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最近、地球からわずか4光年離れた場所で液体の水がある地球と同じくらいの大きさの恒星が見つかったと話題になってますが、気になるのは4光年離れている場所に行くには人間の力学ではどれくらいかかるのでしょう?

A 回答 (4件)

まず恒星には液体としての水は存在しません。


それに地球と同じぐらいの大きさと言うのも考えられませんね。

と、まず指摘を入れておいて、話題となったのは4.2光年離れた位置に見つかった惑星の事でしょうが、未だに人類を火星に
送る事が出来ていないレベルではその場所に行くのは不可能。(行くと言う事は人類がと言う事になるでしょうから)
スタートレックで描かれているワープ航法に関しては正式な理論がありますので、その理論の中にある問題点が解決出来、
更にワープ航法が実用化できれば、スタートレックシリーズで惑星連邦形成前に使われていた初の惑星間航行できる
宇宙船であるエンタープライズNX-01の最高速度がワープ5ですので、この速度で移動すれば12日と6時間20分9秒で
到達します。
ワープは飛行するのでは無く周囲の空間毎移動するのですから、光の速度で飛んだ場合より早く着けます。
そこまで到達出来るとしても、早くて次世紀の後半ぐらいでしょう。
つまり100年以上先の話。
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恒星、平たく言えば太陽の事で、燃えてるんだから水はありません。



惑星ですよ、発見されたのは

現代技術だと、30万年掛かります。

今、研究開発されてるのは、光の速度の20%に達すると言われてるので、これでも20年かかりますね
http://gigazine.net/news/20160825-how-dangerous- …
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現行の技術では30万年.....らしい。

精々長生きしないと。

彼のホーキンス教授が光の5分の1で飛べる宇宙船(と呼ぶのかしらん?)を近々開発する、とか。今までチンチン電車だったのに、いきなり中抜けで新幹線が登場出来るのか素人目には甚だ疑問。出来たとしても、そんな高速移動中に眼下に迫ってきた石ころをどう避けるのか、そっちも疑問。高速で飛んだら星レベルでも怖くないのだろうか。

月辺りを地球化する方が簡単に思える。
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