友達の友達が苦手です。友達とは高校の同級生。友達の友達は大学の同級生でほとんどの授業が一緒で、部活も

友達の友達が苦手です。友達とは高校の同級生。友達の友達は大学の同級生でほとんどの授業が一緒で、部活も一緒です。ただ、友達の友達が常識知らずだったり変わってる感じでとても苦手です。
しかし、友達は自分の友達同士が仲良くしてくれたら嬉しい！とかすごく人見知りな子だけどすごくいい子だから仲良くしてあげて！とかめっちゃ言ってきます。私はどう返事をすれば良いのでしょうか？

No.1 回答者： dremp 回答日時： 2016/06/15 19:36

友達をAさん、友達の友達をBさんとします。

貴女は、Aさんに、はっきりとBさんが苦手です、と言えますか？
言えるなら、言ったらいいと思います。

でも、言えないかもしれないですね。言えなくても仕方なんですよ。Aさんは傷つきますからね。
その場合、曖昧な返事をしておくしかない。
そして、Bさんとはある程度距離を置いて付き合いましょう。
それが限度でしょう。

できないものは仕方ない。最低限の付き合いをするしかないです。
あなたの人生はあなたのものであって、Aさんを喜ばすためにあるわけではないです。
かといって親友のAさんを悲しませるわけにもいかない。Aさんを失いたくはないですよね。
だったら、適度に振る舞うしかないですよ。仕方ないです。

No.2 回答者： ゆいと 回答日時： 2016/06/16 12:32

苦手なだけで嫌いではないんですよね？

であれば普通に「わかったよ！」と言えばいいと思います。
人間なので合う合わないというのは誰にでもありますし、その高校の同級生もその辺はわかっていると思いますよ。
もし嫌いであれば「嫌い」と言えばいいし、無理して付き合うこともないと思いますが、
苦手なだけでしたら、表面上だけで付き合っていけばいいと思います。

No.3 回答者： ryu-i-so- 回答日時： 2016/06/20 12:58

まずは「友達の友達」と、仲良くなる努力として、

あなたが苦手だと感じる行動を本人に伝えてみてはいかがでしょうか。
間に「友達」がいなければ苦手な人とは距離を置けばよいだけかもしれませんが
あなたが「友達」の顔を立てたいと思うなら、それくらいはしてみても良いかもしれません。
それでも仲良くなれそうになければ、努力はしたけれど難しかった旨を「友達」に伝えれば、
「友達」も理解してくれるでしょう。

No.4 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/06/20 22:53

「ゆとり教育」世代は、「ゆとり教育」に関する諸先生方の誤解に

起因する教育パフォーマンスで、非常識ではなくて、無常識の人が
多く作り出されてしまいました。質問者さまは完全無欠の人物なので
しょうけれど、そうした背景を知っておくことは、ムダには
ならないでしょう。苦手の人を受け容れられるかは、個人的な人間の幅や
懐の奥行きの問題なので…質問者さまの能力に応じた返事をすれば宜しい
のではないでしょうか。
さもなければ、改善を望む行為等を列挙して、これを直してくれたら
コンタクトをつづけてもいいというような条件設定をしてみませんか。

［但し、自身の好みにフィットしない人に苦手感や不快感を覚えて
しまうスタンスは、近未来に就職等を希望されるのであれば、不利に
はたらくかもしれませんので、要注意ではないでしょうか。それと、
パーフェクトの人は、そのパーフェクトさが重く感じられたり、
鼻についてしまう傾向がありますので記憶の隅にでも
置いておいてくださいませな］
Ciao.

No.5 回答者： 旗幟鮮明 回答日時： 2016/06/22 01:01

面の皮を厚くする

No.6 回答者： ミニオンズ 回答日時： 2016/06/25 03:57

苦手なものはしゃーないね。

あまり気にせずそれなりの付き合いでいいと思います。
もしかしたら友だちもその子が苦手であなたにその子を押し付けてる…ってのはなさそう？

No.7 回答者： yuv921 回答日時： 2016/06/29 00:54

後のことを考えると、苦手だとはっきり伝えた方がいいと思います。

ただ、「すごくいい子」というくらいだから、良い面もあるのでしょう。
まだ相手のことをよくわかっていないだけなら、
どんな風に良い子なのか、詳しく聞いてみるのもいいかもしれませんよ。
「私は苦手なんだけど、あなたにとってはどういう子なの？」
どんなときに、どんなことをしてくれた（言ってくれた）、など聞いてみましょう。
ひょっとしたら、それで好意を持てるようになるかもしれまん。
ダメだったとしても、「苦手」なんだと言っているのだし、
「苦手に思ってるけど、歩み寄る努力はしてますよ」ということをアピールしましょう。
そのうえで合わないのなら、仕方ない、と思ってもらえるでしょう。