【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

なぜ大人は自分の命よりも子供の命を優先するのでしょうか?
体の大きさとか年齢は違うけど命の重さに違いはないのに

A 回答 (7件)

なぜでしょうね。

私も自分の命よりも子どもの命を一番❗に優先しますよ。母親ならば尚更かも知れませんね。
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もしかしたら、遺伝子に組み込まれた潜在意識がその様にしているのかも知れませんね?



遺伝子の中には、自分自身を破滅させる(死滅)情報が組み込まれております。
同様に、子孫により良い遺伝子を伝達する様に仕組まれております。

そのために、自分自身が犠牲になろうとも、子供たちを守る様に仕組まれているのかも知れませんね?
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多くの生物が持つ、個体維持と種の保存という体内プログラムによるのだと思います。



時間的に、より遠くまで自分達の遺伝子を運べる若い個体を残すためでしょう。
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本当ですか? 子供の置き去り、多くないですか?



https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AD%90%E4%B …
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それは人類、ないしその属している集団の


維持、発展の為には、合理的だからです。

生命の本質は子孫を残すことにあります。

だから、子供の命は最優先されるのです。
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大人が?噓でしょう。


「親は」の間違いじゃないですか?
親は自分の子の命をわがを犠牲にしても守ります。
命の重さは平等なんかじゃありません。
自分>家族>知り合い>他人>あった事もない外国の人
なんじゃないでしょうか?
そして、人によったら、 わが子>自分>家族(ペット含む)>知り合い
なんて人もいます。

さて、なんでわが子を救うのか?ですが、そういう動物なのです。
生き物は、生きている目的が「子孫を残す事」だからです。
人間は長生きして、色々あるので分りにくいですが、他の生き物で考えるとわかりやすいです。
水ダコは、子供を飲まず食わずで守り続けます。そして親は死んでいきます。
菌は、キノコになります。軸になり、傘になった菌は子孫を残せません。傘の裏になった菌だけが胞子を作るのです。
おなじDNAとは言え、子孫を残すためだけに犠牲になります。

人は、死ぬ思いをして生んで、20年も子育てしています。
子孫を残すのは大変なんですよ。
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私は、子供は未来だと考えてます。


自分の親より、他人の子供です。
命の重さは等しくはないです。
人は命を削りながら生きていると考えます。

年寄りを助けるために自らを危険に晒すのは、見ていて残念に思います。
自衛隊とか消防隊員とか損額救助隊とか。

年寄りはわきまえて欲しいですね、いろいろと。
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