糖尿病について詳しいかた。 不安神経症がありちょこちょこ病院に行くことが多いんですが一ヶ月ほどまえ

糖尿病について詳しいかた。

不安神経症がありちょこちょこ病院に行くことが多いんですが一ヶ月ほどまえに胃が悪くなり胃カメラのある病院にいきました。
そこで血液検査、尿検査などもされてHbAcが6、7あるとゆわれました。
血糖値などわ基準値でとくになにも説明もなくメトグルコ錠500mgがだされました。
不安神経症で薬の副作用などが怖くていこうがあり飲んでません。
一昨日くらいに不安障がでて違う病院に行き胃カメラの事や薬を出されたことを説明しました。
そこでも血液検査をされHbAcわ6、1でした。
説明下手ですみません。
糖尿病なんでしょうか？
24歳男性肥満型です。

No.1 回答者： fkesh 回答日時： 2016/09/22 13:02

《fkesh》こと【fkesh】です。

韓国籍ですが・・・それは困りましたね・・・入院ですね。９時消灯ですよ。統失患者ですね。３年は織の中ですよ。私は１５年粘着してたら統失になりましたよ。ありがとうございました。診察券ある？これからもお付き合いのほど。

No.2 回答者： 小畔023 回答日時： 2016/09/23 07:47

HbAcが6、7と有りますが、HbA1cは６.５が基準値です

HbA1cは過去２～３ヶ月前の生活状態をみる数値です

糖尿病では血糖値が有りますが、検査時の１日程度の状態をみます
病院でメトグルコ錠500mgが出された時、医師からの説明はよく聞きましたか

糖尿病薬で血糖を下げる薬などでは、低血糖症状が出ますので大げさに言うと
意識不明になる事が有ります、低血糖症状は人によって症状が違います。

自分で糖尿病低血糖症状で調べて確認して下さい。
低血糖症状だと思ったら、簡単なのは、砂糖が入ったあめ(袋入り)２～３粒を

いつも持参して居ればOK、症状が現れたら１粒を口に入れたらすぐに吸収する
ために噛む事、食べ終わって１～２分で通常の状態に戻りますが、だめなら１

個追加します。コーヒー用の砂糖なら５～１０ｇ(１０ｇ以上は取りすぎ？)
あとは、ジュース・ビスケットなど糖分が有ればＯＫ、ご飯なら茶碗一杯で

ＯＫですが、取りすぎに注意して下さい。低血糖について説明しない医師が
沢山います、私はまず糖尿病専門医(インターネットで)の受診を勧めます。

専門医の受診でブドウ糖負荷試験・血液検査などで分かると思います。
２４歳では、ウォーキング等で１日１万歩位歩いて下さい、血糖値は下がる

私は、２０１１年よりオムロンの活動量計のHJ-205ITで歩数管理をしていま
す、歩数・時間・カロリー・１ヶ月の順位５万人位参加で８０００番位です、

オムロンで管理して居ます、一覧表になると、この曜日や時間が少ないとか
分かります、自分で好きな方法で健康管理して下さい。

体重管理はＢＭＩは２２が標準ですが、２５は守ること、糖尿病専門医なら
食事のカロリーを決めてもらう事、食事は少なくなると思いますが、２週間

頑張れば慣れます、私はご飯は一食１００ｇですが、慣れれば大丈夫です。
初めは辛いと思いますが、これからの人生はあと６０年以上有りますので

頑張って下さい。

No.3 回答者： 水瀬唯 回答日時： 2016/09/28 15:59

6.1ならやや高めかも知れませんが、予備軍くらいでとどまっているかも？です。

私も双極２型で糖尿になり、今両方の薬を飲んでいます。
なので併用自体は問題ないと思いますが、心配でしたらかかりつけの薬剤師さんに相談してみてください。

No.4 回答者： isoworld 回答日時： 2016/10/01 18:59

HbA1c（ヘモグロビン・エイワンシー）は糖尿病かどうかを判定する血液検査項目ですが、その判定基準はちょっと甘くなってきました。

以前はHbA1cが６以上あると糖尿病とされましたが、最近は基準が甘くなっています。
でもHbA1cが6.5だとか6.1なら、糖尿病になりかけの境界にいることになります。いったん糖尿病になってしまうと治療しても元の健康な体には快復しませんので、いまから改善に向けた取り組みが必要です。グズグズしていては、事態は悪くなる一方です。

まず食生活を改善し、食べ過ぎを控え、とくに炭水化物（ご飯、パン、麺類、パスタ類、いも類など）と糖質はなるべく避けるべきです。それと大事なのは運動ですね。それも筋トレのようなものではなく、ウォーキングやジョギングといった時間をかけてやる有酸素運動（びっしょりと汗をかく運動）ですね。毎日１万歩は歩くように心がけないと（１００円ショップで万歩計を買い、常に身に着けてください）。

体重を落として肥満から脱却し、HbA1cを５台に維持しないといけません。でないと救われません。