たまに、過去のことを思い出すと 動悸と吐き気がするときがあります。 自分から思い出さない限りは、勝

たまに、過去のことを思い出すと
動悸と吐き気がするときがあります。

自分から思い出さない限りは、勝手に思い出したりしないので日常に支障はありません。

でも、ずっと昔のことなのに思い出すとこうなるのが自分でも驚きました。
よほど怖かったのかな？自分でもよくわかりません。

ちなみにそれは、父親が母親を殴ってたとこでした。もう10年以上たってます。

No.3 回答者： RelationAzul 回答日時： 2016/07/09 00:49

お父さまが殴った際に、お母さまは救急車で運ばれて

長期入院となってしまわれたか、お亡くなりになられてしまわれた
のでしょうか。だとしたら、申し上げる言葉も有りませんが、
地上戦が展開された沖縄では、最近になって戦闘時のことが
フラッシュバックしてきて苦しんでいる人が多数おられることを知り
愕然としてしまいました。そのように、過去の体験が齎した心の傷は
容易には消滅しないのですが…お父さまは、Victim of circumstaces
だったのかもしれませんし、引き摺りつづけている挫折（感）等が
あったのかもしれませんので、いまからでも、お父さまの生育史を
詳細に知ってみませんか。知ってみることで、お父さまを許せるかも
しれません。許すことで、過去の事実は不変ではあるものの、過去の
事実の背景が事実を違って見させてくれることで、過去に対する
質問者の考え方が変わり、質問者さまの新生が始まることが
考えられます。

〈ふろく〉
【許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。我々は
許すことを学ばなければならない。　　Elpidio Rivera Quirino】という
フィリピン第6代大統領キリノさんは自身の複数の親族を殺害されていた
にもかかわらず戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えました。また、
【許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。人を許す心は
最強の武器なのだ。 　Nelson Rolihlahla Mandela】という、
アパルトヘイトと闘い、27年間獄中で自由を叫び続け、全民族融和を
かち取った凄まじい人間力のある南アフリカ共和国第8代大統領の
Mandellaさんの《許し》の認識も実に素晴らしいのではないでしょうか。
更には、一昨年（2014年）17歳でノーベル平和賞を受賞した
マララさんは、14歳の時に自身を銃撃した人を許しました。
以上の事例を参考に、質問者さま自身の《許し》に就いて考えて
みませんか。

【弱者は決して許すことができない。
許しとは強者の態度である。　　Mahatma Gandhi】
【許すには、心の中の部屋を１つだけ増やせばいい。
　　　　　　　　　　　　　　　『私の頭の中の消しゴム』】

質問者さまは、
【EMDR】治療をお受けになられることを
お勧め致します。
フラッシュバック等のトラウマ症状から
解放される捷径だと思います。
早期に、戻れると、いいですね。

［お父さまの生育史等は、シッカリ知ってみてください。
それと向田邦子さんの『父の詫び状』を読んでみることを
おススメしたいです］
Ciao.

この回答へのお礼

父親の生い立ちを調べるすべがありません。

また、変に近づいて父親に気づかれたらいやです

お礼日時：2016/07/09 20:16

No.2 回答者： vecomama 回答日時： 2016/07/08 20:34

トラウマによるＰＴＳＤかもしれません。

しばらく様子を見て心配ならば心療内科に行った方がいいと思います。
ネットで探す時は派手な広告宣伝をやっている医院よりも口コミで探した方がいいですよ。
早くよくなるといいですね(^_-)-☆

No.1 回答者： mai3456 回答日時： 2016/07/07 22:34

普通に迫りくる緊張などから、かなりのストレスで苦しくなることがありますが、この場合

トラウマとなっていると思います。
メンタルカウンセリングなどでケアを受けたほうがいいかも。