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電気設備の設計を行っています。
短絡電流について質問です。
配電線路の詳細ですが、引込みに一次側13.8KV(特別高圧)・二次側440Vの変圧器Aを設置し、別箇所に設置される一次側440V・二次側208V/120Vの変圧器Bに接続する予定です。
変圧器Bの二次側以降が短絡した場合の計算は、高圧引込みから考慮するのでしょうか?
それとも短絡電流は変圧器B以降からの計算となるのでしょうか?
詳しい方御教示お願い致します。

gooドクター

A 回答 (2件)

短絡電流は、電源インピーダンスから計算します。


電源インピーダンスは電力会社から指示される電源の短絡容量から計算されますが、不明な場合は、アメリカのNEMA規格の
三相電源の短絡容量=1000MVA、X/R=25
単相電源の短絡容量=500MVA、X/R=25
を使います。
基準容量を1000kVAとすると、三相の電源インピーダンスZd%は
Zd=基準容量/短絡容量×100=(1000×10³/1000×10⁶)×100=0.1%
X/R=25だから、
0.1=√(R²+X²)=√(R²+25²・R²)=25.02R
R=0.0040,X=0.0999
∴Zd=0.0040+j0.0999%
これに、各変圧器の%インピーダンスと電路の%インピーダンスを加えて全%インピーダンスを算出します。
電源インピーダンスの値は小さいので、無視できる場合もありますが、一度算出してみるとよいと思います。
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この回答へのお礼

建築設備設計基準に明記されておらず困っていました。ご回答頂きありがとうございました。

お礼日時:2016/09/13 17:37

配線用遮断器の設置場所によります。


制限電流は、引き込み送電線、変圧器A、変圧器Bのそれぞれの短絡電流を計算して、設置場所に於いてそれ以下にしなければ、動作せずに焼損事故となるで注意してください。
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この回答へのお礼

了解いたしました。ご回答頂き誠にありがとうございました。

お礼日時:2016/09/13 17:38

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