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最近の子どもたちってプレッシャーかけると弱いから不登校にさせてしまう

あとはその子と遊びたいのに
声かけても遊べないと返されることに
不満がたまって不登校に、、、。

質問者からの補足コメント

  • そういう子にどう声かけ方を
    教えて下さい!

      補足日時:2016/06/16 10:17

A 回答 (2件)

私は、子供のしつけをするまえに、自分のしつけをするという感覚になってきていると感じています。


この子にこうやって注意をしようと考えてから大人は子供に伝えますが、その伝える前に本当に伝えることなのか。
大人の意見は必要最小限でよく、すべての人生を子供にゆだね信頼することがまず大人が行う勇気だと思います。
失敗してもいい、不登校になってもいい、一番にならなくたっていい、そこから這い上がれることが必ずできるはずだと信頼する勇気が大人は大切にしたらいいかなと思っています。
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この回答へのお礼

貴重な回答ありがとうございました!
確かに子どもに注意より大人としてどうなのかを考え直すのも
1里ありますね!
子どもを信頼し、這い上がって
人生送る姿の方が立派ですよね!
大人の線路を敷いてしまうと
子どもは何も考えないですもんね

お礼日時:2016/06/16 13:34

友達は1人じゃない事を教えます。



また、自分の思い通りに事が進むことは少ないということも教えます。


なんでもかんでも、
自分がこうしたいからそうなるわけじゃないことを教えないと。

思い通りにならない事に不満を持って、じゃあ行かないを認めてたら、
嫌なことから逃げるクセがついて、
大きくなるに連れて、もっともっと何もしなくなります。


その子がダメなら、別の子に声をかれば良いんだよ。
お友達は他にもたくさんいるでしょ?

ほら、あのコはどお?
1人で遊んでるから、声かけてみたら?

……という感じで。



プレッシャーに弱いのは、今のコだけじゃありません。
昔もそういうコは居ました。

でも、今は、便利な世の中になり、
親が何でもかんでも出来上がったものをすぐに与え、
叱る事もせず、
子供のいうことをそのまま受け入れて対応している場合が増えました。

自分で考え、自分で工夫し、自分で試すことをしなくなりました。
失敗したら頭ごなしに怒るか、親が自分でやってしまうか…。
だから、ダメなんですよ。


失敗は成長のもと。
何事も試し、挑戦し、失敗したって、
失敗したからこそわかったことを活かして
次につなげればいいだけの話なのに。

「失敗したくない・失敗はダメだ」そういう感覚を
こどもに与えているから、プレッシャーになるんだと私は思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
やっぱり間違ってないですね
今までどうりサポートしたいです
ありがとうございます

お礼日時:2016/06/16 11:37

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