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新型インプレッサはmt無い=ゴミ
にしか思えない私はアホでしょうか?

CVT+アイサイト、歩行者エアバック、愛のあるクルマ作り。
そんなもの必要ないでしょう!

質問者からの補足コメント

  • インプレッサmt廃止。
    これを機にスバルファンを辞めて、スバルに見切りをつけた方が賢いでしょうか?

    本音は一定のメドが付いたところで、マツダのMT車購入に行きたいと考えています。
    現状はスバル車で欲しいクルマは一台もありません。(現愛車 インプレッサmtだけは大切。)
    マツダだと、アクセラスポーツ(ガソリン ff+6mt)が欲しいです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/05 21:41
  • 14年目
    走行距離)24万7000km
    ですが今後も問題ないでしょうか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/06 06:59
  • なぜ、マツダはスバルに比べて倍以上に規模が大きいのでしょうか?
    また、スバルのNAエンジンのmt車復活はいつの日かあると思われますか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/06 07:02
  • この理由は何でしょうか?なぜですか?
    スバルでは「今後、HパターンのシフトレバーMTが復活することは無いと言って差し支えありません。」

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/06 23:31
  • では今後、車検や修理では正規ディーラーは頼れなくなるのでしょうか?

    No.10の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2016/09/07 21:30

A 回答 (13件中1~10件)

こんにちは。



他者に乗り換えるお金を、『愛車』の延命に用いるお考えはないのでしょうか?
好きだ好きだと言っていても、直ぐに離れてしまう顧客が多いからこそ、
その時儲かる仕様の車だらけになっていくのだと思いますよ。

私は若い頃に惚れ込んだオートバイに乗り続けています。
パーツ類も出るものは買い集め、廃盤になったものは中古で確保している状態です。
数度のOHも行っています。
愛するということは、そういうことではないでしょうか。

スバルにせよマツダにせよ、各々社内事情というものがあります。
あなたのようなファンが乗り続ければ、いずれMTが復活するかもしれませんが、
見切りをつけてしまえばそれまでです。

私もオートバイに関してはMT派ですのでお気持ちはお察しいたします。
電子制御で何も感じられない乗り物はつまらないですものね。

『愛車』に乗り続けるという選択肢も残しておくべきだと思いますよ。

ではでは!
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 06:57

世の中に必要としてくれるものを作るのがメーカーですからねえ



必要があるから作られたのでしょ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/12 21:01

こんばんは。



No.10の回答者です。
新品のパーツ在庫があるうちは『ある程度』お願いできるかもしれませんが、
パーツ交換にともない、既に廃盤となっている他のパーツに傷や破損のおそれがある場合、
例え該当部品だけ交換を依頼しても、断られる場合がほとんどです。

ですから、そうした事柄にも柔軟に対応してくれるショップを探しておくことが必要なわけです。
正規ディーラには厳格な方針がありますので、無理を言っても断られます。

そうしたショップを探す早道は、SNSなどのオーナーズクラブに入り、
同型の車種や、スバル車の取り扱いに慣れている個人経営ショップ等を教えてもらうのが簡単でしょう。

ただし、まずはご自身で調べるということを念頭に置いてくださいね。
質問というものは、自分でこれだけ調べたがわからなかったので……、という聞き方でないと嫌煙されます。

ではでは。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/08 21:07

>CVT+アイサイト、歩行者エアバック、愛のあるクルマ作り。


>そんなもの必要ないでしょう!

 まぁ、スバルは実際のところ、初代レガシィが出るまでに市場でマトモに評価されたクルマって、スバル360とサンバーと、あとはレックスの4WDぐらいしか無かったメーカーで、それがレガシィを出してWRCにフル参戦して、会社のイメージをガラッと変える事に成功したワケですからね。会社を大幅に躍進させた『モータースポーツ』なイメージを自ら捨てるという将来構想は、ワタシもどうかと思いますがねぇ・・・きっとスバルは、アウディみたいな会社になりたいんでしょう。(アウディは、昔は『大きいVW』の域を全く出ていない地味な4ドア車メーカーだったのが、WRCの『クーペ・クワトロ』で高性能ハコ車メーカーにイメージチェンジし、今やBMWに迫るトレンドリーダー的な地位を獲得したワケで、最近のスバル車を見る限り、彼らが狙っているのはアウディなのかな?と。)

 もっとも、自動車史を振り返ると、特にハンドリングの研究・開発に偏重したメーカーの悉くは、後に倒産したか倒産の危機に直面してどこかの企業に買収されたか、何れにしろ『企業の独立性』という見地からはあまりハッピーエンドでない状況を迎えているので、ここらで立ち位置のクラスUPを図りたいスバルのキモチも判らんではありません。(古くはアルファロメオ、MG、トライアンフとか、ロータス、ポルシェの『世界2大ハンドリングメーカー』もそうでしたし、最近だと日産も『ハンドリングを追及しているうちに、いつの間にかやらかしてしまっていたメーカー』に入りますね。)
 スバルとしては、トヨタの足枷をこれ以上重くしない為にも、MTを必要とするマイナーな市場は切り捨てて、国際的トレンドに沿った製品にシフトしたいところでしょう。

>これを機にスバルファンを辞めて、スバルに見切りをつけた方が賢いでしょうか?

