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去年1月、愛妻に突然の末期ガン宣告
生きる為愛する家族、愛するパパと一緒にいる為苦しい苦しい治療を頑張ってきました。
しかし、突然クリスマスイブ直前に体調が悪くなり
最後の会話もまともに出来なく帰らぬ人となってしまいました。
葬儀やらバタバタして周りに人がいた時はまだよかったのですが日に日に夜がきて一人になると淋しさに押しつぶされそうになり寝れなく少し寝て朝起きると隣に愛妻がいない。
大きな大きな穴があいたまま塞がるどころか益々大きくなっていきます。
私はどうしたら良いのでしょうか。

A 回答 (4件)

何も出来ることはありません。



が、1つ言えるのは貴方の奥様は貴方を遠くから見守っているはずです。
奥様は貴方には幸せになってほしい、そう願っていると思います。
もし貴方が先にガン宣告されたのなら貴方は奥様に対してそう思うはずです。
ですから貴方は幸せになるべく頑張って生きていくべきなのです。
寂しいのは仕方ありません。ですが思い出や願いなど、何もかも失ったわけではないのです。
残念なことにあの世なんて無い、死んだら無になる、そういう人もいますが、そのうち貴方も気づくと思います。
そしてもし気づいた時は亡くなられた奥様、ご先祖様に感謝しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。
妻の為にも一生懸命生きて感謝の気持ちを大切に日々過ごしたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します。

お礼日時:2017/01/12 09:02

人は誰しも大切な人との別れを経験します。

私も大切な家族との別れを経験しました。その時に悲しい心を和らげてくれたのは友人らでした。

亡くなられた奥様のご供養を心置きなくされながら、気の合った友人らと楽しく時間を過ごしたり、旅行でもされれば時間が心を癒してくれます。
天国の奥様もあなたの幸せを願っていますから、早く元気を取り戻して下さい。合掌
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
23歳と25歳の息子が心の支えになってます。
周りの友人にも恵まれているので昭和のミミズクさんの言うように心癒されてます。
しかし、津波のように襲ってくる淋しさが辛すぎます。元気を早く取り戻したいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/06 12:16

回向(えこう)をご存知ですか?亡くなった御仏が来世で幸せになれるように、ご親族の方々は49日の間出来るだけ功徳善行を行いそれを以て御仏を無事に送り出すことです。

悲しみはあなた様の回向を以て御仏のご供養のエネルギーに変えて下さい。仏教はとても奥が深いです。どうしても悲しい時は亡くなられた方との思い出の場所を御遺影と共に回られたり、寺社や霊場など巡られて心を落ち着かせるのが宜しいかと思います。巡礼の旅などもございます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
供養をエネルギーに変えて頑張ってみます。

お礼日時:2017/01/06 12:18

これは、どうしようもありません。



ただ、ひたすら時間が過ぎていくのを待つしかありません。

「時」が、貴方の苦しみを癒してくれるでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/06 12:18

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