自分の趣味を仕事にしたせいで、却って嫌になってしまうパターンって、珍しくないそうですね。 (漫画家や

自分の趣味を仕事にしたせいで、却って嫌になってしまうパターンって、珍しくないそうですね。
(漫画家やアニメーターやゲームクリエイター等が特にそうらしい・・・。)

それならまだ、やはり、苦労を重ねる内に順々と好きになって行く方が良いですよね。

No.1 ベストアンサー 回答者： pdmichimaru 回答日時： 2016/09/10 14:14

趣味が仕事になったものですが・・・

趣味は趣味、仕事は仕事と割り切っています
ちなみにイラストレーター兼、図案家です

今は独立していますので、仕事のための絵を描きながら、あきたら
合間に趣味の絵を描いています（仕事しろよと！嫁にツッこまれることしばしばｗ）

友人の同業の方や父親の影響でカメラに魅せられて写真家になった方
バイクが好きでバイクショップの店長になった方も
皆さん趣味に、お仕事に勤しんでおります

苦労したからいいってものじゃなく、気がついていたら、なっていた・・・です

No.4 回答者： ka28mi 回答日時： 2016/09/10 21:31

４０半ばの会社員です。

＞自分の趣味を仕事にしたせいで、却って嫌になってしまうパターン

仰る通り、そういったパターンは珍しくありませんが、仕事も趣味も同じという人も多くいます。

ご自分が、どんなパターンにはまるのか、どれが自分にとって良い事なのか、未来は人には判断できません。
今、分かっている事、推測しやすい事だけで判断した方が、後悔は少ないですよ。

No.3 回答者： GTターボX 回答日時： 2016/09/10 17:05

嫌にはならなかったけど、車整備士。

車が大好きでこれしかないと思いました。だけど実際は違いますね。走らせる方がとサーキット通いです。改造も少々？してました。親にばれて連れ戻されました。だけど全開で走るの楽しかった。走行会です。若かったです。

No.2 回答者： ほっけ弁当 回答日時： 2016/09/10 15:00

僕は教職員になるために教育学部強要学科に通い、見事教職員免許を取得しましたが、今は３DCGクリエーターとして４モニターを目の前に仕事してます。

将来的になりたいものは川の流れのように変わり、行き着くところが海なのかダムなのか合流するのかはわかりません。
今はぼんやりとした夢を抱いて前に進み、それが具現化してきてもいいような人間づくりや後悔のない生活を送ったほうがいいと思いますよ。