プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

20代、女です。
1週間前ほどに耳の奥と、後頭部から左半分の顔に激痛が走り、耳鼻科に通院しました。ストレスが原因では?と言われ、チザニジンとロゼオールという薬と、痛みどめの漢方を出して頂きました。気になるときは神経科に行ってみてください、と言われ神経科にも行きましたが、明確な診断は出ず…。「神経痛でしょう」と言われました。
耳鼻科から出していただいた薬を継続して飲んでいます。

薬で痛みはひいても、ぴりぴりと麻痺したような感覚がとれず、夜も眠れません。
仕事も1週間お休みを頂きましたが、一向によくなりません。
今朝、無理をして出勤しようとしましたが、お化粧の際顔に痛みが走り、怖くなってまたお休みをいただいてしまいました。

ストレスでこのような状態になるものなのでしょうか?また、神経痛で間違いないのでしょうか?治る兆しがなく、仕事にも迷惑をかけているので、困っています。

A 回答 (4件)

こんにちは



ストレスも考えられると思いますが
歯のかみ合わせは大丈夫ですか?
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東京と鳥取でカイロプラクティックの治療院を行っているものです。


病院で診察をうけてもげんいんがわからず大変お困りの様子ですね。
記述内容からすると、3つの原因が考えられます。
  ①首の筋肉コリ → 胸鎖乳突筋
  ②頭部の筋肉コリ → 咬筋、側頭筋
  ③頭蓋骨、首の骨(頚椎2番、3番)の崩れによる神経圧迫の痛み

①の場合
  ・耳の後ろにある「乳用突起」と「鎖骨」を結ぶ筋肉である「胸鎖乳突筋」の筋肉コリです。
  ・この筋肉が筋肉コリになると、眉~後頭部への痛み、頬の痛み、耳の付近の痛みなどが起こります。
②の場合
  ・頬の筋肉(咬筋:こうきん)及び側頭部(側頭筋)の筋肉コリによる影響です。
  ・この筋肉が筋肉コリになると、
    ・咬筋→頭痛、耳の痛み、耳鳴り、歯の痛みなどが起こります。
    ・側頭筋→頭痛、歯の痛み、痛覚過敏などが起こります。
③の場合
  ・骨が崩れ神経を刺激するため、「ぴりぴりとした痛み」や常に重いような感覚が首上部~頭部に
   かけて起こります。

◆改善を求めるならば
  ・一度当店の様なカイロプラクティックの治療院に行き、筋肉や骨の状況を診てもらい
   改善施術を受けることをお勧めします。
◆痛み止めの薬を飲んでいると、一時的には痛みが治まり効果があるように思いますが
 痛みなどの原因を取り除いたわけではありませんので、再び痛みなどが起こります。
 根本的な解決には、痛みやピリピリ感の原因を突き止め、原因を取り除く施術を
 行うことが必要と思います。
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三叉神経痛かも、医者は原因がわからないとよくストレスで片づけます。

ストレスのない人はいませんから。神経炎症は検査機器では出ません。
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脳外科には行かれましたか?



意外に脳関係かも?
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