 要するに、スバルである事とMTである事のどちらが重要か?ってことですよね?
 MTである事が基本条件であるなら、スバルに固執する意味は全く無いと思いますが。

>なぜ、マツダはスバルに比べて倍以上に規模が大きいのでしょうか?

 マツダは早くからフォードの軍門に下り、大きな資本投下を受けていた、っと言う事が大きいでしょう。
 対するスバルは、上述した様にスバル360とサンバーぐらいしかマトモな市場を築けなかったということは大きいと思います。(今のスバルしか知らないヒト達には理解が困難でしょうが・・・主力製品がレオーネだった時代まで、スバルの乗用車はいすゞの乗用車と大差無い『マイナーな存在』であり続け、日本の自動車メーカーでは毎年スズキやダイハツとビリを争うほど低賃金の会社でした。)

>また、スバルのNAエンジンのmt車復活はいつの日かあると思われますか?

 今の自動車業界は、トレンドが読み難い迷走状態と言われています。今後またMTが人気を博す可能性はゼロではありませんが、しかし少なくとも現在の社長の任期中に、MT市場を再評価する事は無いでしょう。
 ただフツーに考えたら、仮にMT的なシフトが復活しても、それはシーケンシャルなコントロールとなり、3ペダルのHパターン(つまりダイレクトコントロール)のMTは復活しない様な気がします。

>この理由は何でしょうか?なぜですか?

 そもそも、3ペダルのMTが必要な理由って何ですか?単純に速く走るという点に関しては、既にレーシングカーからクラッチペダルが無くなって久しいし、単に速いだけでなく、運転が面白い事が最大のセールスポイントになっているフェラーリやポルシェなどのスポーツカーでさえ、トップモデルは2ペダルがデフォです。
 要するに3ペダルのMTは、単に『機械として古い』ってことです。

 3ペダルMTが『セミオートマ』に取って変わられるのは、ちょうど戦前から戦後にかけて、変速機にシンクロナイザが標準装備になったことと似ている様な気がしてなりません。シンクロのないドグ歯の変速機を、今の交通環境でうまく使えますか?クラッチペダルが無くなるのは、それと似た現象です。(戦前のノンシンクロ変速機は、シフトダウンだけでなくシフトアップでも回転数を合せる必要があり、今日MT車を乗りこなしているヒト達でも、ノンシンクロの変速機はうまく扱えないでしょう。)
 戦後フルシンクロ変速機が常識となった頃、戦前からの硬派?なドライバー達は、『オンナ・コドモ用の変速機』と言ってバカにしましたが、これ、今のMT乗りがセミAT乗りに向ける態度と似ています。現代の交通事情の中でもヒストリックカーを運転している連中から見たら、ただクラッチペダルを一杯まで踏んでシフトレバーを操作するだけで変速出来る変速機など、セミオートマと大差ありません。

 勿論、クルマの運転には『楽しみ』という要素が多分に含まれており、操作が易しければよいというものではありませんが、(上述したノンシンクロ変速機の様に)難しければ難しいほどよい、ということもありません。面白いと感じる限界(或いは、これ以上複雑な操作が必要だと苦痛を感じる限界)は、時代によって、或いはヒトによって変わります。
 それを素直に受け入れろ、とは言いませんし、またムリに受け入れる必要もありませんが、どんなクルマでもそのクルマ独特の面白さはあり、それはセミATでも同じです。
 急に3ペダルMTが無くなるのは寂しいですが、でもセミATが『常識』となっても、本質的にクルマがスキなら、セミATなりの、或いはセミATならではの面白さが発見出来るでしょう。
 ま、要するに、3ペダルMTが無くなっても、絶望する事は無いでしょ、ってことです。
 ノンシンクロの変速機が余裕で操作出来る技量を持った連中が、フルシンクロの変速機にもそれなりの魅力を見出した様に、運転しているうちに『コレはコレでアリだな』と思える様になりますよ。変速操作一つ変わっただけで、クルマを運転する魅力の全てが色褪せるワケではありません。

