A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
果物の苦みや渋みの原因は基本的に「未熟」です。
傷みではありません。傷みの場合は味よりも変色などの見た目に出てきます。もともとクエン酸や酒石酸などをもっているのが、生育に従って徐々に抜けてきて甘味も増すのですが、天候などのの影響で生育スピードがおかしくなったりするとそうした成分が抜けきらず、苦みや酸味、渋みにつながることがあるそうです。
桃は追熟する果物なので、常温で2~3日置いておくくと苦味が自然にぬけることがあります。それでだめなら加熱して使うしかないと思います。
No.2
- 回答日時:
生のまま苦みを取るのは難しいですね。
砂糖で煮て瓶詰にするのがおすすめです。日持ちもしますし、凍らせてシャーベットにしてもおいしいです。
No.1
- 回答日時:
桃に苦味があるのは痛んでいる場合なので、痛んだところや黒ずんだところとかを取り除いた方が良いとなりますが、「高価そう」と言う事ですから、苦味ではなく渋味ではないでしょうか?
贈答用の果実は日持ちさせる為に熟する前に出荷すると言う場合が多いので、1週間程度の時間をおいて熟するのを待ってから食べると言う事になります。
箱詰めされているものだと食べ方を書いた紙も一緒に入っているはずですけど・・・
この回答へのお礼
お礼日時:2016/07/15 10:47
ありがとうございました。いただいてから説明書どうり熟成し食べたらえぐい味がして食べにくいものがありました。苦みではなく渋みですね。
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