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GI値の低い梅酒を開発を考えています。現状の梅酒は、ホワイトリカー1800cc、氷砂糖1kg、梅1kgの比率で作られています。その場合、資料によるとGI値56になっているようです。 氷砂糖の変わりにみりんを甘味として利用した場合(資料によるとみりんのGI値15)50% 米焼酎(資料によると米焼酎GI値0)50%をブレンドした場合 GI値はどうなるんでしょうか? ホワイトリカーのGI値は資料によると0です。氷砂糖のGI値は資料によると110ですので、梅酒にした場合、氷砂糖の約半分のGI値になっています。そう考えるとみりんを使用した梅酒の場合 GI値は7.5(みりんのGI値の半分)でいいのでしょうか? よろしくお願いいたします

質問者からの補足コメント

  • GI値を調べる場合、検査機関では高額な費用がかかります。簡易な方法で安価にGI値の根拠を算出する方法があるのでしょうか?

      補足日時:2016/10/06 12:40

A 回答 (1件)

糖質がアルコール分解されているなら、そんなに単純な話ではないと思いますよ。


そもそも、GI値というのは、血糖値の上り状態なので、成分や重量にリニアなものではないと思われます。
実際に作って、実験してみるのが手っ取り早いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

早速、ありがとうございます。やはり単純じゃなかったですね。検査機関に出すと何百万も費用がかかるみたいなので、安価に調べる方法はないのでしょうか?

お礼日時:2016/10/06 12:34

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