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中学生です。
この頃、水を飲んだりご飯を食べていたりする時に、虫なんて食べてもいないのに、「あっ、虫飲んだかも……食べたかも」とかもしかしたら、寄生虫とか飲んだかもとか食べたかもとか普通じゃ有り得ないことを考えて不安で不安で泣き崩れて夜も眠れず勉強にも集中出来ず本当に今後生きるのが怖いです。生きて行ける事すらわかりません。寄生虫とか虫食べたかも死ぬかもとかそれをグルグル考えてます。気にしすぎてご飯も食べれず、お茶も飲めず。体調が悪くなる一方で精神も壊れて行ってます。私はおかしいです。こんな、病気あるのでしょうか?気にしすぎと母にも言われますがどうにも出来ません。

A 回答 (6件)

次に腫瘍。


参考までに。
http://kokoromasic.com/46_kisitu2

怖がらせる気はないけど、深刻なら病院行くしかないですよ。
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この回答へのお礼

腫瘍は年齢関係なくなりますか??

お礼日時:2017/01/19 18:40

まず、強迫症。


参考までに。
https://bsd.neuroinf.jp/wiki/%E5%BC%B7%E8%BF%AB% …
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この回答へのお礼

何人もの方に言われました<(_ _)>やはり強迫性障害などでしょうか??ものすごく怖いです。

お礼日時:2017/01/19 18:12

昔からそんな傾向があったのでしょうか?


精神的な疾患も考えられるのですが、脳の疾患も考えられると思います。
CT、MRIなどの検査もお勧めします。
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この回答へのお礼

そんなのもあるのですか( °_° )母に言っても怒られるだけなのですけどどうすればいいですか??

お礼日時:2017/01/19 15:48

妄想性障害(Delusional Disorder)という疾患があります。


この疾患は、その名の通り「妄想」が主体となる病気であり、逆に言うと妄想以外の症状はほとんど認めません。
妄想がある以外は普通の人であり、普通に生活を送れるし普通に仕事もできます。
そのため、周囲もそれを病気だとは思わず「ただの変わった人」という認識しか持たれていないケースも少なくありません。

妄想性障害(≒パラノイア)は、妄想を主とし、それ以外の精神症状をほとんど認めない疾患です。
診断基準的には妄想が「1カ月以上続いていること」とされていますが、実際は1カ月どころかかなり長い間妄想は持続し、一生を妄想とともに過ごす方も少なくありません。
発症年齢は40代以降などの中年層で多く、高齢者で認められることもあります。また、生涯有病率は0.2%ほどと言われています。
妄想性障害の最大の特徴は、妄想を認めるのみでその他の症状に乏しいことです。
そのため、日常生活は多少の支障がありながらも普通に送れているという方がほとんどです。
統合失調症と異なり、経過とともに社会機能の低下が進むということもありませんので、仕事なども続けることが出来ます。
妄想に対しては、基本的には病識(自分が病気だという認識)は持っていません。
「自分の考えは他人から見れば異常なものであるようだ」というのは理解していることもありますが、それを受け入れることが出来ません。
そのため自分を病気だと考えることはなく、自ら病院を受診することはまずありません。

ちなみに妄想ってどういうものを言うのでしょうか。
何となく「妄想」という言葉の意味を分かってはいても、「どこまでいくと妄想なのか」「妄想の定義は何か」と問われると答えられない方も多いと思います。
妄想というのは、内容が非合理的・非現実的で訂正不能な思い込みのことです。
かんたんに言うと「一般的な常識で考えれば明らかにありえないことなのにも関わらず、本人がそれを信じて疑わない思い込み」のことです。
一般的な常識というのは、その社会や文化背景によって異なりますので、厳密に定義できるものではありません。
例えば、数百年前の世の中であれば「1日で1000km先まで行くことができる」と言えば妄想として扱われてしまったでしょうが、
現在では車や飛行機を使えば十分可能なことですので妄想にはなりません。
「一般的な常識」という変わりうるものを定義に入れているため、必然的に妄想の定義もあいまいさを含むものになってしまいますが、
現在の世の中においては明らかにありえないことなのに、本人がそれをかたくなに信じ込んでいる場合は、妄想として扱われます。

妄想性障害の治療は、きわめて難しいと考えられています。
その理由として、本人に病識(自分が病気だという認識)がないため、そもそも精神科の受診をしないことが挙げられます。
統合失調症であれば、妄想以外の症状も生じ、次第に生活が困難となり本人や周囲が困ることになるため、どこかで病院受診となることがほとんどです。
しかし妄想性障害は、妄想があるのみで社会機能は保たれるため、病院にかからないまま一生を終える人も少なくありません。

そして、妄想性障害はお薬の反応性が悪いことも治療が難しい理由の一つです。
妄想性障害にお薬を投与する場合、基本的には統合失調症の治療に準じます。
妄想性障害と統合失調症は異なる疾患ではありますが、ある程度の関連はあることが分かっています。
実際、妄想性障害と統合失調症は有意な家族内相関があることが確認されていますし、妄想性障害の一部は統合失調症に発展することもある事が報告されています。
そのため、抗精神病薬を中心に薬物療法が行われますが、統合失調症と比べてお薬の効果は極めて悪いというのが実情です。
カウンセリングなどの精神療法もあまり効果がありません。
本人は妄想を妄想だと認識していないため、その考えを治そうという認識を持たないためです。
そのため現状では、抗精神病薬で多少の妄想を抑えつつ、家族などとも協力しながら環境調整を行っていくのが治療になります。
しかし妄想性障害は、妄想以外には大きな問題のない疾患であり、
その妄想に基づいて大きな問題を起こさないような体制さえ整えば、その予後は決して悪いものではありません。

http://seseragi-mentalclinic.com/delusional-diso …
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この回答へのお礼

そういうのも、あるのですね<(_ _)>妄想……暗示やはり、自分が思うとそう認識してしまうので考えない方が良いのにグルグル頭では考えてしまいます。自分でも有り得ないと思っているのですが(><)家族は大丈夫なのですが、今の環境が悪いなど考え環境を変えても変わりませんでした、逆に悪化していきました。

お礼日時:2017/01/19 15:25

>こんな、病気あるのでしょうか?


昔からあるのです、ロシアの文豪ゴーゴリは「喜劇」を書くのが上手で、「鼻」という作品も笑えます。患者は鼻の中にハエが居るという固定観念に取り憑かれて居ました、医師は初見で「暗示」だと見抜きました、そこでハエを一匹殺して、患者が来るのを待ち構え、耳鼻科の椅子に座らせて、メスで鼻をつつきました、だが不幸な事に患者がビックリ仰天したために、用意したハエの死骸を取り落とし、医師は怒った患者に「鼻にハエを埋め込もうとした」という告訴されてしまいました。
あなたの場合、心療内科へ行って下さい、重篤ではなさそうです、小説同様多くの人が同じ暗示に苦しみますが、多くの場合忙し過ぎて忘れてしまうのです。
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この回答へのお礼

この頃、病気についてネットで調べてしまってから寄生虫や虫が怖くなりました。それが、原因かも知れません。でも、実際に飲んだかもと感じる場面がありましたなので、ビクビクしてます。父からは、食べちゃいかんとか自分で暗示してると父に言われました。母には、気にしすぎて思い込むようになると言われました。心療内科には、行こうと話しています。回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/19 14:41

もしかしたらちょっと違うかもしれないけど強迫性障害の一種じゃないですかね?



病院には行ったほうがいいと思いますよ!
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この回答へのお礼

違う方にも言われました<(_ _)>やはりそうなのでしょうか。心療内科には、母と話してます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2017/01/19 14:55

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