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ピザ釜の中にオーブンの天板のような使い方する金属を考えています。
この板の下は直火(薪または炭)です。
熱伝導や軽さではアルミ? でも熱に弱いと言われているようで・・
鉄は錆びる。ステンレスは熱伝導が悪い(熱で反る)とか・・
一長一短のようですが、この中でベターなものはどれでしょうか?
また、厚みは?

ちなみにピザはこの板に直接 置くのではなく、ピザパンに乗せて焼きます。

よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

炭また薪の上に鉄板を置いてピザを焼こうという考え方を考え直す必要があると思います。


窯内の温度を十分に上げるためには、鉄板が熱くなりすぎ生地が焦げてしまいます。
燃焼した熱を上からピザを焼いている部分に充てる仕組みを作るなら、
温度コントロールがシビアになると思いますが、上に、ピザストーンなどを置けばどうにかなると思います。
まあ、耐熱煉瓦のサブロク版などのほうが良いと思います。 その場合は厚めの鉄板が安くて良いかと思います。 

ピザ窯の構造をしらべて見ればわかると思いますが、
空気が底面を流れ入り
窯の奥や周りで燃焼し
熱せられた空気が上部へ向かい
上部の空気が窯前に押し出され
煙突か開口部より排出される
という流れです。

推測ですが、窯底部は実際には200度程度でしょうけど、炎による輻射熱があり、ピザの上面は300度越えの状態にさらされていると思います。

フライパンに蓋をして焼いてみると、上部の温度が十分にあげられないことがわかると思います。 ピザの窯の構造をいろいろ調べ、失敗したブログなどを読まれると同じ轍を踏まずに済むと思います。
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鉄板ですね。

安いので錆びたら変えれば良い。
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ブリキメッキ鋼板


焼き専用 シリコンコートに最適 防錆・比熱がよくコストパフォーマンスに優れている

SUS ステンレス スティール
焼き・蒸し・冷凍などすべての用途に適合 錆をきらう場所での使用はこれ以外にない

SPC 鉄・磨き鋼板(冷間圧延鋼板)
焼き専用の材料板 焼きこむ事により酸化皮膜が形成され熱伝導がよくなり特性を発揮する

At アルタイト(アルミメッキ鋼板)
錆びにくいアルミと丈夫な鉄の長所を併せもつ 表面がアルミの白鉄色で熱反射し焼色が付きにくい

SPH 黒皮(熱間圧延鋼板)
油のりが良く、比熱・熱伝導が優れている 薄板は市場に流通がなく 焼き専用の厚板。

だそうです。
アルミの融点は650℃程度で ピザの最適温度が250~500℃ですから 焦がすのでなければ溶けはしないでしょうが 柔らかいですからね。
アルタイトが適切だと思いますよ。
http://item.rakuten.co.jp/asai-tool/yk-0652/
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アルミは無しですね。


やはり鉄(鋼)かステンレスです。ステンレスも耐食性に特化した鉄系の合金ですけど。
ホームセンターで鋼板を扱っている事があるので、もし専門の店員さんが居たら、
使い方や大きさを伝えて最適な材料を訊いてみるの有りと思います。
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鉄板かステンレス



アルミは溶けますから (^_^;

厚みが必要ですから、鉄板が一番無難ですね、加工も楽ですし
あとは錆びないように手入れすればいいだけ
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