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お世話になります。
今月25日に質問しました「詰みの形」とは? に関連します。
”詰みのある形をどれだけ多く知っているか。”
という文章があります。
「詰みのある形」とは何でしょうか。
詰め将棋の問題図のことでしょうか。
詰むや詰まざるや、と悩む必要なく、問題図は詰みますよね
これをたくさん知っていることは有用なことなのでしょうか?
「詰みの形」「詰みのある形」どちらをより多く覚えたほうが、終盤強くなるでしょうか。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

「詰みのある形」とは何でしょうか。


   ↑
正確には分からないが、詰みそうだ、
ということです。


詰め将棋の問題図のことでしょうか。
詰むや詰まざるや、と悩む必要なく、問題図は詰みますよね
これをたくさん知っていることは有用なことなのでしょうか?
「詰みの形」「詰みのある形」どちらをより多く覚えたほうが、
終盤強くなるでしょうか。
   ↑
覚えるのではなく、勘です。

将棋の経験をある程度積めば、詰むか詰まないか
は大体、勘 で判るようになるのです。

これは詰みのある形だ、と勘で判断して、
間違い無いか、読みを入れる訳です。

時間が無いときは、詰みのある形だから
たぶん詰むだろう。

ええい、男だ、やってしまえ!

ということもあります。
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詰将棋に限った事ではありませんが、人は何かの問題を解決する場合


には、過去に同じ又は似た問題の有ったかどうか、それをどうやって
解決したか等の経験又は知識から答を求めようとします。
そしてその経験を数多く身につける程、問題解決もより速く・容易に
出来る様になります。

>「詰みの形」「詰みのある形」どちらをより多く覚えたほうが
全く同じ局面にめぐり逢う機会はまずないので、形そのものを丸覚え
する必要は有りませんし、まず不可能(且つ非効率的)ですが、問題の
解決方法を覚える事は、その形を変えたり、組み合わせたりして応用
する事で活用範囲は格段に広がって行きます。
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25日の質問は未読です。



「詰む形」、ではない。詰まり、上手くしたら詰む、詰むだろうという形をしている。詰まないとおかしいが、それに到る手数が多かったり、時間が足りなくて確証がない。

こういう形に成ったら(経験上)詰まないとおかしいが、確定ではないという、有る意味断言を嫌う無責任なコメントとも言えます。

「詰みの形」「詰みのある形」。「詰む形」(≒詰み形、とも言う)でない限り、どちらも確定ではないですので、この言葉の違いに拘るのは余り意味がないかと。

”詰みのある形をどれだけ多く知っているか” = 詰み将棋の世界です。終盤で同系に成る事は有り得ず、形は似ていても持ち駒に一歩多いか否かで全然違うので、これも詰み将棋を多く解く事で棋力は間違いなく上がります。
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