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大学入試の自己PR文に悩んでいます。
映像写真系の大学のAO入試を受けるんですが、エントリーの自己PR分が書けないです。
自分は部活は1年生の中間ぐらいから行ってないし、学級活動は人並み程度にやってました。これといった取り柄がありません。
強いて言うなら学校外で、人との繋がりは大切にしてきました。年齢も出身もバラバラな友達ができて、その中で趣味の合う友達とバンドしたり、割と有名な映像関係の仕事をしてる人と話しさせてもらう機会があったり、デザイナーの人と知り合ったりして、ちょっとしたお手伝いをさせていただいた事もありました。私はとても貴重な経験だったと思うし、有意義な時間を過ごさせてもらったと思ってますが、全て学校外での話です。自己PRといえば、部活動や学級活動がポピュラーな感じがして、こんな事書いていいのでしょうか?

A 回答 (3件)

なぜ「映像写真系」の大学を選ぶのですか?



映像・写真で何をしたいのですか? 何を表現したいのですか?

「映像・写真」という、他人(多くの人たち)に何かをアピールする技術を身に付けようというのに、肝心な「何をアピールするか」という「自己」を持たないというのは、致命的な問題ではありませんか?
はっきり言って、あなたには適さない領域では?

進路も含めて、見直すことをお勧めします。
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そこに書かれている文章の続きで、



「人との繋がりを大切にしてきた体験から、そういう幸せな一瞬を映像や写真に残したいと思うようになりました」

として、以後しめくくればよろしのでは?
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全部ダメですね、写真を撮りたいという気持ちが、どこにも無いから

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