ホステスって社会的に恥ずかしい仕事なんですか？ おはようございます 世間の率直な意見が聞きたくて こ

ホステスって社会的に恥ずかしい仕事なんですか？


おはようございます
世間の率直な意見が聞きたくて
こちらに質問させていただきます。


私の仕事はクラブのホステスです。
学生時代からバイトで働いていて、
中退してからもずっと夜の道１本でかれこれ4年目になります。

私には彼氏がいるのですが、
彼は夜のお店とは無縁の人で
飲み屋に行ったことも、
ホステスの友達もいないので
私の仕事に相当な偏見を持っているのです。

彼とは１年前に知り合い、付き合いました。
その時には私がホステスだということは
知っていましたし、理解してくれていると思っていました。

しかし、付き合ってしばらく経つと、
夜の仕事はやめてほしいと懇願され、
ホステスを辞めて彼の地元に一緒に住み始めました。
(私が住む繁華街がある町から２時間ほどの田舎町)
慣れない土地で事務のアルバイトを始めましたが、
夜８時を過ぎると真っ暗。彼の送り迎えがないとどこも出掛けられない(私は車に乗れないので)
何よりずっと夜型生活だったので
昼間が眠くて眠くてたまらなく、
半年ほどで挫折して
地元の繁華街に帰ってきました。
そして、またホステスとして働き始めました。

それから彼とは喧嘩が絶えません。
彼は
「ホステスはお客さんと寝る」
と思っているらしく、
店以外でお客さんと会うこと(同伴など)は一切認めません。
さらに、私がお客さんに聞いた話や仕事の愚痴を言うと
機嫌が悪くなってしまいます。
あと、よく彼に
「ホステスは楽そうだな」とか
「男と酒飲んで話してるだけでいい給料もらえてずるい」とか
「所詮誰でもできる仕事」と、
かなり毒を吐きます。

私は私なりに仕事として一生懸命だし、
苦手なお酒をたくさんのんでツラい日もあれば
嫌なことを言われても我慢して笑う日もあり、
決して楽ではないですし
誇りをもって働いているので
このようなことを言われると非常に悲しくなります。

さらにこの前は
「こんな仕事をしていて恥ずかしいと思え」
と言われてしまいました。
これには非常に腹が立って口論になりました。

恥ずかしい仕事ってなんですか？
私はお客さんに楽しい時間を提供する
いわばテーマパークのキャラクターのような役割を
ホステスが担っている
そう思ってもらえるように毎日頑張っているのに、、。

何が恥ずかしくて
何が恥ずかしくないのでしょうか。
それこそ風俗嬢やav女優さんだって
頑張ってるし
それをお金で買う 需要があるから
仕事があるんじゃないでしょうか。
実際彼も風俗を利用したりしていました。
ホステスが恥ずかしい仕事だなんて
心外です。

愚痴をダラダラ書いてしまってすみません。
男性目線から見てホステスって
楽そうな仕事に見えますか？
ホステスの彼女って
どのようなイメージを持たれるでしょうか
ご回答お待ちしています。

No.28 回答者： ひらなつ 回答日時： 2016/12/11 18:34

ホステスですかー。

とても素晴らしい接客業をしてるんですね。
男の立場ですが、本当にそう思います。丁寧な言葉使い、簡単なようで難しい笑顔、目配り、気配り等。
自信持っていいですよー。
しっかりとした目標のために、今必要な事をしているのだから、恥じる事はないと思います。そういう店で楽しむ男が何を言ってるんでしょうね？
彼が、理解してくれる事を祈りながら、身体にだけは気をつけて、無理せず頑張ってくださいね。

本当に、最高の接客業ですよ。

No.27 回答者： AYAKAS 回答日時： 2016/12/11 18:01

自己紹介で同業者以外の前で仕事について話せますか？

恥ずかしくて話せないとご自身が感じなければいいのではないでしょうか？

ただ、ホステスという仕事に就いている女性に対しては「客の金で酒を呑んで何が楽しいのか？」「スキルがないんだろうな」「身体を売って気の毒に」「'○○社長を知っている'と偉そうだが勘違いも甚だしい」「ただ、たかっているだけ」という声は聞いたことがあります。

風俗やAVの方々のことを「金で買う需要がある」とわかっているなら、それが恥ずかしいか望むべきことかわからないことに対して彼は理解に苦しむかもしれません。

No.26 回答者： ひひひひ 回答日時： 2016/12/11 17:05

楽な仕事ってか、楽してきた人がやる仕事だと思いますね。

No.25 回答者： LHS07 回答日時： 2016/12/11 15:46

昔は恥ずかしい仕事として考えられていましたね。

でも、今は価値観が多様で大学生が学費稼ぎをする人もいるし
ホステスは人が相手の仕事なのでいろいろ勉強になると思います。

ご夫婦で主人はマスターで奥さんは客相手をやっている人もいるし良いと思いますよ。

男性は女性と話すことで仕事のうっぷんを晴らすことが目的ですよね。
寝たいとかいう人もいるのかもしれませんが、全てのお客さんがそのような目的ではないでしょう。
会話を楽しみたいという客のほうが圧倒的に多いと思いますよ。

