなっている図面なので見間違いかもしれません。ご回答ありがとう御座いました。今、現場を見て勉強中です。これからも質問させていただきますので宜しくお願いします。

      補足日時:2016/06/05 20:53

A 回答 (3件)

(株)戸上電機製作所の"LTR-M-DFB"は方向性SOG継電器です。


ケーブルについては方向性SOGですので9芯ケーブルではないでしょうか。(スケルトンが 無方向から方向性に変更とか。)
型式FBより盤面取付タイプと理解出来ます。
AC100制御電源供給は、電灯変圧器2次又は計器用変圧器(VT)2次と考えられますが、計器用変圧器(VT)2次からの供給となると屋外供給が計器用変成器(VT)容量(50~200VA程度)より屋外への供給は短絡事故等を考慮すると推奨されません。
よって盤内(又はキュービクル取付)にSOG継電器付が推奨されます。点検の容易さ、保護継電器試験の雨天時のし易さ。
最終的には受電システムを設計した担当者の判断(設計思想)」となります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2016/06/05 20:56

確かにSOGですね。


埋め込み型だから、最初からそのように設計されていたのでしょう。

理由は正直分かりませんが、
外的・物理的に引込柱に取付が困難とか、引込柱方式ではなく外壁に架台を取り付けて受電しているとか、
トラブル時に確認しやすいようにとか、点検・試験がしやすいようにとか、悪戯されないようにとか・・・?
回答になっていなくて申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとう御座います。これからも宜しくお願いします。

お礼日時:2016/06/05 20:57

写真か図面は無いのでしょうか?


もしくはそのSOGの型番は分からないでしょうか?
GR等と混同されているのではと勘繰ってしまいます。
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