あなたの習慣について教えてください!!

昔はノートパソコンはHDDの容量が少なかったけど、今はUSB3.0端子が2つあるから4TBの外付けディスクを二つつなげて8TBのPCとして使えますよね。
SSDにいたってはノート用とデスクトップ用で速度や容量が完全に同じです。
メモリーも同じ性能と容量単価。
CPUは、ノート用の6700HQとデスク用の6700は3割程度しか変わりません。
となるとデスクトップパソコンの優位性とは何でしょう。

A 回答 (7件)

そう言うのもあって、最近デスクトップの売れ行きが悪いそうです

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普通の用途なら、ノートパソコンでも十分な場合が多いでしょう。



それでも、更なる性能を求める場合には、やはりデスクトップパソコンになるのではないでしょうか。
・3D CG/CAD を行う。Quadro のような OpenGL に対応したグラフィックボードが使える。ノートのワークステーションもありますが、ディスプレイを考えると、大画面で高解像度にはデスクトップが優位です。
・メモリが沢山必要とする用途には、メモリスロット数の多いデスクトップパソコンが優位です。
・CPU の選択範囲が広く、LGA2011-v3 の Core i7-6950K 等が使えます。やはり、ノートでは放熱に限界がありますので、本当に高性能な CPU は搭載できません。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/ …

ノートパソコンでは、ディスプレイは大きくても 17 インチまでとなり、それ以上は持ち運びに難があるため、意味がなくなります。まあ、それ以上は、液晶一体デスクトップに任せましょう。

この比較は、あまり意味がないと思います。ノートとデスクトップには、必ずそれぞれの利点・欠点があり、CPU だけで比較しても、3D 系のゲームや CG/CAD をやる時のように高負荷にならないと、優劣は判りません。軽い作業では、クロックそのものが上がりませんし、そのような高負荷で使うシチュエーションはあまりないでしょう。高負荷で連続する処理には、デスクトップパソコンが向いていますので。

"それでも、更なる性能を求める場合には" というようなケースでなければ、ノートパソコンでも十分であると言う結論になると思います。企業でも、社員にノートパソコンを配給している場合が多いと思いますが、コスト削減で低性能なものを押し付けられると、害悪でしかない感じがしますけれど(笑)。
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デスクトップのメリット


汎用性の高いパーツが使われているので部品交換が容易
比較的安価にパーツをそろえることが出来る
パーツを交換していくことが可能(MSの悪痴(アクティベーション)が一番の悩みの種)
拡張性が高い
モニターにもこだわれる
キーボードを選択出来る
大きな画面で使える

デメリット
大きい
持ち運び出来ない。

ノートPCのメリット
バッテリー搭載
小型で省エネ
持ち運びが出来る

デメリット
液晶を交換出来ない
CPUが交換出来る場合と出来ない場合がある
分解が面倒
キーボードは選択出来ない(キーボードを2つつけて利用することになる)
拡張性がない
発熱なりの対処のために性能が低くなる

デスクトップでもモニター一体型なら、デスクトップPCのデメリットとノートPCのデメリットはすべて当てはまる
メリットは、大きな画面ぐらいですね。
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以前にチタンボディの凄い奴!!


と言うノートを買って使っていましたが、
凄いのは価格だけでした。
同じ価格だとデスクトップの方が安くて高性能です。
オマケに拡張性が有ります。
我慢できなくなってノートは他人に無料で譲りました。
作業内容ではメモリを沢山食う場合も有ります。
ノートは非力ですので私の使用には耐えてくれません。
「PCゲームをやらない時デスクトップパソコ」の回答画像5
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24時間連続稼働が可能。



さすがにノートパソコンでもうこれをやる気にはならない。
半端ない発熱に耐えられるとは思えないと判断したからだ。

高性能なノートパソコンは必要時に動かすという使い方しかできないが、
高性能なデスクトップパソコンは使わないときにも電源を入れっぱなしにしても問題ない。
そのため自分はデスクトップパソコンをもう何年も24時間稼働をさせている。
なお、操作していないときは余っているCPUパワーをグリッドコンピューティングに提供しているので無駄にはなっていない。
(BOINCマネージャーの上でWCGを稼働させている)
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>CPUは、ノート用の6700HQとデスク用の6700は3割程度しか変わりません。



ノートの3割増しで早くて、しかも安い
というのはメリットになりませんか?しかももっと早いCPUに交換もできますし
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●デスクトップ型の利点


・その時代の旬のパーツにいつでも自由に変更できる。
・ATXタワーケースに限るが、内蔵ハードディスクの増設、メモリの増設、グラフィックボードの交換などにおいて、内部スペース的な制約がほとんどないので自由度が高い。
・冷却性、静粛性ともに有利。電子パーツが劣化しにくく長持ちする。
・分解掃除も簡単にでき、何年経っても清潔に使える。

●デスクトップ型の欠点
・気軽に持ち運べないこと以外に欠点らしきものは見当たらない。

■ノート型の利点
・部屋から部屋へ持ち運べる。

■ノート型の欠点
・大型のヒートシンクや冷却ファンが使えないため、デスクトップ向けのCPUやGPUの型番とくらべてどうしても性能が劣るうえに単価としても割高。
・薄いヒートシンクしか使えないため、ファンが終始全開でうるさい。
・CPU、GPUともに交換できず、購入時の仕様のまま最後まで使い切ることになる。
・液晶、マザーボード、バッテリー&アダプター、どこか一箇所に不具合が出たときが厄介。
・17インチでも画面が小さい。
・掃除が困難

▲補足
ノート向けのCPU、i7-6700HQは3次キャッシュが6MBと少ない点に注意。
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