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切磋琢磨の使い方
国語で故事成語を使ってぶんをかくのですがこれの使い方はあってるでしょうか?

体験文
5月に1年生の私は吹奏楽部に入部した。初めての金管楽器で音階がしっかりと吹けなかった。
今は高いFやGまで吹けるのだが、あの頃は高いCまでが限界だった。
楽譜がまともに読めない私は、先輩に頼ってばかりではなく家で曲を聴いたり音符を調べたりして必死に楽譜を理解しようとした。
これぞまさに切磋琢磨だ。

もしおかしな所や使い方が違ったら教えてください( ・ัω・ั )

質問者からの補足コメント

  • これは何か問題形式でみんなの前発表するので、体験文の中には切磋琢磨と言う言葉を入れては行けないそうです(><)(><)

      補足日時:2016/11/28 21:52
  • 上手い子がいて、その人に負けないようにみたいなことを書けばいいのでしょうか?

      補足日時:2016/11/29 06:29

A 回答 (4件)

芋の子を洗う、をご存じですよね。

ああいう環境で「互いに」己を磨き「あう」のが、切磋琢磨の意味です。流行りの言葉では「WIN-WIN」の関係。

自宅で自分だけで練習は、ちょっと合いません。しかし、上手な人がいることを念頭に彼らの負けないよう頑張ったのであれば、おかしくはありません。

仲間意識の中で、揉まれながら己を磨く、という意味でこのままで良いですが、全員揃った練習で互いを磨くという本来のイメージを持った読者からは少しおかしいと思われることもあるでしょう。

あとは主様の選択です。
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あ、すみません補足読みました。


では、「必死に楽譜を理解しようと努力した。」
でどうでしょうか?
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最後のところそのまま


「必死に楽譜を理解しようと切磋琢磨した。」のほうが良いと思います。
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5月に1年生の私は吹奏楽部に入部した。

初めての金管楽器で音階がしっかりと吹けなかった。
今は高いFやGまで吹けるのだが、あの頃は高いCまでが限界だった。
楽譜がまともに読めない私は、先輩に頼ってばかりではなく家で曲を聴いたり音符を調べたりして必死に楽譜を理解しようと切磋琢磨した。

こっちの方が自然ですかね...?
切磋琢磨する のようにサ行変格活用で使うのが一般的な使い方だと思うので。
間違ってたらごめんなさい。
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