 もっとも、変速操作こそがクルマの運転操作の全てであり、ハンドルを切ったりブレーキを踏んだりするのはどうでもよい、という変態さん?なら3ペダルMTの消滅はとても悲しい出来事でしょうが、そういうヒトには逆に、ノンシンクロのクルマをお勧めします。フルシンクロのクルマにしか乗ったことが無ければ、目からウロコがパラパラと音を立てて落ちる事を保障します。ドグ歯を全く鳴らさずに変速出来た時の達成感(と、その時の『機械を操作しているとは思えない』滑らかな手応え感)は、何者にも代えがたい至高の喜びとなるでしょう(^_^;)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/07 21:24

こんばんは。



No.9で補足に回答させていただいたものです。

マニュアル・トランスミッションは、一般車用トルクコンバータの開発で採算の取れるだけの技術力が無い時代に、
手動で『仕方なく』ギアチェンジ行うためのシステムでした。
レーシングドライバーのように、自身の感と経験に基づいたシフト操作が必要な場合でも、
レースの世界では既にHパターンの非効率な操作形態ではなく、シーケンシャルシフトを使用しています。
※愛好者が集まって走るための走行会は、純粋な趣味ですので『旦那衆のリッチな遊び』です。

慣れ親しんだものが消えてゆく寂しさは私にもよく分かりますが、
自動車は工業製品で、それを製造しているメーカーも営利企業です。

私は自動車の整備士ではありませんが、機械設計科の出ですので、技術者の考え方の基礎は把握しています。
彼らは、オールドファッションと化した製品づくりに情熱を傾ける人種ではありません。
常に、より高性能な(例えそれが味気ないものでも)製品づくりに情熱を傾けているのです。

ですから、古い技術を愛するのであれば、そうした志を持つ集まりや、レストアショップとお付き合いする他ありません。

繰り返しになりますが、既に24万キロは知られている車両を新品のパーツで補修する必要性はありません。
コツコツとパーツ集めを続け、組付けを行ってくれるショップと永いお付き合いをすることが、
質問者様には向いていると思いますよ。

まとめですが、Hパターンシフトは一過性の技術でしたので、既に過去の存在です。
ですから、一般にたやすく手に入る車種での採用はないと考えるのが常識的な判断です。

ではでは。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/07 21:26

こんにちは。



No.5の回答者です。
問題がないわけがありません。
消耗部品の集合体なのですから。

ですから、パーツリスト・サービスマニュアルを取り寄せて熟読し、
また、このような場で壊れやすいパーツの順番等を質問しながら、
予備のパーツを集めて乗り続けることになります。
前回も記載したように、私自身もそうしています。

一番大切なことは、作業を引き受けてくれるお店を探しておくことです。
大抵のパーツは自分で交換可能ですが、特殊工具が必要な箇所も多々ありますし、
エンジンやミッションの組み直しは経験も必要だからです。

今後、HパターンのシフトレバーMTが復活することは無いと言って差し支えありません。
ですから、もしお好きなら『今ある愛車』を大切に乗り続けるしかないのではないでしょうか。
整備知識が増えれば、同様の趣向の方のアドバイスもできるようになりますので、
ワンランク上の車との付き合い方が出来ますよ。

ではでは。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/08 21:07

アホだとは、思わないけど。

 人それぞれ価値観違うのだから。 MTも良いけど、私は通勤のノロノロ運転が嫌なので、AT派です。 たまに乗りたくなるので、車検の時は台車をMTで乗ります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/08 21:07

MT好きには困りますね。

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 06:55

…買える金があるんならね。



 買えない人がいくら喚いても無駄です。キャッシュでポン!して「釣りは取っておき給え(釣りは10万円単位くらいで)」くらい言えるようになってから考えましょう。

 NAでMTの現有車をキープしつつ、スバル全車種(軽までとは言わない)を年次改良ごとに買い替えて「B型のちょっと荒いとこが良かったよなー、C型は快適過ぎてさ。贅沢だけど(笑)」くらいしてる人なら、まあ「MTが無いゴミ」とか言ってもセールスも「ははは、○×さんキビシー」と流してくれるでしょう。

 今のスバルの規模で絶対に必要なスポーツグレードのMTを残すためには、普通のMTを残す余地はありません(スポーツグレード用MTを普通に使うのは割に合わない)。マツダの場合は規模が倍ほどあってSKYACTIVに一斉切り替えというタイミングに恵まれたのでラインナップにMTを組み込んでおける余地があったのです。レオーネ時代に作った5MTを改良に改良を重ねて3倍以上のパワーに対応させるところまで引っ張らざるを得なかったスバルと一緒にしてはいけません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 06:57

>新型インプレッサはmt無い=ゴミにしか思えない私はアホでしょうか?


仰るとおりです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/09/06 06:58

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