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中1女子です。バレー部です
私は、顧問の先生に退部する事を言いに行きました。5日前くらいに3泊4日で大阪に行きました。私は、先生に何のために大阪に行ってきたんだ。大阪で交流を深めて戻ってきて頑張るみたいな感じで戻ってきて何しに行ってきたんだ。チームの事どう思ってんだみたいなチームはどうするんだみたいなのを言われて怒られました。今日は、時間がないから明日って言われました。大阪に行って帰ってきてから部活を3日間休み、明日って
言われて休んでしまって土日をはさみます。チームは8人です。休んだから余計に面倒な事になると思います。どうしたらいいんでしょう?私は無言になってしまいました。
辞める理由は「足の痛さがひどくなり足が限界になってきてもうもたないと思ったし病院の先生にも辞めた方が良いって言われて部活を続けるのは難しいと思ったので退部する事にしました」この理由があるので辞める事にしました。
何て答えればいいか分からないし、本当に辞められるか心配だし怖いです。
お願いです。どうしたらいいんでしょうか?長文ですみません

A 回答 (8件)

教員です。



医師の指示ならば、あなたの親に「手紙」を書いてもらってください。

>辞める理由は「足の痛さがひどくなり足が限界になってきてもうもたないと思ったし病院の先生にも辞めた方が良いって言われて部活を続けるのは難しいと思ったので退部する事にしました」

これをきちんと、大人の証言として。そして、署名捺印をしてもらって。あなたは何も言う必要はないですよ。ただ、その手紙を顧問に渡せばいいだけです。
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あなたは良い人だから、周りのいろいろなことを考えすぎです。


いそがしいから明日なんて、あなたのことを後回しにするような先生のことは、この際どうでもいいのです。 たとえば、ナショナルチームの選手でさえ、辞める時には適当な理由をつけてやめます。
自分が一番大切なのですよ、人間はね。 相手っていうか 対峙した先生も、あなたの人生を背負ってくれるようなひとではないでしょう? 「バレーボールができなくなったので、やめます」 何も考えずにそれだけ告げれば良いと思います。告げた後で即礼をしてその場を立ち去ることを忘れないでね。
相手の許可をもらおうなんて思ったら何もできなくなるから、やめるときには、相手の許可なんか要らないのです。 後々尾を引くとしても、必殺知らんぷりでいきましょう。 悪いなっていうのは、あなたが心の中で思っていればよいのです。最初は誤解されるかもしれませんが、体調が悪いのですから、理由はそれだけで十分です。 現役の有名な選手なんかも、もう情熱がなくなった みたいな理由で辞めたりしますが、
人生は人それぞれです。あなたはあなたの道を進む、。堂々とね。 やましいとか思ったらだめよ。
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勉強をするために学校来てるんだから部活なんて優先しなくていいんだよ。

俺はバスケ部で弱小校だから意識低いけど、顧問には「医者に止められたのでお願いします。」って感じで言って、休んだ(見学)ことあるけど普通医者の言葉が出れば辞めれますよ。顧問には危機感が伝わらなかったから変な対応されるだけなんですよ。なぜ部活をやめるのか、細かく言わないと伝わらないですよ。もっともこの部活を続けたいと言うなら隅でひたすら練習させてもらうか見学している分ノートに書き写したりしてあと筋トレもして・・・って感じで。俺もそうしてたから一緒に頑張ろうな。
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いくら後腐れつけてもかまわないなら、自分自身が強くなれば済む話です。


やるかやめるかは本人の自由なんですから、相手の言うことなど突っぱねればいいだけ。

しかし、円満に辞めたいなら、相手が「それなら仕方ない」と思うような形にもっていかねばなりません。
そのためには、しっかりした理由と断固とした覚悟を相手に伝えねばなりません。
(中1の年齢で、意図的な診断書を書いてもらうなど、まともな医者ほどやってくれませんので、考えない方がいいです)

>「足の痛さがひどくなり足が限界になってきてもうもたないと思ったし病院の先生にも辞めた方が良いって言われて部活を続けるのは難しいと思ったので退部する事にしました」

これ、相手にはどの程度のことなのか、伝わりにくいんですね。
すべてがあいまい。
足が限界になってもうもたないと思った→思っただけ
医者に辞めた方がいいと言われた→やめた方がいい、けど、できないことはない。
部活を続けるのは難しい→難しいけど、できないことはない
という解釈もできます。

先生から見れば、絶対に辞めなきゃならない理由にはうつらないし、中途半端に辞めるのは生徒自身のためにもならないという指導者の責任感もあるので、引き留めようとするのは自然なことです。
しかも、質問者さんが「本当に辞められるか心配」などと言うあたり、事なかれに流されてるわけですから、そういう中途半端な意志が相手に見透かされてるんだと思います。

まず、質問者さん自身、「辞めたくないけど、痛みで辞めざるをえないのか」「気持ち的にも辞めたいのか」をはっきりさせることです。
前者なら、先生の言うことに耳を貸し、一時休部も含め、できる範囲で続けた方がいいでしょう。
後者なら、あれこれ理屈をつけると、かえって墓穴を掘りますから、「痛みをこらえて続けるのはつらいので、辞めたい」など、「つらくてもう続けることはできない」という部分を正直に強調することです。

あと、「中途半端に続けるより、勉強に集中したい」などのような前向きな理由をつけると、先生は反論しづらくなります。
人は後ろ向きな理由にはあれこれ言いたくなる一方、前向きな理由には弱いものです。

もう一つ、母親にまだ話してないなら、事前に母親の了解をえておくべきでしょう。
それも先生への説得材料になります。
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出来たら、病院の先生に「激しい運動は控えたほうが良い」という診断書を書いてもらうと


良いですね。
部活の顧問がどうしても辞めさせてくれないので、と相談すれば応じてくれると思います。
あとはその診断書と一緒に退部届を(勝手に握り潰されないよう)他の先生もいるところで
渡し、理由を述べたうえで「お世話になりました」と一礼して立ち去ればいいだけです。
健康上の理由という立派な事情があるのですから、怖がらず堂々と主張しましょう。
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「ドクターストップ入りました♪」


で良い。(表現はちゃんと選んでください)

なんかグダグダ言われたら、
「忙しいから明日…なんていわれる程度の事と思われるでしょうけど、自分にとってはとても重大なことです。それらを理解できない顧問の指導のもとでの部活動なんて精神的に無理です」
と冷静に言い切ればよい。
そこへ何か返そうとしてきたら、
「無理です」
を言葉に被せるように返し続けよう。
できればこれを他の教師に聞こえるように話そう。
言葉が途切れたら
「失礼します」
と言って一礼し立ち去ればよい。
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顧問は熱心だし、あなたの言い分もよく分かる。

板挟みです。

行き違いがあって、気持ちも落ち着きませんね。

こんな時は、一度冷静になって、行き違いになる前の所から

仕切り直しと行きましょう。

顧問に会い、休んだいきさつを詫び、足の状態をしっかり説明する、

そこから初めて見ませんか。
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辞める自由はあると思いますよ。

大阪に出かけることが、何か悪いのでしょうか。バレーボールをするために入学したわけではないでしょう。嫌なら辞めり、それだけですよ。そんなことを言う、あんたが嫌いだから、こんなところにいたくない、って言ってあげなさい。
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