共働きカップルの家事分担について 同棲中です。生活費は折半、共働きで労働時間も同じぐらいです。家事は

共働きカップルの家事分担について
同棲中です。生活費は折半、共働きで労働時間も同じぐらいです。家事は私が8〜9割こなしています。
私はそれは構わないのですが、最近、1〜2割の家事すら満足にできない彼にいらだっています。彼の唯一の仕事は夕食後の洗い物なのですが、言わなきゃやらなかったり、やらずに寝てしまったり…。あんまり、ガミガミ言うのも悪いと思い、強く言ってこなかったんですが、今は「なんで、それすらできないんだろう…」という気持ちでいっぱいです。
苦痛ではなかった家事も、同じように働き、いろいろ工夫し時間作ってこなしてるのがバカバカしくなってきました。
年末、籍を入れる予定ですが正直迷っています。
同じような境遇、悩みをお持ちの方いらっしゃいますか？
アドバイスいただけますと幸いです。

No.1 回答者： akamegane4 回答日時： 2016/09/30 18:12

はい、諦めて別れましょう。

女性も親が殆ど家事等をしていると家事が出来ない日とは沢山います。

男性もしかりです。

稼ぐ能力がなければ家事をまともにしろと怒り別れてください。

No.2 回答者： メンヘラ 回答日時： 2016/09/30 18:14

あてにしなきゃ、腹もたたないけど、貴女も働いてますし

生活費折半ならね、
家事に協力的、、ていうか
男で家事、好んでやる人は
出世しないですよ。
彼氏も、貴女をいつまでも働かせてられない、、悩んでるのでは？仕事も、疲れるだろうし、、、

No.3 回答者： maary 回答日時： 2016/09/30 18:24

こんな男と籍を入れる予定なんですか？

彼はあなたを無料の家政婦と思ってるんでしょうか？
この状態を親に言えますか？
私の娘がこんな男と結婚したら、悔しくて涙が出ますよ。
よく考えてください。

No.4 回答者： OverTheGalaxy 回答日時： 2016/09/30 18:33

家事8割やるから家賃光熱費は旦那持ちでどうですか？食費は折半。

残り2割は目をつぶりましょう。

No.5 回答者： hokkai_1010 回答日時： 2016/09/30 22:01

家事をやらない人にやってもらおうと思ったら「一緒にやる」のが効果ありますよ。

一緒にお皿を洗うっていうわけではなくて、ご飯終わったら
「私は洗濯物たたむから、お皿洗いよろしく！」って感じで同時に別々の家事をする。
食べたあと「私は作ったんだから洗い物はやってね！」だと「お前は休んでるのに〜」ってなっちゃうので。
ご飯作ってるときも「今ご飯作ってるからお風呂あらって溜めといてくれる〜？」とか頼むと
「相手もやってるんだから自分も少しはやらないとな」って思ってくれやすいですよ。
これが癖になってくると、自分が家事してるときに率先して「俺もアレやるか」ってしてくれるようになります。
二人のリズムでうまく家事分担できるようになるといいですね。

No.6 回答者： usa3usa 回答日時： 2016/10/01 00:11

夫婦は２人で世間様に迷惑をかけない生活をすればよいので、

夫婦間での役割分担は夫婦の数だけ分担方法があると思います。
ネットの回答を正解として、彼に強要するのだけはおすすめできませんよ。
お互いに納得できる合意点を見つけることに注力ください。

＞言わなきゃやらなかったり、やらずに寝てしまったり
＞今は「なんで、それすらできないんだろう…」
そのままにしておいたら？
不都合な状態になれば、やらざるを得ない、
あるいはやらずに済ませる新しい妥協点が見つかるかもしれません。

それでも、
お互いに納得できる合意点が見つからないのであれば・・・
悲しいですが、結婚という共同生活は開始すべきではないと思います。

No.7 回答者： ni_si_ki 回答日時： 2016/10/01 04:25

アテにするよりさっさと自分でやった方がスッキリして気持ちが良いと思います。

もしくは稼いだお金で家政婦さんを雇うかです。
私などは家事で仕事のストレスを発散していたので、気持ちを切り替えるのに丁度良かったのですが。
だって仕事は自分一人の頑張りで目に見える成果を得られることはありませんが、家事は違います。
やればやるほど変化が分かり、ますます能力が向上します。
達成感を得られてなおかつ気持ち良い。
こんな素晴らしいストレス解消法は他にないと思いますけどねえ。
働くのも自分のため。
家事も自分のため。
夫はあなたの人生のオマケみたいなもんですよ。

No.8 回答者： Orelo 回答日時： 2016/10/01 13:56

結婚したらもっとやらなくなると思う。

それを踏まえたうえでどうしたいかではなかろうかと。