【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

上司と馬が合いません。今の会社に入社して10ヶ月弱です。職場の還暦を過ぎた上司と上手く接することができません。

私の大人しめでハッキリと話せない所が恐らく気に入らないのだと思います。
入社時から私へは当たりが強く、初期よりはマシになったものの、あまり好かれていないのが分かります。

最初の時の出来事でも理不尽な、おかしなことがたくさんありましたが、長くなってしまいますので省略させて頂きます。
(以前他のところで質問させて頂いておりました。
http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q14161323 …


最近のことなのですが、
新しい上司が入社したことにより、社内を模様替えしました。
それから、前までは壁に向かって置いてあったパソコンが例の上司の隣に移動しました。

他の方がそこでパソコンを操作しているときは何も気にしていないようですが、私がそのパソコンを操作していると、何度も
●●さんがやけに近いな。
や、
苦笑しながら
近いな
と、やたら言ってきます。
近すぎるから見えないようにしてあげると、自分のパソコンを移動させて顔が見えない位置に置かれました。
私は初め気にしないようにしていましたが、あまりにもそういうこと言われたり、態度をされるので、そのパソコンを使うのが億劫になってしまいました。(仕事上使わなければならない)

模様替えをする際も、近すぎるから離すと、私の席とパソコンの席の間に引き出し?を置くと言われました。
今、例の上司と私含め総務部3人のうち、私の席だけやけに例の上司から離れています。

またこれは思い込みか、作為的か分かりませんが、
最近上司の席のパソコンが、上司の席から私の顔が見えない位置に置かれているように思いました。(私からは上司の頭しか見えなくなった)

直属の上司なので気にしないのも難しいです‥。

私の前任の女性は、遅刻の常習犯、欠席も多い方だったのですが、どうやらその方へは私への態度みたいなことは無かったようです。
どちらかといえば可愛がっていたと思います。

結局仕事を真面目にやっているかどうかは関係なく、大事なのは相性だとか、生理的にどうか、なのだと思います‥。

初めのころ何を言っても突っぱねられたり、嫌な態度をされてしまったせいで上司とまともに会話も、目を見て話すことも出来なくなってしまいました。
現在会話は殆どせず、挨拶はしており、それには普通に返答を下さいます。
現在の少ない会話ですら、上手く成り立たず、たまに嫌なことを言われ不快な気持ちになる始末です。
悪循環に陥っています‥。

ごくたまに優しい面もあったりするのですが、この方との接し方が分かりません。
今の必要最低限の接し方でそれ程自分の仕事に困ることはありませんが、相手の態度に落ち込んできてしまいました。

どのように気持ちを切り替えれば良いのでしょうか。
合わない人はどこにもいると思うので辞めてもまたこういう人と出会う気もします。
しかし、今後こういうことをされるのかと思うと、私なんかより他の人の方が良いだなんて思ってしまって、落ち込んでしまいます。
再びの転職も視野に入れるべきでしょうか‥。

接し方を改める場合どのようにしていけば良いのか、アドバイスを頂けますと嬉しいです。

A 回答 (5件)

