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 GIGABYTEのマザーを購入して、音声部位の初期不良で交換したのですが、その交渉中PCが使えなかった(1週間)ので、インテルの純正マザー(D865GBF)を購入してPCを改造しました。
 そこでメーカーサイトに行っても、ショップのサイトに行っても、このマザーにはLANコネクタ無しとなっています。しかし私の購入したD865GBFには背面コネクタにちゃんと付いているのです。
 これって、どういう事なんでしょうか?確かに箱には、この型番が書いてあるのですが。

 それとパーツショップの店員が、最近のマザーは多機能にはなっているものの、大体2~3年で壊れると言っていました。そこで、実際に自作を続けておられる方に聞きたいのですが、5年以上故障なしで使い続けている方はおられるのでしょうか。またそのマザーボードのメーカーはどこでしょうか。
 大体2~3年もすれば、仕様がガラッと変わるので、メモリから電源・CPUなどマザー以外のもの全て購入する事になるので、その度に5~6万円強の出費は馬鹿馬鹿しいように感じます。何とか良い方法はあるんでしょうか?
 

A 回答 (5件)

intelマザーは、大手PCメーカーにOEM品として供給されている製品の方が多かったと思いますから、無いはずのオプションが付いていたということはありましたよ。

(これはこれで大変お得!)

今使っているマザーは、WS440BXというINTELのOEMマザーですが、これはもともとLAN無しなのですが、LAN付きモデルが混入していたという話は聞いています。

このモデルは98年製ですから、もう6年もノートラブルで使い続けていることになります。
また、○ーテックのPCが5年過ぎましたが、まだ元気です。
その他の2台のPC(AthlonXP機)は、今年になってから組み直したものですから、まだ半年くらいと言うところです。

今まで、GIGABYTE製を中心にASUSやAOPENなど、比較的安くて手軽に入手できる製品を中心に10数品使ってきましたが、マザーのトラブルにあったのは3回です。

GIGABYTE-GA6VTXE(約1年3月)とASUS-P2BVM(約3年)がコンデンサトラブルで、もう一つは、バルクのTriGem-napoli2(約3年)がBIOSのトラブルでした。

拡張性(どれくらい改造できるか)は乏しいですが、私の周りの仕事で使っているPCで、intelマザー機の評判は良かったですから、安定性は高いんだろうと思います。
(ちなみに、私はintel信者ではありません。)

仰るとおり、2~3年おきにごっそり入れ替えるのは、お金に余裕の有る方ならともかく、普通の感覚ならなかなか出来ないことですね。

どのような方法が経済的か?は、PCの使い方によっては、答えが大きく違ってきますから、一つの答えを出すと言うことは難しいでしょうね。

最新OSの値段は高いですし、win2000なら安くて長く使えそうですから、こんな点も留意点になると思いますが、必要なときに、省改造(=経済的な小改造)を加え、必要最省減(最低限必要な機能とコストパフォーマンスの両立)なだけのスペックのPCに更新するのが一番経済的だと思います。
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この回答へのお礼

 なるほど、お得品と出会ったのですね。それで安心しました。インターネットでの利用も、PC間の通信でも十分に働いてくれていますので、満足です。
 これで1万円ですから、安いものですよね。

 おっしゃる通り、今はW2Kを使っています。Microsoftのサポートが無くなるまで、使い続けようと考えています。動作が軽いし、インストール後のややこしい手続きも不要ですし、インターフェイスもシンプルで分かりやすいので、気に入っています。
 我が家のPCは、ワード・エクセル・将棋ゲーム・インターネット・DVD再生でしか使いませんので、最小構成でも十分だと考えています。
 こんな使い方だったら、AOpenのマザーが2年で故障したのは、おかしいように感じています。
 
 今後の事ですが、メモリ容量で録画速度などが頭打ちですし、DVDの録画速度も遅いので、専用機がもう少し安くなるまで待とうかなと考えています。
 

お礼日時:2004/08/05 00:42

>今も、搭載のオンボードイーサネットで通信していますので、使えているのですが・・・



使えています?
なら、#3さんのおっしゃるケースでしょうね。
本来、D865GBFはLAN無し仕様なのですが、ラッキーな事に、実装済みのボードであったという事で。

実は逆のケースってのもあるんですよね。
仕様表では「ある」とされている機能が、実際には無いって事が。
同一型番であっても国別に一部仕様を変えている事があります。
米国とか、台湾本国向け(台湾ベンダの場合)の仕様表を日本の代理店が入手して、それを十分内容を確認せずに日本語に翻訳して公開した場合等に生じます。

後になって、誤記があったと訂正がされる場合がほとんどですが、その機能を期待して購入した場合には泣き寝入りになるんで、納得いかないところではあります。
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この回答へのお礼

