東京は田舎者ばかりと言うけど

Question

8月に初めて行ったら電車で地図見てるの私だけだし、みんな迷わず歩いてますよね。東京で地図とか持ってたら田舎者とか思われてるのでしょうか。

voyageur_etranger · Accepted Answer

少なくとも3代東京に住んでいる少数派です(笑)。
東京の鉄道路線網、一見すごく複雑に見えて実は合理的にできています。

基本は山手線(はご存知ですよね)がぐるっと主要駅を環状に走っています。
その内側はJR中央線など一部を除いて地下鉄ばかり。
山手線の主要ターミナル駅にJRも含め各私鉄が集まっています。

そのターミナル駅(もしくはそこより数駅郊外)から山手線の内側へ
地下鉄と相互乗り入れしていて、大多数の線が山手線外側から内側まで
乗り換えずに行けるようになっています。

山手線内の地下鉄網は、一部乗り換え困難駅があるのでそこを避ければさらに可。
上述ターミナル駅も新宿、渋谷、池袋あたりは結構複雑なので
そこを避ければOKです。

職場で非首都圏から引っ越してきた人が沢山いますけど、半年もしないうちに慣れる人が多いです。
3代東京に住んでいても、山手線の反対側（は大抵の都民が同じ街ではないと思っている）に行くには
案外ドキドキしながら行くことが多かったりします。

電車の中でスマホ見てる人、別に覗いて確認してるわけではないですが
乗り換え案内サイト見てる人少なからずいると思いますよ。
観光客が行きそうなところだと、日本人外国人問わず、みーんなGoogleマップ等々見ています。

そもそも田舎という言葉が適切か分からないですが、他人を田舎者という人は
東京に住んでいようがニューヨークに住んでいようが、心が田舎者だと思っています。
東京で生まれ育った人はいい意味で他人に無関心な人が多いです。安心してまた遊びにきてください。

タンタカたん · Answer

田舎者って...。
思われるのそんなに気になりますか？

そんなこと、気にしてないで楽しみましょうよ。

慣れですよ...。その時たまたまその割合が多かっただけ。

貴女も数回来るうちにコツを覚えて...。東京の便利さを感じて他の人に説明できるようになっているかもね。

Chippy0804 · Answer

私は横浜市民ですが東京へ行くときに地図とか路線図を持っていくことがあります。周りの人がどう思っているかは知りません。

phj · Answer

東京の半年も住めば、大体のコツはつかむでしょう。また、観光地じゃないかぎり、そこを歩いているのは通勤や通学などそれなりに慣れた場所であるのがほとんどです。ですから、地図なんて見ません。

「東京は田舎者ばかり」というのは、何代にも渡って住んでいる地元の人はいない、と言う意味です。

各地方ならたとえば祭りとか、地元の風習など、ずっとそれを担ってきた、という人たちがいて、他の地域と違う様相があります。方言なんかもそうですね。

しかし、東京は毎年多くの人たちが地方からやってきて住むのでそういうコミュニティーはない、というのが「東京は田舎者ばかり」という意味です。

なんかおしゃれで東京人だなーー、と思って話すと地方出身者だったりするわけです（馬鹿にしているわけではないですよ）

bloodsucker · Answer

歩きながらスマートフォンの画面を見ている人の一部は、「Googleマップ」等の地図アプリを使っています。
そんなもんだから、気にする必要はありません。

sasaki-ken62 · Answer

確かに「東京在住者」が沢山いるけど、実は、大半が地方から移住した初代～二代目で、「三代続けて江戸生まれ」を満たしている「江戸っ子」は少数派だったりする現実がある。

「東京は田舎者ばかり」というのは、「生粋の江戸っ子の嘆き」という一面もあったりする・・・

kikilala · Answer

思われても良いのでは。
私は気にしません。分からない時は聞きまくりますよ。

hunaskin · Answer

私は生まれも育ちも東京ですが都内でも行き慣れない場所では地図を見るし駅で案内板見ずには乗り換えられないこともよくありますよ。
おそらく誰もそれを気にしていないでしょうね。

reppu1148 · Answer

東京の歩行者は、よっぽど変な人と遭遇しない限り見向きもしません、地図を見ていれば、観光客ぐらいにしか思われません。

自分も住んでいた時、始めの頃は人目気にしていましたが、誰も歩いている人に興味を持たないし自分も興味がない事に気づき、平気になりました。

gtamo2 · Answer

そう思う人もいるでしょうし、仕事の取引先を探していると思う人もいるでしょう。
でもほとんどは、気にもかけないでしょう。
東京って、人が多いだけに無駄に他人に関わらない、見たり気にしたりしない習慣が付いてしまう街なのです。
例えば牛丼屋さんなんて、あんな狭い場所で知らない人達が一緒に食事していますが、「他のお客を見ない・気にしない」が暗黙の了解となっています。
もし質問者さんが気になるなら、仕事の資料に見えるようなファイルに綴じて持ち歩いてはいかがでしょう。
（というかスマホで見られるようにしておけばいいですよ）

あとは、人の通る場所で立ち止まらないってことは重要ですよ。
駅の出口で立ち止まって地図を見ていれば、いい印象は持たれません。
通路の角のイン側（内側）なんて最悪です。
邪魔にならない場所まで行ってから、がいいです。

東京は田舎者ばかりと言うけど

少なくとも3代東京に住んでいる少数派です(笑)。

田舎者って...。

私は横浜市民ですが東京へ行くときに地図とか路線図を持っていくことがあります。

東京の半年も住めば、大体のコツはつかむでしょう。

歩きながらスマートフォンの画面を見ている人の一部は、「Googleマップ」等の地図アプリを使っています。

確かに「東京在住者」が沢山いるけど、実は、大半が地方から移住した初代～二代目で、「三代続けて江戸生まれ」を満たしている「江戸っ子」は少数派だったりする現実がある。

思われても良いのでは。

私は生まれも育ちも東京ですが都内でも行き慣れない場所では地図を見るし駅で案内板見ずには乗り換えられないこともよくありますよ。

東京の歩行者は、よっぽど変な人と遭遇しない限り見向きもしません、地図を見ていれば、観光客ぐらいにしか思われません。

そう思う人もいるでしょうし、仕事の取引先を探していると思う人もいるでしょう。

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