正に今の世代が直面する問題だと思います。



リンクも見ました。

ジェネレーションギャップですね。

生理的なものじゃないと思いますよ。


上下の関係、年齢および年齢の差、立場や役職による扱われ方。

それぞれのシーンに対する、甲乙の関係による違い。

そういう幾つかの角度から、相手と自分の立っている位置を総合して考え、

「この場合は、こう対応し、この程度にするのが適切。」

と判断をするのが、昔の世代では常識なんです。

それぞれの人が、違う立場におり、それぞれの関係がある。

そこでの互いの反応は決まっているという考え方です。


現代ではフラットに接するのが当たり前に成っていますから、

こうした考え方には馴染みが無いと思います。

例えば、

・お誘いとして声をかけるべきだが、当人は辞退するべきである。

と言う関係があります。

相手の方は、誘ってくれたことに感謝し、辞退するのが適切である

と言う距離感があるんです。

常にというのではなく、

Cに関しては、AとBはそういう関係である。

みたいな、Cと言うテーマに関してだけ、AとBの間に生じる関係です。

面倒ですよねw


また、上司が冗談を言ったとき、笑っても良い位置にいる人と、

何も無かったような顔をするべき人と、

そういう暗黙の立場があるという事です。


さらに、

一人にさせてはいけないが、話しかけてはいけないと言うシーンもあります。

また、自分の知らない事情により、捉えていたケースが違っていた、とか。

もあります。

「ああ、今日は本当に一人になりたいと思うから、

 気を使ってあげてください。退出してもいいよ。」

など、同僚が教えてくれたりします。

同僚が教えてあげるというのも一つの型として正解であり、

ソウナッテイナケレバ、イケナイわけです。

もし、こうなっていれば、

今度は、同僚の方が、何かの機会に、

「と、彼が気にしていました。」

とそっと伝え(としなければならず)、

「ああ、彼には私のスケジュールなど共有を図っていなかった。

 なるほど、最近の私はうっかりしていた。

 そういう事が影響していたんだな。理由が分って心が晴れた。」

と繋がっていきます。

各自の持ち場があり、それを意識しての連係プレーなんですね。

ですので、言葉は言葉どおりの意味ではなく、

何かの競技におけるプレー内容みたいなもので、

様式的であり、恣意的です。


野球でも、ピッチャーがストライクゾーンをはずしてボールを投げます。

野球解説者は、

「ここで、一度この玉を見せておいて、次にここに投げます。

 すると、バッターからは・・・」

と教えてくれます。

野球を趣味としてみている人には、わかるでしょう。

一生懸命投げて、ボールが入らなかったケースとは違います。

組織内のコミュニケーションでも同じようなものがあるようです。


これらは何十年もやって、やっと自然にわかるようです。

私には大変無駄なものに見えますが、実際にその通りにしますと、

何故か、雰囲気が良くなり、皆が楽になります。

つまり、気がつかないうちに、気がつかない人が気兼ねをしており、

居心地が悪かったという事があるんですね。

いまある普通の形と言うのは、そこにいる人達が意識し、頭脳をフル回転させて

始めて成立している場合が多いんですね。

ですので、

やる気だけで取り組みますと、どこか不自然になり”様”にならないんです。

予め役割分担と段取り、下打ち合わせがあるという事でしょう。


自分が気を使ってフレンドリーに接してみても、

実際には関係上やってはいけないというものもあります。

立場の関係上、恐縮(と言う演技)をしなければならない、とかです。


あくまでも、タレント(専門家育成)を求める今の時代とは違う世代の話です。

タレントの世界では、勉強家を排除して、実際に手を動かす専門家を大事にし、

中庸を好む人が阻害要因に成らないように配慮します。

高齢化に対抗するため、個人のタレント性を活かし、

価値が最大になるような環境を作り、社会全体でパフォーマンスをあげる思想なわけです。

しかし、今の意思決定層がタレントを見抜けず、上手く行きません。

そこから入れ替える必要があるのですが、踏み込めないようです。



更に昨今は(私が思うに)これが進展し、

「一人の個人が全ての専門家となり、

 他の専門家の数を減らし、浅い専門家に頼らずに独力で自らを助けられる。」

そういう発想へと進んでいるように見えます。

インターネットなどで情報共有が盛んに行われており、

少し前は専門知識であったのに、今では誰でも手に入る知識へと変わっているからです。

そして、経験が必要な分野は、AIとデータベースにより代替されています。

プロの将棋家がAIに負けるような時代になりました。

このAIは複製が出来るので、人の経験すら価値が無くなってきているんです。

これらは、10代、20代の方にとっては当たり前でしょうね。

ところが、年配の人にとっては、大変な違いなんです。


人の実力が大きかった時代に生きてきたわけですから、

人が出来ること(話し方、接し方、振る舞い)で色んな配慮が為されています。

機械化率が低い時代に生きてきたわけですから、

組織と組織を束ねる人の力に対して尊厳が一致していたわけです。

どうやって他の組織の力を得るかで、上司が悩み、判断をしていた。

組織の調整に細心の注意を払える。

そういうものが価値だったんです。

しかし、若い世代は、自分でこっそりと調達できます。

何で上司が悩んでいるのか分からないと成ります。

ですので、上司には部下のメンタル・ケアの要望が高まり、

組織の調整に関しては必要価値が下がっています。



そして、今の若い世代では機械に劣る人間が、

どうやって生きて行く価値を証明するかで悩んでいます。

これを老齢の方が全く理解しません。


そんな中で、闇雲に年上の人が言うマナーにすがる若者もいます。

これらを為す事で、「自分は生きていて良い」という免罪符を、

年上から得ようとしているのかもしれません。



一方で、「年配ほど横暴であり、傲慢であり、自分の立場が分っていない」

と苦情を言う風潮もあります。

今の若者の世界観を、

「人間のすべてが、人間の価値を見出さなければ行けない状態」としてみましょう。

