SMART ICOCA発行キャセル

SMART ICOCA発行申し込みしましたがクレジットカード情報がauのウォレットカードでは申し込みできませんとＪＲ西日本に電話で問い合わせましたら回答がありました。デビットカードやプリペイドカードではなぜ申し込みできないのでしょうか。クレジットカードも限度額を超えると認証されません。ですがデビットカードやプリペイドカードは残高が自分自身で確認が容易にできます。クレジットカードは締め切りに公共料金などの引き落としで本人の知らぬ間に限度額を超え認証されない場合もあるとおもいます。ＪＲ西日本に改善の要望を連絡したところお決まりのご要望に対処するように努力しますとの回答。ただ単にシステムの問題だけだと思います。ETCなど利用金額は確定しないカード利用には確かにデビット　プリペイドカードは利用できないのは理解できます。しかしSMART ICOCAの場合は入金する金額を自分できめてチャージするのでよほど間抜けでなければエラーにはならないとおもいます。ＪＲ西日本のSMART ICOCA発行システムエンジニア関係の人がこの質問に気が付きましたら。改善の見込みがあるのならご返事ください。

No.1 ベストアンサー 回答者： OnneName 回答日時： 2016/07/14 14:00

これはスマートICOCAの制限ではなくマスターカードの制限です。

マスターカードのプリペイドカードの番号を事前登録するような使用方法を規約で制限しています。実際の運用はともかく考え方としてはカードは使い捨てで番号は使いまわしするということです。

この回答へのお礼

ご回答有難うございました。事前登録するような使用方法を規約で制限していますと回答いただきましたが
わたしがほかでタイムズクラブとかモスカードなどに事前登録して、ネットにてチャージしてます。
タイムズクラブも以前はデビットプリペイドカードは登録出来ませんでしたが今年の４月ごろから使用できるようになっていますよ。スマートICOCAの事前審査でデビットプリペイドカードは実際は使用可能なのにキャンセルしているようにおもいます。

お礼日時：2016/07/14 15:11

No.2 回答者： 天沢聖司 回答日時： 2016/07/15 07:06

クレジットカード情報を入力するところに違うものを入力したのですからエラーになって当然。

改善ではなく自分に都合良くしろと言っているだけです。

>ただ単にシステムの問題だけだと思います。

ちがいます。

引落し日に残高不足を平気でおこす利用者

それが原因でクレジットカードが作成できなくなってデビットカードに頼ってもやっぱり残高不足が改善しない利用者。

ぜんぶ天に唾する行為だってことですね。