重ねての回答有難う御座います。私が使っているD865GBFは、本当に順調でGIGABYTEのGA-81G1000proGがサウンドに不具合が有った事と比べたら、やっぱりIntelのマザーは安定性に優れているような気がします。
 要するに、D865GBFなのに実際はIntel-Pro/100を実装したD865GBFLと同じ製品だったという結果のようですね。
 今回はGIGABYTEのマザーが余ったので、予備パーツとして残しています(もちろん交換品ですが)。これから、CPUも90nmプロセスのデュアルコア製が来年から発売になるようですので、ソケット775に変わる前に、現在のノースウッドコアの2.8CGhzを予備として購入しておくべきでしょうね。
 さて、このへんで結論も頂いたようですので、このスレッドは閉じます。有難う御座いました。

お礼日時:2004/08/05 21:13

●5年以上動いたが現在は休止しているマザーボード



Soyo……SY-4SAW2
FIC……PT2200
Asustek……P/I-P55T2P4(rev.3.1)
Asustek……SP-97XV

●5年以上動いているマザーボード

Asustek……P3B-F
Aopen……AX-6BCPro2
Intel……MP440BX(ただし、自作ではなくGateway改)
Intel……WS440BX(ただし、自作ではなくGateway改)

●半年から2年以内で不安定になったり、動かなくなったりしたマザーボード

Aopen……AX53……→リニアレギュレータが弱く、熱暴走
Ecs……P6BXT-A+……→ずっと不安定
Soyo……SY-6VBA133……→電解コンデンサ破裂
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この回答へのお礼

 やっぱりAOpenのマザーは、故障しやすいものが混ざっているようですね。
 Intel純正品は、寿命が長いようなので、買って良かったと思っています。

 ところで、64bitCPUが主流になって、PentiumMの後継でデスクトップ用のものが安価に出回るようになるまでは、待ちが最善の方法だと思われますか?
 
 

お礼日時:2004/08/05 00:46

>このマザーにはLANコネクタ無しとなっています。

しかし私の購入したD865GBFには背面コネクタにちゃんと付いているのです

ただ単に「ついているだけ」です。
基板上にLANチップは実装されていません。
このM/B、3種のバリエーションがありまして、LAN無し、Intel Pro/100実装、Intel Pro/1000 CT実装の物が存在します。
その中で、D865GBFは最もシンプルな構成の製品で、LANすら備えていません。
ボード(基板)自体は、3モデルとも共通の物を使っています。
http://support.intel.co.jp/jp/support/motherboar …
D865GBFL、D865GBFLKから、基板上のLAN周りの部品を省けばD865GBFの出来上がり、って事であります。

チップが実装されていませんので、LANケーブルを繋いでも機能しません。

>最近のマザーは多機能にはなっているものの、大体2~3年で壊れると言っていました

この辺はどうでしょう?
不適切な使用、運用で苛めれば当然寿命は短くなります。(オーバークロック、放熱不十分等)
ごく普通の使い方で、しっかりした設計、良質な部品を用いたボードであれば、2~3年で駄目になるって事は経験上ではありません。

まあ、良いボードであるか判断する選択眼を持っていないと、変な物を購入して、また、それに気づかない場合もありますが…

とりあえず、当方が購入した物に限って言えば、初期不良を除き、故障で破棄したボードはありません。
大抵、2~4年使い、問題無く使えているんで、後はM/B含め、PC丸ごと友人等に無料で譲ってます。
行った先で、数ヶ月で逝ったとかはありますが…
ま、ただだからってんで、いいように遊んで壊す輩が多いですが…
どこまで上がるかやってみた(オーバークロック)とかで、譲った当日に逝かせた奴もいてます。

この回答への補足

今も、搭載のオンボードイーサネットで通信していますので、使えているのですが・・・。

補足日時:2004/08/05 00:12
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まぁ、メーカー製PCだって、3年経てば陳腐になってますからねぇ。



その都度、丸ごととっかえればお金が掛かりますね。
今年、パソコンの規格が大きく変わりつつありますが、旧規格が直ぐになくなるわけでもなさそうだし、ぼちぼちやっていけば良いのではないでしょうか。

この世界、世代交代が早いのは仕方ないことです。

この回答への補足

 1年もたてば、DDRがDDR2になるだろうとか、PCIもPCIエクスプレスに全て変わるだろうとか、また最新のPCIエクスプレス搭載のマザーのCPUスロットも、新しくなっているそうです。
 大体グラフィック周りやメモリー関係は半年~1年程度の移行期間後に、旧規格の部品は消滅していくと聞いていますが、どうなんでしょうか?
 最近は、過渡期だそうで、かつてWindowsが1年おきに変わったように、半年間隔でさまざまな規格が変わっていくようです。
 元々、PentiumMのデスクトップ版が来年末以降、出回り出すと聞いたので、それまで改造をせずに我慢しようと考えていたのに、いきなりAOpenのマザーが逝ってしまったので、全く残念です。こうなれば、省電力のCPUとそれに対応する部品が出回るまで、待つつもりです。
 

補足日時:2004/08/05 00:27
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