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よく椎間板ヘルニアなどの対処法として、腹筋や背筋を鍛えるとよいということがいわれていますが、実際、椎間板への負担は減るのでしょうか?
背筋や腹筋は腰を痛めるからダメという意見ではなく、純粋に背筋や腹筋を集中的に鍛えた場合椎間板への負担は減るのでしょうか?

例えば、その負担を減らすことによって、朝夜の身長差を1cm程度に抑えることは可能でしょうか?

A 回答 (5件)

結論から言うと、腹筋、背筋を鍛えることにより負担を減らす事はできます。



直立する動物である人間は、上半身の重さを下半身で支える事になるわけですが、下半身と上半身を繋ぐ骨格は腰椎のみです。
つまりたった一本の「腰椎」と言う骨格で上半身の重みを支える必要があるのです。

腰椎を積み木に例えるとわかりやすいと思いますが、
何段にも積み上げられた積木を横から支えるもの、それが腹筋であり背筋だと考えれば、その筋肉が強い方が積み木はより倒れにくい=腰椎の負担が少なくなる、と考えて概ね間違いはありません。
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昔軽いヘルニアになった事あります。


凄く良いマッサージ師さんを紹介してもらって1年位受けたら私の場合出なくなりました。
腰痛もありません。
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負担減ります。

腹筋だけとか背筋だけとかではなく全体を使って運動です。前後のバランス崩れても負担かかります。
最後の1cmはなにを言いたいのか、さっぱりわかりません。
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最近では、椎間板ヘルニアと言うようになりましたが、昔は「脱腸」と言っていました。


その名の通り、腸捻転等で内蔵特に腸の位置がずれていたことに由来します。
腰に痛み止めの注射を打ったりしても、痛みが取れない人は、内臓がずれている可能性があります。
昔は、脱腸専門の内科医がいて、腹をぐるぐるして治す先生がいたのを覚えていますが、いまはいらっしゃるのでしょうか。
そうゆう意味では、No1の人のように、インナーマッスルを鍛えて、内臓を元に戻すというのは、理にかなっていると思います。

ちなみに、椎間板ヘルニアは、かかった最初の日は、熱を持っているので氷枕などで冷やす必要があります。
数日したら、今度は暖める必要が出てきます。ドライヤーなどで、やけどしないように、暖めてみると、
いくばくかは、痛みが和らぐと思います。
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>例えば、その負担を減らすことによって、朝夜の身長差を1cm程度に抑えることは可能でしょうか?


この意味がわからないですが。

要は、インナーマッスルを鍛えることが重要みたいですよ。
ピラティスやヨガがいいらしいです。
元々、ピラティスは腰痛対策として始まったみたいです。
昨日、接骨院の先生に聞きました。
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この回答へのお礼

朝夜の身長差は椎間板が縮むことによって発生することなので、可能かなと思い質問しましたが、説明不足ですね、すいません

なるほど、ピラティスについても調べていきたいと思います
ご回答ありがとうございました

お礼日時:2016/09/29 11:28

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