プロが教えるわが家の防犯対策術!

今現在 表地が毛100パーセント 裏地ポリエステル100パーセントのスーツがあります。

表示でウールなら家庭で洗濯できますが
毛と表示されている場合、羊毛以外の毛を使用している場合があり洗濯するとダメになるものがあると知りました。


スーツはスーツの青木で購入したもの。とくにウォッシャブルのものではありませんが
使う頻度も多いのでできれば家庭で洗濯で来たらと思っています。

やはり「毛」と表示されている場合は家庭で洗濯するのはやめたほうがよいでしょうか?

洗濯表示は水洗いには× ドライとあります。
この水洗い×のものであっても洗らえるものと洗えない物があるとネットで調べました。
洗えない物は水につけることで形状変化を起こしてしまう衣類とありましたが
スーツの場合、突然の雨などで濡れても形状が変わることはほとんどないと思われます。
なので安易な考え方ですがスーツは水洗いマークに×がついていても
洗濯できる衣類にならないでしょうか?

A 回答 (1件)

髪の毛で説明します。


乾いているときにまっすぐでも、洗って濡れているとウエーブが出たりします。
濡れたまま寝てしまって癖が付くと、なかなか癖が取れません。

同じことが生地の中でも起こっています。
スーツの形を保ちながら、均一に乾燥させると形状変化が起こらないそうです。
クリーニングのプロは、水洗いの後に特殊なトルソー(マネキン)へスーツを掛けた後、トルソーの中から空気を送って乾燥させてるみたいですね。

>突然の雨などで濡れても形状が変わることはほとんどない
着たまま体温で乾燥するのであまり変形が無いのではないですかね?
濡れたまま脱ぎっぱなしにすると、あかんと思います。
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