老犬の最後

ありがとうございます。
22歳になる老犬を飼っています。3日前からあまり食べなくなり今日お昼頃から左前足が硬直したまま立てなくなりました。今は立ち上がろうと足を動かす仕草が見られます。ただ、今は水もご飯も嫌がり飲み込まないので、無理はさせずゆっくりその時を待つことにしています。
何年も前からいつかいつかと覚悟はしてきましたが、実際動けなくなり寝たきりの姿を先ほどみて見ると涙が止まりません。別れたくないけど楽になって欲しい…どちらかわからない気持ちがぐちゃぐちゃしています。いつかは必ず来る別れですが。
今私はが無理はさせず、ゆっくりその時を待つという選択をしていますが、正しいのでしょうか？少しでも与えるべきなのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• みなさまありがとうございました。今日14時43分に旅立ちました。ご飯食べなくなって2日。動かなくなってから1日たたず。最後まで手のかからないいい子でした。火葬し、みんながいる家に連れて帰ってきました。今は寂しさもありますが、楽になれてよかった…ただそれだけにつきます。
  今まで辛い生活を支えてくれた愛犬に感謝し、まだ元気でいる他の愛犬たちにもより一層愛情を注いでいこうと思います。

    補足日時：2017/01/15 18:14

No.6 回答者： yahtzen 回答日時： 2017/01/16 02:49

お気持ちをお察しいたします。

ほんとうに素晴らしくいい子で思いやりのある頑張りやさんだったのですね。
ご家族と一緒できっと安心して旅立つことができたと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。

No.5 回答者： toromame7 回答日時： 2017/01/16 02:15

お気持ち、お察しします。

ずっと最期まで見てくださった飼い主様で、わんこも幸せだったでしょうね。
こちらからも安らかな眠りをお祈りしています。

No.4 回答者： yahtzen 回答日時： 2017/01/15 04:07

お辛いですね。

私はまだ14歳の小型犬を病気で昨日亡くしたばかりなので他人事ではありません。
22歳まで生きることができたのはわんちゃんの生命力の強さとご家族の愛情に尽きると思います。
酵素だったり栄養食をシリンジなどで与えることはできるのかもしれませんが
正直に申し上げてわんちゃんのお腹はもういっぱいいっぱいなのかもしれません。
頑張れと言えば無理をしても立ち上がろうとし、食べようとしたり飲もうとしたりすると頑張ってしまいます。
ですが、ここはもう頑張らなくていいんだよ、無理をしないでねと言ってあげることがわんちゃんを楽にしてあげると思います。
お腹や頭や胸を撫でてあげて、今までの楽しいたくさんのことに感謝してください。
そして少しでも多くの時間を一緒にいるから大丈夫だよ、ここにいるよ、ありがとうねと言ってください。
水や栄養はシリンジでゆっくりあげてみてください。
好みは変わっているかもしれませんが、低脂肪の栄養食だったり整腸剤や漢方薬をハチミツで溶いてあげて
甘いね、美味しいね、なんていい子だねと声に出して伝えてあげてみてください。
いやいやというようでしたら無理はなさらずに。誤嚥をさせてしまうと苦しませてしまいます。
病院よりも傍にいてくれることがわんちゃんのいちばんの安心で、それが正解なのです。
わんちゃんはわんちゃんというかたちではないかもしれませんがきっと生まれ変わってまた貴方の元に来てくれると思います。
私はそう信じたいと思っています。

No.3 回答者： toromame7 回答日時： 2017/01/15 01:12

お辛いですね。

　
自然でいいと思います。　動物は全部受け入れますよ。　
傍にいてあげてくださいね。

No.2 回答者： qare 回答日時： 2017/01/14 22:00

私は自然に任せた方がいいと思います

あなたは正しいと思います
ゆっくりと見守ってあげてくざさい


私も何匹も見送ってます
皆な老犬でした
確かに辛いってもんじないです
あなたの気持ちは分かります
でも
22さい❗
最高です
ワンちやんもあなたに出合えて幸せだったでしよう
22さいも長生きしたんだもの
別れは辛いけど
しっかり見送ってあげてくざさい
22年間の楽しかった話でもワンちやんたとしながら

No.1 回答者： XR500 回答日時： 2017/01/14 21:58

食べないというのは、死ぬ準備をしているんですよ。

動物が立派なのは、そうやって自分の死を迎えようとすることです。
立ち上がろうとするのは、動物の本能で「姿を隠したい」のでしょう。
なので、そんな心配をさせないように、周りで慌てずに静かに過ごさせてやればいいと思います。

私の家の猫もそうでした。24歳と11ヶ月生きました。
最後は私のお腹の上で（そこが好きでしたから）おじぎをするように鳴いてから息を引き取りました。
あまり動けなくなってからも、一度も粗相をすることはありませんでした。

もう何もせずに、最後まで傍にいてやってください。
22歳なら大往生でしょう。