戦後は貧しい時代は誰でもギリギリのところで生きていた。
今どきそのような人を責めることはできないと思います。
生きるためにやっていたのですから。
バスやタクシー、建設会社、海運会社は元はヤクザだったらしいです。
悪いと思って正業にシフトした会社はちゃんとした会社になっているでしょう。
海賊と呼ばれた男って映画でやっていますが　恨まれた人も多いとか小説の中で書いていますよね。

楽な仕事かどうかですが
人とあまり話すのが得意でない人間からすれば
すごく大変に思います。
話す駆け引きが私には全く想定できないですね。
ところで、私の私見ですが風俗嬢やav女優を一緒にするのは違うと思います。

あなたがちゃんと説明できればと思います。

No.24 回答者： 彷徨う林檎 回答日時： 2016/12/11 14:29

私は風俗全て恥ずかしい仕事だと思いません…

買う男がいるから売る女がいるというだけです。
それにお給料のためとはいえ…好きでもない男に触られたりするのは…イヤな時も多々あると思います。
それに風俗は男を喜ばせるための施設です。
ですから女を磨くには一番いい場所だと思います。
私の友達に銀座のママがいるんですが…
そこで働いてる女性は女性から見ても魅力的です。
容姿だけではなく…教養も知性もあります。
ただ偏見を持ってる人は多いと思います。
女性の偏見は仕方がないと思います。
第三者から見たら魅力的でも…奥様から見たらドロボウ猫と思うのが妻です。
ですが…男性…まして自分が付き合ってる人に偏見を持たれるのは…キツすぎます。
私はお付き合いしてる人の悪口を言う人が大嫌いです。

No.23 回答者： ぼけなす 回答日時： 2016/12/11 12:59

ホステスは枕営業しているが世間の常識。

昔はダンナがいて、旦那の商売先と一晩の接待。売春でないが性接待。
即ち性が商売道具（女の性をいろいろ使う）。

若いころ大阪新地のホステスさんと知り合いになりましたが価値観が違いました。いい勉強になりました。こんな世界もあると。もちろん彼女らは冒頭のようなことは一切見せませんでした。テニスで日焼け真っ黒？ホステスさん（知り合いではありません）は人気があったとか。個性派ですね。
おばーさんとも話しましたが世間の裏表甘いも酸いも知ったうえでの上品な話ができる人でした。若造には歯が立ちません。

＞楽そうな仕事に見えますか？
楽じゃありませんね。プロになるには育ててくれるいい客と本人の努力が必要でしょう。結婚相手は世間の裏を知らない平凡な女がいい。
本当は知的で体力の要る商売だと思っています。いろいろな男と寝たっていいじゃないか。お客としての俺とは関係ないし嫉妬することでもない。一時の異次元世界を過ごし嫉妬させないのがプロのホステス。むしろホステスと関係ができたらとんでもないことになるので御免だよね。

No.22 回答者： toshipee 回答日時： 2016/12/11 10:59

俺も知り合いとして置くのも嫌だな。

あくまで商品。

No.21 回答者： ふみこけぼ 回答日時： 2016/12/11 10:59

ホステスに旦那を寝取られました。

印象は良くありません。

尻軽が多いのではないでしょうか？

男と女がお酒を飲む。
そうなりやすいですよね。

No.20 回答者： ディアブロSV 回答日時： 2016/12/11 10:28

ホステス業とは、、、、

男をたぶらかし金銭金品を搾取して、散財させる仕事です。
しかし男はそれを良かれと思ってる馬鹿者なのです。
仕事は何でも大変なのです。
頑張れ。

No.19 回答者： tanzou2 回答日時： 2016/12/10 18:15

ホステスって社会的に恥ずかしい仕事なんですか？

　　　↑
ハイ、世間一般では、そう評価されています。
彼さんも、そういう世間に負けたのでしょう。



男性目線から見てホステスって
楽そうな仕事に見えますか？
　　　↑
見えません。
嫌な客も多いだろうし、身体も壊しやすいし
大変な仕事だ、と思います。



ホステスの彼女って
どのようなイメージを持たれるでしょうか
　　　↑
個人的には、質問者さんのような人は
好きですね。
仕事に誇りをもっているところが素敵です。

でも、世間では、マイナスの評価を下す
のも確かです。

いわゆる水商売というのは、そういう世間のマイナス
評価に対する対価みたいなものです。

負のイメージがあるから、ＯＬなどよりも
給料が良いのです。