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アメリカ人は敬虔なキリスト教徒が特に多い地域だと聞きます。聖書にはイエスの言葉として「金持ちが神の国(天国)に行くよりも、ラクダが針の穴を通る方が遥かに容易い」「貧しきものは幸いである」などと露骨に金持ちを批判しています。
 しかし実際アメリカは資本主義が発達して貧富の差が凄いですよね?金持ちのアメリカ人はキリスト教的に天国に行けない良くない存在だと思うんですが、このことを本人たちはどう考えてるのでしょうか?

A 回答 (14件中11~14件)

哲学かなぁ、、、


まぁ良いや。鋭い指摘ですね
仰るとおりです。アメリカの多くの人はキリスト教徒ですが
企業の経営者の多くはユダヤ人です
話せばなが~いので簡単に
「昔、金貸しは卑しい仕事としてユダヤ人が商いしていた
近代になって金貸しが銀行となり資本主義が主流となった時
銀行業やって金持ってたユダヤ人が儲けまくって貧富の差が
激しい現状が発生した」
う~んかなり端折っても長いっすね

資本主義の本質は富の集中です
お金持ってる人がお金にモノを言わせて個人商店、中小企業
買収、価格競争して潰しまっくった結果です
で、その経営者はキリスト教徒ではないユダヤ人です
陰謀論チックですが結構事実なんですよね
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アメリカ人は敬虔なキリスト教徒が特に多い


地域だと聞きます
   ↑
敬虔な信者が戦争ばかりしますか。
石油欲しさにイラクを侵略しますか。
原爆を落として、女子供を殺しますか。


実際アメリカは資本主義が発達して貧富の差が凄いですよね?
   ↑
先進国では最大ですね。


金持ちのアメリカ人はキリスト教的に天国に行けない
良くない存在だと思うんですが、
このことを本人たちはどう考えてるのでしょうか?
   ↑
プロテスタントの主流派であるカルヴァン派では、
天国に行けるかどうかは、予め決まっている
と考えています。

米国はプロテスタントの国であり、カルヴァン派
です。
だから、金持ちになろうが、貧乏だろうが関係
ありません。
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ローマ時代ですよね。

奴隷もいたし、皇帝もいた。

その頃から比べると、現代アメリカは、キリストの理想に近づいていると思いませんか?

慈善活動も盛んだし、世界の警察の役目も捨ててはいない。

無論キリストの理想はまだ遙か先なのは分かった上で、

そういう歴史観だと思いますよ。
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アメリカ合衆国は資本主義です 日本も同じく ちなみに元のソ連今はロシア その昔もロシアでしたが 国家破綻した経歴がありますがその都度国名を変えたのです それはどうでも良くて ロシアは社会主義なんです、終わり。

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