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父は現在、要介護5です。
もうすぐ介護認定の見直しの時期がやってきます。
新しい認定結果は予想では、今まで通り要介護5か、もしかして要介護4になるかもしれません(以下「要介護」を省略し、5、4 と表記します)。

かつて施設に入所していた時期もあり、紆余曲折いろいろあって、現在は在宅で訪問系のサービス(ヘルパー、入浴など)のみを利用しています。

利用限度額は5が最も大きいので助かっていて、これが4の認定となると利用限度額が少し減ってしまうことは承知しています。
ただ、今後、デイサービスなどの通所系サービスの利用も考えていて「通所の場合は介護度が低い方が得だ」ということを聞きました。
それは、介護度が高い方がサービス単価が高く、介護度が低い方がサービス単価が低いかららしく、なんとなくそれは理解できます。
ということは、通所系サービスの利用に限って言えば、5よりも4の方が得だということなんですよね?

そうすると(表現が適切でないかもしれないのはお許しいただくとして)利用限度額については4よりも5の方が得、一方、通所系サービスの利用については5よりも4の方が得だとすると、総合的にはどのように考えればいいのでしょうか?(具体的には訪問系と通所系の割合がどれくらいなのかにもよるのかもしれませんが…)
教えていただけると幸いです。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    この手の質問をすると、予想通り「損か得かの問題ではない」との回答が来ますね(笑)
    しかし、あまり大きな声では言えませんが、認定調査の結果で4になるか5になるかを、ある程度、調査員に対するビミョーな答え方次第でこちらが左右できる現状では、出費のことを考えると、やはり「損か得か」の問題が出てくるんですよ。
    それから
    >今まで通りの居宅介護を受けるなら5の方が…
    >通所だけなら4のほうが…
    そんなことは百も承知です。それらを併用する場合のことを質問しているのですから!

      補足日時:2018/06/12 17:28

A 回答 (1件)

認定結果は損得で決定されるのではなくその人の介護度で決定されるので、4にしてください。

とはいづれにしても出来ないです。
得という表現をするから適切ではない気がしますが、今まで通りの居宅介護を受けるなら5の方が利用できるサービスの時間が多く、通所だけなら4のほうが自己負担額が少ない、ということになります。
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