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BとDは同じこと言ってませんか?

「BとDは同じこと言ってませんか?」の質問画像

A 回答 (6件)

たとえば、素人がだまされるのも、専門家がだまされるのも、


ある同じ理由だ、という hypothesis があるとすれば、
それには反対だ、みなのことは説明できやしないから、

ということになって、B が正しいということになるかもしれませんが、
本文では特にそういう両方同じだ、などという意見なり仮定が表されているわけではありません。

ちゃんと、違うはずだ、
the same explanation cannot be given
と言っています。

cannot account for ~はいいのかもしれませんが、
その前にある、ある hypothesis に反対
arguing against ~などとは言っていません。
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この回答へのお礼

なるほど、納得しました。ありがとうございました><

お礼日時:2016/10/17 21:30

D はまさしく本文にある通りです。


重要な点で2者に違いがあるので
(一方は知識のない素人、一方は知識のある専門家)、
同じ行動(いかがわしい売り込みにだまされる)に対して
違う説明があるに違いない。

素人は知識がないからだまされる、という理由。
専門家の方は同じ理屈では説明できない。
どういう理屈でだまされるかは書いていませんが、
素人がだまされるのとは違う理由には違いありません。
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ところで、D は途中で切れているみたいでよくわかりません。

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この回答へのお礼

失礼しました、Dはarguing that since two groups are disanalogous in important respects, there must be different explanations for their similar behavior です

お礼日時:2016/10/17 20:50

本文で言っているのは、


いかがわしい医薬品の売り込みに多くの人がだまされるが、
それは医学的知識がないからで、だまされるのももっともだ。

後半は、ところが最近の傾向としては、
知識のある専門家までもだまされる。
でも、それは一般人がだまされるのと同じ理屈では説明できない、
だって、彼らは知識があるはずだから。

the same explanation cannot be given ...
の部分は、だまされない、ということを言っているのでなく、
同じようにだまされるが、素人がだまされるのと同じ理屈では説明できない、ということです。
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ddeanaです。

お礼を拝見しました。
>cannot account forなら、二つのグループの全てを説明できない、(実際できていない)なら
>あっているのではないのでしょうか.
account forとはto be the reason why something happens「なぜ何かが起こったのかその原因まで含んで説明する」ですから、ご指摘道理ならば、(B)の意味は「全員のそうした行動がなぜ起こったのかその原因まで含んで説明することができないことを示しながら、その仮説に反対する論を張っている」ということになります。

ですが、本文では、Group Aは医学知識を持っていないから騙される、Group Bは医学知識を持っているから最近の傾向として騙されない。と述べています。つまりGroup A, Group Bそれぞれの行動の原因は医学知識のあるなしという説明はされており、またそれに対する反対の論はありません。反対の論拠がないので、(B)が正しいと私には言えません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます><

お礼日時:2016/10/17 21:28

(B)は仮説によって全員の行動を説明することはできないというひとつの仮説に反対の議論を展開している(against a hypothesisとthe behavior of everyoneを使っているので)


というもの
(D)は、二つのグループが重要な点で非類似なので、異なっているに違いない
というもの。

Tamikaは本文中で仮説そのものに意義をとなえているのではありません。彼女はひとつのグループの行動を説明するのに有効なひとつの仮説が、似ていない別のグループの行動を説明するのには適切ではないと言っています。
Tamikaは
1.医学知識を持っていないグループは不正請求に騙されるという仮説(Group Aとします)
2.医学知識を持っていないグループは不正請求に騙されづらいという仮説(Group Bとします)
を展開していますが、everyoneというと、GroupAとGroupB両方が含まれることになります。もし(B)が正しいとするとGroup Bに属する人でも不正請求に騙される人がいる可能性があるということになってしまいます。(D)は、Group AとGroup Bは明確に分かれると言っています。よって(B)と(D)は同じではないと言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。しかし、cannot account forなら、二つのグループの全てを説明できない、(実際できていない)ならあっているのではないのでしょうか...すみません、ちょっとまだ混乱しています

お礼日時:2016/10/17 07:49

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