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以前にも質問させていただきましたが、再度質問をしてみようと思います。(以前の質問https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9259976.html)平成26年式ヴィッツG'sの走行約16000キロに乗ってます。
ブレーキ関係を一通り交換や整備しても走行中のキーキー音(キッキッキッ音?)が収まりません。寒い時期限定なのかなと思っていましたが、暑くなった7月でも変わらず音が出ます。右から聞こえたり左から聞こえたり、一定の距離を走ると収まるのですが、悪化しているのか収まるまでの距離も若干伸びてきました。以前は車速に合わせて音の間隔が早まってたと思っていたのですが、そうでもなさそうに思えてきました。
改めて音が出ているときに確認したのですが、ブレーキを踏むと音が止まる、ギヤをニュートラルにしても音は出続ける、広くて誰も通らない道で蛇行したら右に切ると左から、左に切ると右から出ました。(普通に信号右左折時には右に切ると右から出ることもあります)直進時は右から出たり左から出たり。車載のジャッキで上げて手回ししても特に異常を感じませんでした。
原因がわからないというのはかなり不安になります。右から出たり左から出たりする原因として考えられるのは何があるでしょうか?ドライブシャフト、または間接的にタイロッド等が原因で結果的にキーキー音が出ることがあるのでしょうか?ブレーキの交換整備等については前回投稿を参照いしていただくとして、よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

以前にも回答させていただいた者です。



ディスクブレーキは構造上ローターとパッドの間のクリアランスはほとんどありません。また、車軸を支えるハブベアリングも回転抵抗を抑えるために多少のクリアランス(ガタ)があります。

タイヤに横Gをかけると音がするというのであれば、このハブベアリングのガタによりローターにブレが発生してブレーキパッドにあたって音がしているものと思われます。一定の距離を走ると止まるのはルーターのぶれによりピストンが押し戻され、パッドとローターのクリアランスが広がったためだと推測します。もし、ブレーキをかけた後に異音が再発するようであれば他の車両よりはハブベアリングのガタが大きいのでしょう。

ただし、メーカー設定値より車高を下げたり、ハイグリップタイヤをはいて高い横Gをかけたスポーツ走行をしない限りはハブベアリングのガタが大きくなることはありません。

もし、音がしているときと音がしなくなったときのブレーキの踏み代に変化があるようであれば一度ディーラーで点検してもらうことです。
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何処かのベアリング(軸受)の油切れかもしれません。


素直に修理工場に持ち込んでみていただきましょう。
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