110にかけた後、どんな流れで所轄に、情報が伝わりますか

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質問者：寺澤
質問日時：2016/08/24 20:14
回答数：6件

緊急事態で、110に電話かけると、どんな流れで、所轄に、情報が届きますか最初は、110専用のコールセンターにつながるのでしょうか

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回答 (6件)

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No.6

回答者：真魚
回答日時：2016/08/27 18:54

110番通報は、都道府県警察本部にある「通信指令室」の指令台につながります。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

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お礼日時：2016/08/28 06:22

No.5

回答者： Walkure1500
回答日時：2016/08/25 01:58

東京警視庁を除き（警視庁は電話を発信する場所で３つの通信指令室へ夫々に繋がります）、道府県警察本部の通信司令室へ全ての入電が繋がります、１１０番に電話してそれ以外に繋がる事は有りません、

但し、都道府県の境目近くで携帯から発信すると隣の都道府県の通信司令室へ繋がる時は有ります、覚えておいて下さい、

通信司令室で入電内容に応じた方法で担当者が対処します、
凶悪・重大事犯（案）なら最寄の所轄署は基より、方面自動車警邏隊・機動捜査隊・交通機動警邏隊（特別な時だけ）へも無線で出動指令が有ります
、
現在は巨大なモニタパネルに何処にどの警察車両が存在するかは逐一画面表示されてます、

単なる喧嘩などであれば所轄署単独の指令、所轄署から適時な場所の警察員が派遣されます、地域課のパトカーが派遣される事も、
交通事故なら、怪我人の有無次第で１１９へ救急車の出動要請も出されます、
当然、現場確認と安全確保に警察員は派遣されます、

こんな流れです、

尚、夜間の場合は余程で無い限りは白バイの出動は有りません、
警察ヘリは犯人が車で逃走時や山岳遭難・緊急事態のヘリでの救助以外にはほぼ出動は有りません、スタンバイのみです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

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お礼日時：2016/08/25 08:56

No.4

回答者： oo14
回答日時：2016/08/24 21:02

一人が応対し、会話は複数で聞き、発信元の確認、所轄警察への連絡等、必要な手配をはじめます。

どんな種類の凶器を持ってるか、逃亡は自動車かバイクか等をいかに聞き出すかが仕事です。
広域、しかも他府県にかかわるかどうかが最大関心事のようです。
ただ単に近くの交番に連絡を取りたいってことだけだったとして、
昔は警察署だったので電話を飛ばしてもらえましたが、今は無理ですね。
しかし、警察署までは繋いでもらえます。とにかく面倒です。
現場である地元の地理感はまったくありませんから。
警察署に電話したからといっても、人間が飛んでくることはあっても、
電話は飛ばしてはもらえません。飛ばしてもらったところで、対応できる警官は
いません。今日は非番とかの理由をつけれれれて。
結局本庁にいくのが一番手っ取り早いです。
緊急事態だと１１９番にかけておけば、自動的に（というか消防から）警察にも連絡が行きますので、
逆に１１０番って、救急車が関係ないって場合に限られます。
やくざか同様の尋常でない動きに対する通報でしょう。
１１０番にかければ迅速に対応してもらえますよ。
あまり流れは気にすることはありません。
落ち着いてまず、いま、きてほしいのはパトカーか、
最寄の警官で十分かの判断を伝えましょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

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お礼日時：2016/08/25 08:57

No.3

回答者： papabeatles
回答日時：2016/08/24 20:54

110番は県警の本部にあると思います。

自動的にどこからの電話か分かりますので、その所轄の警察署に通話が流れると思います。その後は県警から指示が行くこともあるでしょうが、警察署の方で自主的に対応します。交番とか近くにいるパトカーにも連絡が行きます。
　私が暴走族がうるさいので電話した時に5分で完全に騒音が無くなりました。5分以内に警察が出動したのでしょう。
日本の警察をなめたらいかんぜよ！！
　勿論その後の対応までちゃんと本部に報告することになります。

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お礼日時：2016/08/25 08:57

No.2

回答者： kuma-gorou
回答日時：2016/08/24 20:54

110番電話は、都道府県警察本部の通信指令室に接続されます｡

そこから、所轄警察、パトカー・白バイの各方面隊、水上警察、ヘリ隊、鉄道警察等に有線無線の専用回線を使って関係部署に連絡指示が出されます。

通信指令室では、パトカー、白バイ、ヘリ等の巡回稼働状況を把握しているので、直ぐに指示を出す事ができます。
また、通信指令室の通話内容は傍受できますので、現場近くにいる警察官や隊は直ぐに応答現場に直行する事ができます。
警察官がイヤホーンを耳に着けマイクを襟に付けているのも、通信指令室の通話を傍受したり通信指令室や所轄警察交番と連絡を取るためのものです。