生徒会図書委員長に立候補したものです。対策の中に、ライトノベルのような作品を生徒の方達に応募して、そ

生徒会図書委員長に立候補したものです。対策の中に、ライトノベルのような作品を生徒の方達に応募して、その作品の中で最も面白いと思ったものに投票する。というものを作ったのですが、なかなか先生に認めてもらえません。しかも、dictionary大会という名目で選挙活動をはじめてしまっています。そこでお聞きしたいのですが、
1.あなたが生徒だったらどんなdictionary大会というものを作って欲しいと思いますか？

2.dictionary大会と聞いて何が思いつきますか？

どなたでもいいのでお返事待ってます！

質問者からの補足コメント

• 

  dictionary大会というものがなくなるということは、ないのを前提に回答お願いします。
  
  
  申し訳ないですが、至急12時までにお願いします。

    補足日時：2016/11/30 18:20

No.2 回答者： チェスカ 回答日時： 2016/12/03 15:05

文学に触れると言う意味では素晴らしいと思います。

しかし、ライトノベルというジャンルは教育的に認められないかもしれません。
なぜなら一部では、内容に教育上不健全な表現がされている事があるからです。
そして、中学生が書く文章としては文章の構成力が未熟である場合が殆どでしょう。

しかし、考え方を「文芸創作」という題目に置換してみればそれは教育的に有益だと思います。
具体的には、文学においてのジャンルはなにもライトノベルだけでは無いと思うからです。
授業では短歌、俳句、論文などをやっていると思います。
それぞれその内容を理解して作るのは難しく、創作の難しさと楽しさを理解する事が出来ると思います。
なので、部門を設けてみてはどうでしょう？

投票についても、国語の時間に生徒に読んでもらうなど生徒が生徒の作品に触れる機会を作らなければ「内輪」の活動として終わってしまいます。

進め方としては、企画書を作成し、生徒会に進達し、生徒会から教員側に上程する方法が筋です。

発想はとても良いと思いますんで、教育に絡める工夫をすれば説得力が出ますね。

No.1 回答者： ステレン 回答日時： 2016/11/30 18:05

１．そんなの要らないと思う

２．辞書大会なんて、面白そうとは思わないよ

この回答へのお礼

それもそうですよね。本当にありがとうございます。

お礼日時：2016/11/30 18:20