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熊本高等学校:偏差値【73】
済々黌高校:偏差値【70】


この違いは何でしょうか。


ちなみに、熊本高等学校は医師志望者、そして親の方々も卒業生が多く、部活やスポーツなども盛んですが、やはり勉強を1番大切にしておられる学校です。
校訓は士君子。


済々黌高校は勉強も人並みのちょい上出来、かつリア充(恋愛・友人)も楽しみたいという方が多いです。
因みに、くりぃむしちゅーの母校でもあります。


進学率は圧倒的にもちろんですが、県内トップという事もあり熊本高校の方が断然有利ですし、素晴らしい功績を先輩方が残されています。

偏差値が3つほど違うだけでやはり違いはかなり…というのは失礼ですね、申し訳ございません。
やはり3つ程違うだけでも授業内容、教師方による勉強の教え方も違ってくるのでしょうか。
疑問です、どうぞご回答の方を宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

くまたかもどちらも有名な公立の進学校ですねえ!東京の有名大学でも聞き及んでいます!恐らくそんな違いは今はないと思いますよ!どちらも

昔から九州を代表する公立高校です!東京の有名大学にもたくさんいっていますし、教授なども多いです!
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熊高(熊本高校)は熊本には敵なし、九州で一番の公立高校を目指している、というより自認しているでしょう。

鹿児島の鶴丸高校や福岡の修猷館高校がライバルになります。もっといえば日本一の公立校を目指しています。まあ首都圏の浦和や日比谷、愛知の旭丘、大阪の北野など強豪ぞろいですが。私は福岡の出身ですが、九州一は熊高だと思います。もちろん私立でいえばラ・サールと久留米大附設はその上を行きます。

一方、歴史も熊高より古い濟々黌(熊高はある意味ここの分校が起源であることはご存じでしょう)は近年熊高にまったく勝てないけれど熊本一ではありたい、「熊大の進学実績」だけは熊高を上回りたい、と考えているようです。その熊大も医学部は熊高が圧倒していますが。

「意識の違い」「プライドの差」が大きいのでしょう。熊本では学区外からの進学も条件により認められているようなので越境してでも両校に行きたい生徒は多いだろうし、その磁力は熊高のほうが上でしょう。濟々黌は気負いがなく「二番手の気楽さ」が校風には表れているように思います。たいてい歴史の古いほうが上なのですが、熊高は後発で追い抜いた少ない例でしょう。

名門は首都圏と関西だけ、あとはローカルマイナーだなんてのは単なる思い上がり、狭い範囲の世の中しか知らないだけです。東大生だって両校(に限らず東大にコンスタントに合格者を送り込む地方の有力校)は知ってますよ。
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ローカルマイナー校が


どこの偏差値で70にもなるのかわかりませんが
70近辺で3も違うとかなり違いますよ。

48と51なら誤算範疇ですが
70と73では雲泥の差です。
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私も熊本出身です。

熊本高校と済々黌高は校風の違いです。
熊本高校は東大とか熊大医学部などを目指す人たちが行く高校です。当然学校生活の中心が受験勉強になっています。
済々黌高は勉強も頑張りますが、どちらかというと高校生活の青春を楽しむことが学校生活の中心になります。
 高校野球もかなり強いです。実際に甲子園に行ったこともあります。勿論済々黌高から東大に行く人もいますし、熊大医学部もいます。熊大の学生であればほとんど人数は変わらないと思います。
 済々黌高には芸人とか多いのも事実です。コロッケさんもそうです。熊本のDJの太田黒康一さんもそうです。
 どちらに行った方が良いと言う事はありません、熊本高校もきっと楽しい学校生活は送れると思います。頑張って下さい。
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