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静岡県でラーメンチェーン店の幸楽苑でラーメンに指が混入したという報道で、従業員はスライスする機械でチャーシューと親指の先端を7、8ミリも切ったのに普通なら大騒ぎになるはずが、なぜそのままお客に出したのか?医者に行ったのか?店長から会社に報告もできないという体質、恐ろしい。また保健所が調べてわかったとか、どうなってるのか?
近くに幸楽苑がありますが、絶対に行きたくない。

A 回答 (2件)

料理をしていたら、指の先端を数ミリ切るような事故というのはありふれていることです。

親指の先端を7、8ミリも切ったといえども、骨までは到達していないという程度でしょう。100~1000万回に一回くらいはそのようなことはどうしても起こってしまいます(当方の周りでも何人か知っていますがその程度では医者には行っていません)。もしこの計算が正しい場合、一日に数十~数百件は日本国内において料理中に、指の切断事故が起こっています。しかし、通常の家庭であれば、指の破片が見つかるので、その破片が食卓に出てくることは、さらに低い確率となります。
単純に、今回の場合、切断された指の破片が見つからなかった、見つかりにくい状況だったのだと思います。指の切断面からは血がでますが、切れた破片にはそれほど血がついていなくて、大量のチャーシューに埋もれて区別がつかなかった可能性は考えられます。故意に、お客様に出したとは非常に考えにくいです。

食品業界において、異物混入は排除しきれないことがあるため、完全には避けられない問題です。異物混入が明確で、その異物が見つからなかった場合は提供しないべきなのですが、誤った判断により出されてしまうことはあるのです。高速で、大量に何かを提供するということをしていると、例えば髪の毛や製造過程でのビニール断片の混入などは継続的な不安要素であり、発見時に直ちに除去されるべきものです。それらの不安要素をいかに取り除いてリスクを最小限にするかというのは、個人や団体の工夫次第だと思います。
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チャーシューのスライス時との話


とすると、切りくずと爪と指先数ミリが混じったらちょっと分からないだろう

詰まりチャーシューの方に混じったとは考えず
切りくずと一緒に廃棄したと思い込んだ可能姓もある

質問者は、関係者が知っていて隠蔽しようという確信犯であるという見立てだが
今までの報道では、そこまで踏みこんだ話はない

今の段階で、隠蔽だと確信するのは早計ではないか?
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