愛車が大雨で冠水している場所を通過した途端にエンストしてしまいました。エンジンは大丈夫でしょうか？

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質問者：shinkun
質問日時：2016/08/13 20:36
回答数：3件

フィリピンに在住している者です。今朝、納車1カ月点検と言う事でディーラー（マツダ）に向かって走っていたところ、大雨で冠水している場所を通過した途端にエンストしてしまい、その後、エンジンスタートを何度試しても掛かりそうで掛かりませんでした。幸いディーラーの300ｍ程手前でしたので、エンジニアに来てもらい、エアクリーナーを取り外したところ2・3回目でマフラーから大量の白煙を吐きながらエンジンが掛りました。その後ディーラーまで自走しエンジンオイルを交換してもらったのですが、水が混ざっているとの事で、マヨネーズかドレッシングの様な黄色ぽっく白濁したオイルが出て来ました。処置として、フラッシング2回・エンジンオイル・フィルター及びエアクリーナー交換の上、来週中に状況を連絡頂けるとの事です。エンジンのダメージは、大きいでしょうか？フィリピンのお国柄、完全に直らなくても事実を教えてもらえないので心配しています。

ご回答有難う御座います。ウオーターハンマーの影響（コンロッドの僅かな曲がり等）が発生している場合「アイドリングの不安定、異音」と合わせて、どんな所・症状に注意したら良いでしょうか？また、ダメージの大きさを確認する方法は有りますでしょうか？

No.2の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2016/08/13 22:12
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エンジンオイルに間違えて水を混入し、しばらく走行した事例を拝見したのですが、フラッシング・オイル交換で処置については、私のケースと同等ですが、ダメージは軽微だった様です。エンジン内の水の混入は、同じ様に思えるのですが、エアフィルターからの混入と大分違うのでしょうか? 私のケースの場合は、ウォーターハンマーが、起きている可能性が高いのでしょうか? 車について全く知識が有りません。どうか教えて下さい。

補足日時：2016/08/14 16:59
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回答 (3件)

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No.1

回答者： daaa-
回答日時：2016/08/13 21:02

私は山道でオイルパンを割り、１メートルおきに１滴、油滴を確認しました。

人気も無くレッカーも呼べないので、そのまま麓までおり、ディーラに駆け込みました。

途中でタペット音は悲鳴に近く、着いたときはオイルはほとんどのこっていない状態でした。

修理はオイルパン交換、オイル補充だけでした。

心配しましたが、それから２年何事も無く乗っています。

坂道で、馬力のないのを感じますが、登り切れなかったことはありません。

さて、水没車ですが、侵入した水の量が不明ですので、オイルの潤滑力、流路の詰まり具合、ポンプ。

未知数が多いです。

乗りながら、オイルチェック、異音チェック、しばらくは頻繁にオイル交換、で様子を見てはどうでしょうか？

最初、エンジンがかからなかったのは、点火系統かな、とも思います。

見極めるまで、しばらくは遠出は避けた方がよいと思います。

ディーラーに近かったので、酷いダメージにはならなかったのでは、と推察します。

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この回答へのお礼

御回答有り難う御座いました。オイル流路、ポンプ等まだまだ注意するべきパーツが有ると言う事ですね。まだ140キロしか走っていない車なのにトホホです。

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お礼日時：2016/08/14 15:59

No.2

回答者： tenteko10
回答日時：2016/08/13 21:16

状況からエアクリーナーの吸気口に水が入りエンジンに水が吸い込まれてる可能性もあります。

エンジンが水を吸い込むとウオーターハンマーと言って、水は圧縮出来ないので最悪ピストンを止めてしまいコンロッドが曲がったり折れたりしてしまう場合もあります。
再始動が出来たということですが、アイドリングが不安定だったり、異音がでる場合はウオーターハンマーの影響（コンロッドの僅かな曲がり等）が発生している可能性も考えられると思います。