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末期の腎不全の猫の治療が適切であったのか教えてください。

末期の腎不全と診断された時点で、心臓に雑音があることを指摘されましたが、腎不全の状態を鑑み、心臓の検査や治療は行われておりませんでした。
(心エコーは診断当初一度あります)
自宅では呼吸回数を確認するよういわれ、診察の際は聴診器で心雑音の状態などを診ていただいておりました。

ターミナル期となり、これまで約2日に1回250mlだった皮下輸液が300ml、更に毎日の皮下輸液、そして400mlを2日連続となりました。
そして、400mlを2日連続したことにより、肺水腫となりました。
2日目の400mlは獣医より指示され私が自宅で行ったため、獣医は輸液のin-outを確認しておりません。
当時体重は、約4.6キロでした。
心雑音がある末期の腎不全の状態で、上記の医療処置は適切だったのでしょうか。
腎不全のターミナル期ではあるものの、心雑音がある猫に400mlを2日連続…しかも2日目は直接診察されることがない状況で…これはあり得る適切な処置だったのでしょうか。

どうかご教示の程、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

300や400入れた際、タプタプのままで浮腫んでいましたか?


それともきちんと吸収され、おしっこもちゃんと出ましたか?
きちんと吸収されていれば過剰輸液にはならないですが、うちでは末期でも200以上入れたことはありません。
数値や体調を見ながら、吸収されているか見ながら入れています。
参考までに。
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