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現在、介護職員初任者研修を受講しているものです。
高齢、お年を召された人生の先輩が、たくさんいるこの世の中で、自分が働く現場が少しでも居場所、もしくはいてもいい場所なんだと思っていただける、そんな介護の仕事がしたくて、入門と言われている「介護職員初任者研修」を受講しはじめました。

現在、復習やレポート問題、スクーリングを含めて、なんとか授業にはついていけているのですが、最初に紹介された、サービス(給付)の現場の違いがよくわかりません。
そこで、詳しい方に教えていただきたく、今回質問を投稿させていただきました。

居住サービス、施設サービス、地域密着型サービスという大分類で3つあるとのことでしたが、いわゆる「特別養護老人ホーム」や○○デイサービスセンター、グループホームなど、現場の種類の違いがよく分かっておらず、教科書を読んでもよくわかりません。

どのサービスが「介護は行うが、あくまで在宅復帰を目指す」のかとか、そんなこともよくわかりません。

自分が通勤できる範囲内でサービスなどの内容をみていると、高齢者総合ケアセンターで国土交通省「高齢者等居住安定化推進事業」選定施設というのがあるのですが、そのことも教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (1件)

>どのサービスが「介護は行うが、あくまで在宅復帰を目指す」のかとか、そんなこともよくわかりません。



ディサービスで勤務してるものです。
ディでは、リハビリや入浴の時に立位等を、指を動かして動けるようになって貰うようにしています。
車イスの人が杖で歩くことも出きる人もいます。
体操や、リハビリの積み重ねで出来なかったことが出きるようになります。PTの指導の元、リハビリのメニューは個人個人異なります。
それが在宅生活復帰です。
ただ直ぐには出来ませんから介護をしながらリハビリ、って感じですね。
私も初任者研修だけですが2年以上ディにいます。リハビリの遣り方や日々の過ごし方は施設によって違います。
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