アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年春先にもあったのですが、PC起動後CPUのクーラーファンが最高回転のまま下がらず
特に何も作業しておらず、バックでアップデートなども無く、HDDのアクセスランプも
普段と変わりない感じですが、昨日から急にCPUの冷却ファンが異常にブン回って困ってます。

タスクマネージャーのプロセスを見ると
Syastem Idle Processの CPU=92%
svchost.exe = メモリ245MB
になっておりました。
そこでsvchost.exeを「プロセスの終了」をすると、一時的には回転が下がりますが
暫くすると、再びブワ~~ンと高回転になっていきます。
CPU冷却フィンも掃除してきれいな状態です。

前回、同じ症状が出た時に、その対応策としてWindows 7 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB3050265)
をインストして暫くはおさまっていたのですが…。
(当方、Windows7 64bit Professional メモリ32GB)
ASRock extreme Tunerのファンコントローラーを使用してますが
その設定はターゲット温度は55°C、ファンのターゲットスピードはレベル2です。

いったいどうすればよいでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答有難うございました。

    >SVCHOSTは他のサービスを呼び出す「呼び屋」的な存在なので、終了させてもまた勝手に起動することは多々あります。

    そうでしたか。。。確かに終了させても何度も起動してきます。(+_+)

    >リソースモニターでも見て、何か妙なプロセスが動いていないかなどを調べてみてはどうでしょう。

    早速、リソースモニターを見てみました。そこには、
    ●CPU
    ●ディスク
    ●ネットワーク
    ●メモリ
    とあって、それぞれの項目に色々な状況が示されていました。
    メモリの項目ではsvchost.exe(netsvcs)というのが425MBで一番数値が大きいでした。
    ただ、専門でない私としては、どこをどう見て?どう対処すればいいのか?
    「そのポイント・要領」がイマイチ分かりません。
    どの様にすればよいでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/06/16 07:28

A 回答 (2件)

Win7 64bitにて


-----------------
Windows10へのアプGを避けるべく、
KB3050265等を削除して、
Windows更新の「DLを手動」に変更したら、その症状になりました。
svchost.exeにCPU10%程食われていました。
他のソフトを多重起動していたら+10%になるから大変・・・

諦めて、
Windows更新を「DLのみ自動」に戻したら、この症状は消えました。

Windows10へのアプG通知を動作させるために、svchost.exeが動くと思います。

なんの方法か忘れましたが、
Windows10のアプG通知を出ないようにしました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました!!

どうやらビンゴ! のようです。
仰る通り「DLのみ自動」に変更しました。

ついでにWindows10へのアプG通知を出さない対処を調べたところ
「KB3035583」をアンインストールとあったのでアンインストしました。
で、アンインストしたら、次回のアップデートでまた「KB3035583」をインストールしようとするので
再起動後「更新プログラムの選択」をクリック → ここでKB3035583のチェックを外して右クリックで非表示を選択。
これで以後、厄介なKB3035583はインストールされないと思います。

今のところファンもおとなしくなって安心しております。(^。^;)ホッ

お礼日時:2016/06/18 16:28

SVCHOSTは他のサービスを呼び出す「呼び屋」的な存在なので、終了させてもまた勝手に起動することは多々あります。


またSystemIdleProsessは「システムがアイドル状態にある=システムが暇している」ことを示すだけのプロセスです。これのCPU使用率が高いという事は、システムのCPU負荷は低いという事を意味します。
リソースモニターでも見て、何か妙なプロセスが動いていないかなどを調べてみてはどうでしょう。
この回答への補足あり
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