現代のテクノロジーから遠い年配層は、可哀想な集団に見えるわけです。

「俺は組織では重要な位置にいる」と言っても、若者には組織の価値が分らないんです。

そんな中で、年配を敬うように若者を諭す人がいれば、

自分の立場が分っていないと見えるのは当然でしょう。



そして、

年配の方が苦しまないように、(今は時代が変わったことを)内緒にして、

最後まで昔と変わらないという幻想を与え、

夢を見せようと接する中年も増えています。


もし、この中年に相当するクッションが取り払われ、

老人と若者が直接接するようになれば、

両者が苦しむのは間違いありませんよ。


しかし、

この中間にいる層がクッションとして耐え切れず、ドロップアウトを続けています。

どの時代でも、組織を頼りにする老齢層と、個人を頼りにする若い世代の対立になります。

しかし、常軌を逸してこの溝が深く、後者が正解になりつつあるのが本当の異変です。

この間に入るのは、大変ですよ。

古い世代は人の話ばかりをし、それが実際的であるような口調で語ります。

若い世代は(組織の力が機械に負けると諦めてしまっているので)、

せめて今の生活の中で過ごし易くしようと、やはり人の話ばかりをします。

両者が同じ人の話をすれば、根底が違いますから、齟齬が生じます。


こうした事を考えて、

相手の世界観を理解し、一時だけ、相手にあわせてあげるのが良いですよ。


今年配の方は、遠からず、組織から引退し、

本当の現実に対して、個人として、老人として接する事になります。

ここで始めて、

「技術の習得を諦めた若者達が、身を寄せ合って自分を指示していただけなのだ」

と気がついて、過剰に甘やかされていたと感じるでしょう。

どうせそうなりますから、

腹を立てずに、

自分だけの力を考え、技術や精神の面を磨いておきましょう。



皆様も長く働かないといけません。

本当の怖さ、本当の恐怖は、

年上の人が時代に置いていかれており、頼っても頼りに成らないことです。

これと揉めて怒りをぶつけても、やはり現実逃避ですし、

それをネタに悩んでも、やはり現実逃避です。



そうですね。気分転換です。

”脳波デバイス”で検索してみてください。

本当に先端をリードしている方々は他にいて、かなりアツいです。

まるで真夏の様な熱気に包まれています。

皆さんが生活や仕事で接する最先端は、本当の最先端から40年程遅れています。

こちらを焦り、その他は忘れましょう。


「自分は普通であり。これらは専門家に頼れば良い。」

として、気にしないようにする癖がついてしまった。

そのため、

「話すネタが無くなってしまっているだけである」

と気がつかないといけません。

進化しようとする人達のムードに参加すること。

そちらに気を合わせること。

淘汰される人に気を合わせないこと。

大事ですよ。


以上、ご参考に成れば。
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★自分の仕事に、集中して下さい。

今の、仕事を、軽んじる事!無く!・・
☆気になる点「近い・近い・」と、言う事です。
君を、性的に、意識・し・始めている、のでは、ナイかな??
そう・いう・人が、いますから・・何かしたいが??出来ない存在・て、ね。
匂いに、やたら、敏感とか??・・・
パワハラも、そうですが、セクハラに・発展するようなら!上司の上司に、相談を・・・
☆それからです・転職を、考える!のは?・・
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リンク見ました。


周囲の方もあなたと同じように思っているとすれば、確かに変わり者なのかもですね。

これはあくまでも私の「読み」なのですが。

男にとって、会社の中で自分が確立する…信頼されるなりする、ということは、大きなウエイトを占めることです。
多分、彼も入社当時は「地道に頑張って認められよう」と思ってきたのかもしれない。
しかし、何らかの「出来事」があって、それを捨ててしまった。
だから「そういう自分は大嫌い」という部分を持ちつつも、今の現状を捨てるということも考えられない。

自分のダメさ加減を自覚できている人は「どういうのがダメなのか」ということについて敏感です。
「いじめ」の心理的原因というもののひとつでもありますが、自らの「劣等感」というものを感じやすい人、自覚してしまっている人が、加害者になりやすいんです。
同じように劣等感を持っている人間に対して「自分の立場が上」という自覚を持つと、立場が下になる人に対しては「攻撃的」になります。
自らの反映としての存在(鏡みたいなもの)、もしかしたら「自分もこうなるのではないか?」という恐怖感、叩き始めたら叩き続けなければいけない、という、そういった意思に支配されてしまうと、それは「いじめ」となり、エスカレートしながら継続するのです。

多分、彼は「半分パニック」みたいな状態であり、正常判断な自分と、そうでない自分とが綯い交ぜになっている状態だと思います。
これはとても危険なことです。

あなたは、他の方と違って上手く立ち回れないというか、苦手なのだと思います。
彼は自分の状態に対しての自覚はあるのでしょうけど…完全にコントロール下に置いているようではないですね。
還暦を過ぎているということもあり、高齢化の影響(脳の血管障害など、認知症の原因の一つ)もありえます。
その他、経験によるものなど、様々な要因が合わさっていると考えられますね。

これはあくまでも推測です。
こういったパターンもあるよ?ということですが…解決そのものは簡単ではないと思います。
少なくとも彼が変わるということに期待はしない方が良いと思います。
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前の質問はすべて、あなたの反応がズレている気がしますね。

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セクハラやボディタッチされるよりは、凄く良い関係じゃないの?自分の気持ちの中で、ジジイこっち見るな近寄るなと思っておけば、丁度良い

関係性
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