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テコンドーがオリンピック種目で空手がそうでないというのに納得がいきません。僕は痛みを伴う格闘技がスポーツとしてオリンピック種目になっているのというのには反対なのですが、オリンピックにおいてテコンドーはよくて、空手が駄目というのがわかりません。その理由は伝統的なものか、人気的なものか、それとも金の力か、何て思ってしまうのですが、誰か説明してください。

A 回答 (4件)

                                                                                         


近頃は、オリンピック自体がさまざまな利権が絡んでいるものになっているらしいので、
オリンピック種目になっているから格が上とか下には全然ならないと思います。
結局、空手がオリンピック種目にならないのも、空手側の流派なりの利権とか、それぞれ国側の利権とか、オリンピック競技委員会側の利権とか、
つまり一言で片付けてしまうと「利権」の問題でしょうね。
所詮水面下では、スポーツマンシップも聞いて呆れるような事情が絡んでしまっているということです。
                                                         
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アメリカではカラテと言えば有名ですが、カラテ道場に行くと何故かテコンドーを教えています。


なぜかというとテコンドーの方が動きが派手で客がつきやすいからです。
アメリカ人にとって武道とは喧嘩の道具でしかなく、礼儀を重んじるカラテはウザイんでしょうね。

オリンピックのルールなどは大抵白人が決めています。
よく日本人が勝つと日本人が勝てないようにルール改正されたりしますからね。
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答えは単純「テコンドーの本場韓国(ソウル)で開催された」からです。


開催国は独自に種目の追加を行うことができたはずです。
同様の理由で東京オリンピックの時に柔道が種目に追加されたはずです。
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空手がオリンピック種目にならない一番の理由は流派が多すぎることです。


統一的なルールも作れないし,それより代表選考が難しいんですよね。
テコンドーもこの件で大問題になったのをご存知有りませんか?(岡本選手の出場の際に)
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