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今度この商品が売り出された、今度このサービスが始まった・・・
そういうことで、その企業のイメージが変わったことがありますか?
どんな商品やサービスが出たことで、どんなイメージに変わりましたか?

いいイメージになったことでも、悪いイメージになったことでも結構です。

A 回答 (5件)

米アップル社は、iPodで随分イメージが変わったのではないでしょうか??


アップルはおしゃれというイメージが一般的に付き、iPhoneでそのイメージは強まったかと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
アップルといったらMacのイメージでしたが、仰るように変わりましたね。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 19:05

「NEC」です。


http://jpn.nec.com/profile/corp/history.html
 今では、PCのトップブランド、私が、今使用しているPCも、それ以前に使用していたPCも、NEC製です。更に、今年5月には、6月に開催されたAKB総選挙の投票のために、NEC製の無線LANルーターも購入しました。
 しかし、私が物心付いた頃の、NECに対するイメージと言えば、電気機器メーカーとしては、ナショナル、日立、東芝、三菱などに比べ、明らかにマイナーな感じ、60年代には、外国TV映画「ハワイアン・アイ」や、TBS系で夕方に放送されていた「JNNニュースコープ」など、NECがスポンサーの番組が、多く放送されていました。
 これらの番組のCMで「NECユニケット」なる「普通の毛布が、電気毛布になります」という商品や、まだ真空管式テレビの時代で、スイッチONから映像と音声が出るまで、イライラさせられていた時に「インスタントビジョン」と呼ばれる、瞬間受像式のテレビを、発売していました。実はこの種のテレビ、プレヒーティングという方式で、真空管を常時予熱していたため、待機電力が、かなりのものになったそうですが、省エネルギーとか地球環境保護など、全く考慮されていなかった時代だからこそ、出来た商品と言えます。
 このようにNECと言えば、家電分野では後発で、それだけにこうしたユニークな商品を、世に送り出していました。それに、「JNNニュースコープ」の時間に、主に放送されていた、「大空を、オオ大空を、跳びまわる電波NEC、宇宙へ伸びるNEC」という、大合唱による大袈裟な感じのCMソング。小学生くらいの男の子と、パラボラアンテナとが会話する「パラボラ小父さん、こんにちは」「やあ!坊や」というCM。このCMで「NEC日本電気は・・・」具体的な内容は忘れましたが、とにかく、「パラボラ小父さん」が、男の子に対し「NECはすごい会社」というふうに、教えているようなCMで、子供心にも「子供にこんな大袈裟なことを教えてはいけないな」と思っていました。
 ところが、同社のHPの「NECの歩み」を見て、NECに対する企業イメージが、一変しました。
 創業は、1899年(明治32年)で、松下電器より、歴史の古い会社だったのです。
 商業者は、岩垂邦彦さんという方で、「エジソンと共に働いた、数少ない日本人」として、知られていた方だそうです。
1919年に、電話交換機の国産化に成功、28年に国産第1号の写真電送装置を完成、31年にラジオ放送機器、50年にトランジスタの研究開発に着手、56年には、クロスバ式と呼ばれる、これも国産第1号の、自動交換機を完成。68年には、俳優の高橋英樹さんのCMでお馴染みのカラーテレビ「NECオートカラー太陽」を発売。76年には、後のPCの原点となる「マイコントレーディングキット
TK-80」を発売、秋葉原のサポートセンターは連日大盛況で、79年には、PC型番第1号機となる「PC-8001」を発売。
 これまで、マイナーな電気機器メーカーのイメージしか持っていなかったNECですが、実はあの大袈裟なCMソングも、パラボラ小父さんのCMも、嘘では無かったということです。
 その後、PCが普及し始めた80年台以降は、PCと言えばNEC、と言われるくらいでしたし、また、80年代後半の、衛星放送がブームとなった際、同社は「パラボーラ」という商品名で、BSアンテナ、BSチューナーを発売していましたが、何とBS受信機器では、トップのシェアだったそうです。
 NECという会社は、あまり目立ったところでは活躍していない、名脇役的な会社だったということです。それが、PCやBS受信機器で、メジャーなブランドとなりました。
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この回答へのお礼

私はNECと言えば大型汎用機のイメージでしたが、PC98が出てからは本当によく使いました。
そう言えば、今使っているPCもFMVですね。お世話になっています。

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 18:47

本田技研がロボットを製作したのは意外でした。

車のメーカーを超えて、技術発展に力を入れている独創性にある会社だと思いました。
ケンタッキーも、昼はオシャレなカフェ、夜はアルコールも飲めるバーという新業態に挑戦しているのも斬新なアイディアですね。ファーストフード業界も競争が激しそうですが、ケンタッキーはビールに合いそうだし、単なるファーストフードを超えた客層や用途を広げられそうです。
広尾の麻布ナショナルスーパーが、新装開店しましたが、二階のかつての書籍売場が大幅に縮小されて、日用雑貨が増えてました。やはりAmazonなど、書籍はネット購買にシフトしているという時代の流れに則した対応なのでしょう。
時代の変化に対応する柔軟性や、新しい分野に挑戦する先見性が、どの業界にも求められるのでしょうね。
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この回答へのお礼

HONDAのアシモは、自動車メーカーのイメージを変えましたね。
ケンタッキーが、夜はバーになるのは初めて知りました。
おつまみは当然、売っているチキンですね。
業態を変えていくのはイメージ・チェンジもありますが、集客向上のための戦略ということもありそうです。
似たところでは食品でも見かけますね。本来と違う作り方や食べ方を提案して、使う機会を増やしてもらおうという試みですが、「ジュージューつけつけカレー」には驚きました・・・

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 18:55

うちの近所にある牛丼チェーン店ですが、改装して、シックな木目調の店内になりました。

女性客を取り込もうという狙いだと思います。まぁ食べるのは牛丼にかわりませんが、どうせなら綺麗なインテリアのお店で食べた方がいいですね。それで企業イメージが変わるとまでは行きませんけど・・・・・・・で思い出したのですが、ある化粧品会社のCMで「うちの会社では月に一度(?)子持ちの女性社員が子供を連れて来ていい日を作っています。先輩子持ち女性社員に色々相談できる日です。女性に優しい会社です」ってやってて、「フーム、ずいぶん余裕があるのね。きっとお給料もいいのね。だから製品が高いのね」と悪いイメージに・・・・・・・。笑。こういうひねくれた視聴者もいるので、企業のイメージ作りも大変。
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この回答へのお礼

木目調の牛丼ですか・・・
今はもうなくなりましたが、30年ほど前に「特選吉野家あかさか」という牛丼屋が、東京の赤坂にありました。
店員さんは和服姿で、牛丼は和牛使用で1杯1000円でした。
興味本位で行きましたが、バブルでしたね!

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 19:10

ないなぁ。

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この回答へのお礼

ないですか・・・
ちょっと残念!

回答を頂き、ありがとうございました。

お礼日時:2016/07/12 19:14

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